物販の 基本は転売 気に病むな~!

              

昨日の流血部位がとぉ~っても、痛~い~!のでございます。(T_T)
アホやわ、ホンマに。
病院を調べたら、我が家の近くに評判の良い皮膚科クリニックがございました~。
形成外科・美容形成外科も専門医がくる曜日があり、女子の敵、シミ治療も塗り薬(ハイドロキノン)、飲み薬(トラキネサム酸)の処方やレーザー治療もやってくださるクリニックでございました~。
女子の味方やね~、この皮膚科クリニック。
痛みがひいたら素直に行ってこようかしらん・・・。

と思いつつ、何とはなしに密林様を見ていたら↓こんな品物を発見~!

Zwilling 魚の目・角質削り 78705-201/ツヴィリングJ.A.ヘンケルスジャパン
¥2,625
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Zwilling 魚の目・角質削り替え刃 10枚入り/ツヴィリングJ.A.ヘンケルスジャパン
¥1,050
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レビューを見ると、レビュー数が100を超え、星も4つ・5つがほとんど。
ものすごくイイ品物のようでございます。
3センチもある魚の目の芯が取れそう、とのレビューがあり、とっても心惹かれる~。
タコや魚の目だけでなく、かかとのガサガサにもよく効くそうな。

皮膚科の治療も、いきなり冷凍窒素療法ではなく最初はドクターがガシガシと削るみたいですね。
それなら、皮膚科行く前にこの品物密林様で購入して試してみて、それでもアカンかったら皮膚科行って・・・。
体験記をアップする、というのもアリやなぁ~と思っていたりする、わたくしめ。

というわけで、ポチっとしてみるのでございますよ~。

ところで・・・。
物販って、自分で作成したものを直接お客様に売る場合を除き、基本「転売」ですよね。
ダイエーだって上新電機だって、他社が作ったものを仕入れて販売しているわけだから。
せどりは元々「背取り」と書き、地方の古本屋の棚に眠っている稀覯本を本の背表紙を見て探し出し、相場より安く買い、東京・大阪などの大都市圏の専門古書店に高く買い取ってもらい、利ざやを稼ぐことを言いました。
要は・・・元々の意味でも「転売」ですよね。
ネットビジネスでは色んな商材に広がり、CD・DVD・ゲーム・おもちゃ・家電・・・と「転売」を総称して「せどり」と呼ぶようになっていますけどね~。
商材が何であれ、他社からモノを仕入れてより高く売る、のが商売の基本なのだから、密林様のレビューなどにある転売への批判なんて、気に病むことなんて全然ないワケですよ。
密林様に商品カテゴリが存在するものであれば、我々せどら~はどんどんチャレンジしてもいいのでは?
もちろん、販売するために資格が必要なモノもありますけどね。

商売の基本は「安く仕入れて高く売る」「お客様の問題を解決する」「お客様に喜んでいただく」こと。
「せどり」はビジネスなのだから、この基本を踏まえつつ、戦略をキチンと立てて取り組まねば。

と、本日の記事は自戒を込めて。

・・・ついでに、流血沙汰にも自戒を込めて・・・。あ~足裏痛い~(T_T)