映画ばっかり見ていると~」カテゴリーアーカイブ

大女優 引退理由が 潔く・・・。

              

台風が、強い勢力を保ったまま関東地方に明朝上陸する。
皆様、今のうちに・・・。

自宅の庭やベランダに出してあるものをしまう等の対策を取り・・・。
不要不急の外出は避け、増水する河川には決して近寄らないよう、いたしませう・・・。

さて。

先日、何の気なしにつけた地上波。
バラエティ番組をやっていたのだけれど、何と!
女優の岡田茉莉子さんが出演なさっていて、驚き。

さらに驚いたのは・・・。
岡田さんが、あの伝説の女優、原節子さんの引退の理由をお話しされていたこと。

小津安二郎監督の映画に、欠かせない存在だった原節子さん。
まだ40歳代前半の若さでスパっと女優を引退し、その後はマスコミの前に姿を見せることなく、静かに暮らしていらっしゃるであろう方。お元気なら、今年93歳・・・。

岡田さんの語られた引退の理由を聞き、「ああ~、なるほど、そうやったんか~」と、とっても納得したのだった。

原節子/著者不明
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殉愛: 原節子と小津安二郎/西村 雄一郎
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どこまでも、美しく、潔い女性だったんだろうな・・・と思った、引退の理由。

もうちょっとだけ長く・・・女優でいて欲しかった、と思うのは・・・。
やっぱり、観客の勝手、なんやろうね・・・。


1920年生まれで身長165センチって・・・かなり大柄だったでしょうね~。

「陽だまりの彼女」の試写を 観てきたん・・・。

              

オールマイティまいさんによる、「トレンドせどり」のWEBセミナー、10月4日午後8時より。
参加費は無料!
当日、都合が悪くても後日録画を視聴できるそうなので、登録だけはしておきませう~♪
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如何にして トレンド、せどりに 活かすべき?

さて。

昨日は、映画アホらしく、映画の試写会に行ってきた。

観てきたのは「陽だまりの彼女」
主演は嵐の松本潤くん、ヒロインは上野樹里ちゃん。

映画の感想はネタバレにならないよう気をつけて書くと・・・。

あくまでも、私個人の感想だけれど、素直に涙がジワっと滲むラブストーリーだ。
あそこまで男性に強く、深く想ってもらえるのは・・・正直、羨ましい気もする。
女性が男性に読んで欲しい、と思う恋愛小説でもかなりの人気作の映画化なだけあるなぁ・・・と思う。
原作はこちら↓

陽だまりの彼女 (新潮文庫)/越谷 オサム
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私は原作を読まずに映画を観たけど、順番としてはそれで良かったかな、と思う。
素直に、映画に没頭できたし。
原作を読んでいたら、思いっきり感情移入はできなかったかもしれない。

若い世代が観るのと、結婚を意識するような年齢の子供を持つ親の世代が観るのとでは全く違った感想を抱く作品かもしれないな、と思いつつ・・・。

最近、何かシンドいことがあって、涙を流したいけど、でもおおっぴらにはできない、という人は・・・。
こっそり一人で映画館にこの作品を観に行って、しみじみと泣くのもいいかも。

10月12日全国公開です。

映画の試写会はよく申し込みするけれど、もちろんホイホイと当選するはずもない。
それでも、松潤主演のこの映画の試写会が当たったのは・・・。
もしかしたら、一昨年亡くなった母の執念?のなせる業、かもしれないとふと思う。
特に松潤ファンで、嵐のファンクラブにも入っていた母の。

試写会、圧倒的に女子率高し!年齢層も幅広く~。

台風で シリーズ映画を 観倒すね~ん・・・。

              

連休中、ホンマは温泉に行きたかってんけど・・・。
台風が来る、というので・・・潔く・・・というか、ホントは泣く泣く諦めた。
こういう時は、ホイホイと出かけたりせず、自宅にいた方が安全だろう・・・。

と、いうわけで。
連休中買い物に行かなくても済むように食料品を買い込み、ついでに得意技を炸裂させる。
まあ、平たく言うと・・・。
TUSTAYAでDVD借り、それ以外にスカパーとWOWOWで映画観まくるんだけどね・・・。

ごっそりまとめて借りたのは・・・。
今年、公開40周年記念を迎えたこのシリーズ。

<初回生産限定>仁義なき戦い Blu‐ray BOX [Blu-ray]/菅原文太,松方弘樹,渡瀬恒彦
¥31,290
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先日、朝日新聞の土曜版beでも取り上げられていた「仁義なき戦い」。
あの有名なテーマ曲はぱっと思い浮かぶヒト多い、と思う。
ど~せ台風で外出もままならんし、シリーズをイッキに観たことがなかったので、この機会に観たろ~と借りたワケ。
深作欣二監督作品をまとめて観るのってそう言えば初めてやなぁ・・・。

暴力を描いたシーンが多い映画がよく知られている監督ではあるけれど、深作監督自身は「暴力を描くことで暴力を否定する」という表現方法としていたのであって、決して暴力を肯定はしていない。
実録物である「仁義なき戦い」にも、それはよく現れていると思う。

ヤ●ハ時代の同僚に、任侠もの映画が大好きな女子がいた。
特に「極妻」が好きで、本人のイメージと大幅にかけ離れた嗜好だったので、「何で?」と聞いてみたことがある。
すると・・・。
彼女がお母さんのお腹の中にいた頃、お父さんとお母さんが任侠映画大好きで、しょっちゅう映画館で観ていたそうな・・・。
こういうのも、胎教、と言うんやろうか・・・。

「仁義なき戦い」や「ゴッドファーザー」は根強い人気があるし・・・。
今、密林様ではこの本が人気だ。

鎮魂 ~さらば、愛しの山口組/宝島社
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「仁義なき戦い」が映画館で公開されてた時は、観終わって出てきた男のヒトたちが、映画に影響されて肩をいからせてノシノシと歩いていたらしい。
アウトローの世界は、オトコゴコロをガッチリと惹きつけて離さないんやろ~か。
愛しの西島秀俊サマもインタビューで「ヤ●ザ役演りたい」とか言ってたし・・・。
う~ん・・・。
(インテリヤ●ザならイケそうな気もする・・・)

深作欣二監督作品で一番好きなのは「火宅の人」かなぁ・・・。

映画館 客足遠のく そのワケは・・・。

              

夏カゼをひいてしまったようで、とっても身体がだるいわたくしめ。
PC弄るのもかったるく、昨日はメールチェックだけして蓋を閉じてました。
FBAってこういう時にも注文受けて発送代わりにやってくれるから、ホンマにありがたい存在やわ~。

かったるい~と思いつつ、寝転がってスカパーで映画観てましたのよ、昨日は。
日本映画の古いやつを2本。
いずれも1960年代の製作映画ですが、1本は昭和19年が舞台の、小林桂樹さん主演の「首」。
もう1本は、昭和40年代(1960年代)が舞台の若尾文子さんが主演の「濡れた二人」。

わたくしめのググり方が悪いのかも・・・と思いつつも。
「首」はメディア商品化されておらず、「濡れた二人」はVHSは発売されていたけど、DVD・ブルーレイは未発売のようですね。

まあ・・・「首」は骨太ないい映画やけど、グロテスクな描写もあるので・・・。
メディア化はムズかしいのかもしれませぬ。
ただ、観ていてものすごく引き込まれる映画なので、どこかアート系シアターなどで上映されていたら、ゼヒ観てみてください。
国家権力の横暴は・・・戦前も戦後も変化ないのか・・・と考えさせられます。

「濡れた二人」は、平たく言うと若尾文子さん扮する人妻が、北大路欣也さん扮する若き漁師と・・・という話なのですが・・・。なんだか、女の浅はかさについてう~ん、と考えさせられてしまったのでございました。
それにしても・・・。
ソフトバンクのCMで母と息子(声だけやけど)として共演していたお二人が、こんなアモーレ~な映画で60年代に共演してたとは。
うかつにも、知りませんでした~。
まだまだ修行が足らんわ~。

さて・・・。
映画が斜陽産業、と言われて早ウン十年。
メディア化されてないような、過去の名作を上映してくれるアート系シアターも閉館を余儀なくされることが多い昨今。
この状況は日本だけに限ったことではなく、世界中で似たような状況に映画館は追い込まれています。

わたくしめが思うに・・・。
この状況を作り出してしまったのは、ロードショー系のメジャー作品のテレビ放映解禁と、DVD・ブルーレイなどのメディア商品化が昔よりも全然早くなっていることが大きく関与している、と思います。
わたくしめがチビッコやった頃は、メジャー作品がテレビ放映解禁になるのは上映終了後早くても2~3年後、メディア商品化されるのはさらにその後、やったと記憶しています。

しかし!最近はまあ早いこと、早いこと。
メジャー作品は半年~1年も経たないうちにテレビ放映され(衛星放送は地上波に先行する)、メディア商品もテレビ放映を追っかけるようにさっさと発売される。
早くなった理由の一つには、恐らく映画製作会社が単体で製作する作品が減り、テレビ局とのタイアップで世に送り出される映画が増えている、というのもあるだろうけれど。
こういう状況では、「わざわざ時間作って映画館行かなくても、ど~せすぐテレビでもやるだろうし、DVD出るだろうし。テレビ放映見逃したら、レンタルすればいいや」と多くのヒトは考えるでしょうね。
前売りじゃなく当日料金なら1800円は取られるところが、レンタルなら新作でも300円程度で借りれるし、自宅で寝転がって好きな時に観れるし。
そりゃ~、安くて他人に気兼ねなく観れる方がお金かからないし楽チンでエエやん。

映画は映画館で観るもん、やと思うけれど・・・。
「映画を映画館で見る」習慣ってよほどの映画好きの親に子供の頃から映画館に連れてってもらうとか、中学生くらいで映画好きの友人と連れ立って観に行く、とかする経験を積まない限り、なかなか習慣化しない、と思うんやけどね~。
現状では、その習慣化は非常にムズかしい。

そのため、あくまでも私見ですが、映画の製作・配給会社は「映画館で映画を観る」という新しい観客の醸成・市場の形成、という非常に重要な部分で、失敗しているのでは・・・と思います。

あまり目先の利益にトラわれてると・・・ますます、斜陽化進むんちゃう・・・?
・・・と、マジで心配している、わたくしめなのでございました・・・。

「首」「濡れた二人」は、映画館で上映される機会に観るか、スカパー・WOWOWの放映でしか観る機会がない・・・。
メディア商品化の速さは、製作費の回収とか、他にも要因あるんやろうけどね・・・。




どうしても タイトルわからん 映画あり・・・。(ご存知の方、情報くださ~い)

              

それはまだわたくしめがチビッコやった頃・・・。

となりの家をどうやら国営放送が借り上げ社宅にしていたらしく・・・。
NHKのディレクターの方が住んでらっしゃいました。
奥様は某音大ピアノ科出身。
ご自身の子供が男2名やったので、女の子(一応)を可愛がりたく思い・・・。
となりに住んでたわたくしめが幼稚園から帰ると手招きして、音楽を教えてくれたのでございます。
音楽の手ほどきはこの方から、やったの。
このお宅が転勤で引っ越したあと、次に入居したのはNHKの機械技師の方でございました。

この機械技師の方、メッチャ映画好きやったのでございます。
我が家のおとんとおかんも映画好きで、おとんにはよく映画館に連れて行ってもらたんやけど・・・。
この機械技師のおじさんには、よくビデオで映画を観せてもらっていたのでございますよ。

お休みの日には必ずビデオで映画を観ていたので、よく横にちょこんと座って一緒に観ていたのです。
しかも・・・。
ホラー映画。
イギリスのハマープロ制作のやつとか。

その機械技師のおじさんと一緒に観たホラー映画で、ものすごく印象に残っている2本の映画があるのでございます。

1本は、とあるマッドサイエンティストの大学教授が、人間と植物を合体させれば光合成できるようになり、食糧危機を回避できる・・・と考え、なんと!教え子を己の狂気満載の実験台にしてしまうのです。
しかし、そんな恐ろしい研究がうまくいくはずがなく・・・。
その映画がこちら↓

悪魔の植物人間 [DVD]/ビデオメーカー
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よくトラウマにならなかったよな~、というか・・・。
かなり悪趣味な映画でございます・・・。
この映画を観る前に、クリストファー・リーとピーター・カッシングのドラキュラ映画散々観てたので、ホラー映画に免疫できちゃってたからかしらん・・・。

もう1本が、タイトルを思い出せないのでございます。
登場人物の女性たちがロングドレス姿なので、恐らく舞台になっているのは19世紀末~20世紀初頭ではないか、と。
上流社会に生きる、とある医師の娘が亡くなる。
最愛の娘が死んだことをどうしても受け入れられない父親である医師は、何とかして娘を生き返らせることに成功する。
しかし、一度死んだ身体は自分で血液・体液などを作ることができず、1週間から10日に一度、生きている他の人間からそれらを奪わなければ娘の身体を維持することができない。
医師は同年代の娘の友人を拉致し、血液・体液を抜き取る殺害を繰り返す・・・。
しかし、次々と知人女性が行方不明になることを不審に思った男性に、その悪行を突き止められ、最後は屋敷に火を放つ・・・。

という、恐ろしい話なのでございます・・・。

この映画、恐らく、由貴香織里の漫画に出てくる屍人形(デッドリー・ドール)のエピソードに影響を与えているのではないか、と思いますが・・・。
1度死んだ人間を生き返らせ、他人の血液・体液を定期的に奪わないとその身体を維持できないという設定はとっても似てます。

伯爵カイン コミック 1-6巻セット (白泉社文庫)/由貴 香織里
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ググり方が悪いのか、タイトルがわからないままなのよね~。
たぶん、メディア化もされてないんやろうけど。
タイトルわからないままやと気になってしゃあないんで・・・。
どなたか、タイトルお分かりの方いらしたらご一報くださ~い。

こうして・・・国営放送関係者によって、音楽と映画にどっぷりハマった人生が幕を開けたのでした・・・。