効率を 考えるなら 品数は・・・?

              

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めをとせどら~の我が家では、せどりスタイルの棲み分け?みたいな状態になっています。

夫は回転率の高いものを多く扱い、わたくしめは元々クラシックに馴染み深いのでロングテールを多く扱い・・・という感じになっています。

回転率の高い(密林ランキングの若い)ものを多く扱えば、それだけ現金の回転は早くなるけれど年がら年中リサーチ・仕入れで息つくヒマもありません。
いわゆる薄利多売スタイルとは違うけれど、これはこれで女性にはツラいスタイル。
もう1本別の収入の柱を立てようと思ったら、それこそ外注スタッフを雇わないと時間の捻出がムズカシイでしょう。

かといって、わたくしめのようにロングテール商品主体だと、商品の回転率が悪く、資金の回転もよろしくない。
お客様にお求め頂いた時の単価はそれなりに大きいのですが・・・。

というわけで、夫とわたくしめは経営戦略会議のパチモンを開きました。

それぞれの特長を活かしつつ、それぞれの商品構成比率・販売単価の見直しを図ることにしました。
出品数をあまり多くせず、商品の販売単価を上げて売上を伸ばす作戦を改めて練り直しています。
さて・・・・どないしようかねぇ・・・。

出品数を抑えれば、価格改定ソフトに頼る必要も薄れますしね。

決して価格改定ソフトを否定しているわけではありません。
設定ミスでアホ~なまでの低価格で販売してしまう危険(我が家では大いにありうる)を考えると、ソフトに依存した販売を続けるのはよくないな~、と思います。(実は一度やらかしてしまっているのだ~~~~)

少出品・高単価販売を目指し、他の収入の柱をたてる時間を捻出して、社畜から足洗うつもりで~~~す。

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