異次元の 扉を開けて 飛び出そう!

              

いよいよ、明日4月1日に販売停止する「異次元せどり」。
4月2日にはもう購入できなくなり、入手そのものが困難なものになるでしょう。

わたくしめから購入してくださる方には、特典としてこれまでこのブログに書き散らしてきた「せどりと税金ネタ」の加筆修正版に加え・・・。
書き下ろしの
「実録:私はこうして税務署に勝利した!!!」(仮題)を加えてお渡ししま~す。
(ただ今鋭意執筆中)

お申し込みは以下のリンクから↓(異次元せどりは、現在は販売終了しています)

           「異次元せどり」

さて。

「異次元せどり」と三井男爵の発表した「うさぎさん護身術」はわたくしめのモノの見方・考え方に大きな影響を与えました。
それは「異次元せどり」を入手してから今日までずっと続いています。

元々、父親から「物事は多角的に捉えろ」とか「物事を感情で判断するな」とか教えられてはいたのですが。
それがさらに進化・深化したと実感しています。

以前、「男爵の 無料レポート 恐るべし」という記事で書いたことだけれど、日本人に足りない教育は、

1、マネーリテラシー
2、ディベイト
3、クリティカル・シンキング の3つ。

島国の日本はいわば巨大なムラ社会。
今日、川島和正氏がメルマガやブログで書いていらしたように、日本では人と違うことは叩かれる原因にしかなりませんでした。
巨大なムラ社会では、均質性こそが第一に求められるから、です。
また、ディベイト教育もなされていなかったので、自分の意見が批判されると、人格そのものを否定されたような感情的な反応をしてしまい、人間関係がこじれる原因になることがしばしば。

こういう社会では、人より目立たず、波風立てず、穏便に会社員人生全うできればいい・・・と考える人の方が多くなりますね。
「出る杭は打たれる」のことわざどおり。
もっとも、杭も出過ぎてしまえば打たれることもなくなるのですが・・・。
そこまでになるのはなかなか大変。
だから、大勢の人は他人から叩かれる心配の少ない、目立たず・出すぎずのラクな道を行く。

しかし、これからはそれでは生き残っていけない状況になっています。

特に、専業・兼業を問わず、ネットビジネスなどのビジネスを実践しているのであれば、物事を俯瞰して多角的に捉え、決して感情的に判断することなく、他人と違うことを恐れない強さが必要不可欠でしょう。

「異次元せどり」はこうした思考回路を養成するのに非常に役立つ教材です。
せどりに限らず、ビジネス全般・実生活全てに応用の効くものです。
今後、様々なせどり教材が出てくるでしょが、これを超えるものは恐らく出てこないと思います。
迷っている方はこの機会にゼヒ。


4月1日販売停止は、エイプリルフールとちゃうからね~。ガチやで、ガチ!!!