あの日から もう一年が 過ぎていき

              

あの日からちょうど1年が過ぎようとしています。

ちょうど有給で家にいたわたくしめは揺れに驚き、夫・会社の同僚・実家の家族にメールしまくり、互いの無事を確認し合いました。

テレビをつけると、東北のほうが大変なことになっていました・・・。

それからしばらく震災の被害を報道が続き、それによって阪神淡路大震災を思い出し、まともにテレビを見ることができなくなってしまいました。

今こうして、毎日平穏無事に過ごせていることがどんなに幸せなことかを思い知らされた出来事でした。

改めて、昨年の地震で被害を受けたすべての方々にお見舞い申し上げます。

これホンマ?! 絶版稀覯書 この値段・・・?

              

音楽書という専門書は、もともと購入者層が限られているため、発行部数が少ないものが非常に多いです。

毎年、音高や普通科の高校などから、音楽大学に進学する新入学生 (特に音楽理論とか作曲とかの専攻の学生) が困ることの一つが、この専門書群が入手しづらい・・・ということでしょうか。

指導教官・専攻の先輩などから「この理論書読んでおくといいよ」と勧められたとしても、既に絶版となっており、普通に本屋さんで入手することはできない・・・。

音楽書を専門に扱っている古書店などで在庫があれば、それを入手することもできますが、そうでなければ大学の図書館で閲覧し、必要な箇所をコピーしなければなりません。

ところが!
絶版の音楽書のなかには、音大の図書館でさえ蔵書を持っておらず、閲覧したくても出来ない・・・という大変オッソロシ~イこともあるのです。

その場合は、国立国会図書館
明治学院大学図書館付属日本近代音楽館 などに申し込んで、資料を閲覧するしかありません。

さて・・・。
今日、何気なく
日本の古本屋で本の検索をしていたら、そんな絶版音楽書が引っかかってきました。

「え?まさか・・・ホンマにあんのん?!」と思いつつ見ると・・・。
付けている値段も相場より遥かに安いではありませんか!!!

古本屋さんはそれぞれに得意分野があり、それ以外のものは値付けが甘いことがたまにあるのですが・・・。
値段つけ間違い・・・?と訝しみつつも、カートに入れて購入申し込みいたしました。

以前、京都の古本屋さんに日本の古本屋さんを通して注文したときはその日のうちに店主の方から直接連絡が来たので、 
まだその古本屋さんから「ご注文承りました」メールが来ないのがヒジョ~!に気になるところですが・・・。

まあ、日本の古本屋に参加している、東京古書組合所属の古本屋さんで、リアル店舗もあるお店なので大丈夫だろう・・・とは思います。
しかし万一、このまま連絡が来なかったら・・・。
直接、そのお店にもちろん連絡しますが・・・。

東京古書組合の理事長と事務長にコソ~リと言いつけちゃうからね~~~!!!

本日の第2句!  ↓
探してる 本の恨みは 恐ろしや~。


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また雪が降りました・・・勘弁してください(^^;

何でやろ? 前の号が 残ってたん・・・。

              

今日仕事が代休だった夫は、雨の中リアル店舗仕入れに出かけました。

といっても、今日のせどりは新品狙いです。

大手の新刊書店・CDショップを覗いてきました。

成果は、新品の雑誌何冊かと、新品のCD10枚以上。

FBA出品するため、今こちゃこちゃと作業中です。

今日も寒いので、めをとコタツムリと化して作業しています。

新刊書店では、定期刊行されている雑誌は大体、新しい号が出ると前の号は返本されますね。
西友などの大手スーパーの雑誌コーナーでは返本されるのが忘れられたのか、たま~に前の号と最新号が並んであったりします。
前の号があまり立ち読みされていないきれいな状態で、密林マケプレでプレミアムついているものだったりしたら、ありがた~く仕入れます。これとか↓

FRaU (フラウ) 2012年 02月号 [雑誌]/著者不明
¥600
Amazon.co.jp

ところが、今日夫は新刊書店の雑誌コーナーで、最新号が出たばかりの某人気雑誌の、前の号が山積みになっているのを発見したのです。
密林マケプレでもプレミアムついているものなので、「ひゃっほ~♪」と仕入れてきました。

「普通なら返本されてるやろ~?なんでか知らんけどあったから、仕入れてきたわ~」と、夫はホクホクしておりまする。

この雑誌を探しているお客様のため、出品作業に励みます~。

それにしても・・・新刊書店では普通ありえない現象のような・・・。
雑誌フェアなどで、バックナンバーを並べているとか、在庫のあるバックナンバーを常に店頭に用意している場合などはありますが、通常は前の号は返本、のはず。

単純に返本忘れていたのでしょうか・・・?ナゾです。

偶然オイシイ思いをさせてもらえたのかもしれませんが、仕入先増えた・・・と考えてもいいのかしらん・・・。

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我が家のバカ猫、夫のダウンジャケットで爪とぎして怒られておりまする~~。
哀れと思し召しの方は愛のポチを・・・。

速読が もたらす便利な 効果とは?

              

ブログの記事・メルマガでせどり男爵閣下が、速読について書いていらっしゃいますね。

わたくしめも速読はまあ得意な方です。
子供の頃から本の虫、で読書量が多かったことと、ピアノをやっていたことで速読能力がついたのかもしれません。
漫画を読んでいて「絵だけしか見てないやろ~」と同級生からよく言われる子供でした・・・。

クラシックの音楽家には、楽譜をまるでデジカメで撮影したかのように、脳内に写し取り、暗譜している方が多勢いらっしゃいます。
彼らによると、楽譜の書き込みやページの破れ、自分がめくった時についたメクリ癖・・・なども、頭に入っているのだとか。
うっすらですが、わたくしめにもこの感覚はあり、自分のピアノ譜は目を閉じると写真のように浮かんでくることもあります。
ちょっとフォトリーディングっぽいかも、この感覚。

さて、速読できてせどら~として何が得、かと言うと・・・。

ブックオフで仕入れするときに、書き込みやライン引きをぱっと目で捉えることができることです。

速読によって、仕入れの段階で書き込みのあるものははじくことができるので、帰宅してからの検品がラク、になります。
これも効率化・・・なのかな?

夫は速読ができないので、ブックオフでパラパラとページをめくり「書き込みなさそうやね~」と仕入れてきたものを家でじっくり検品すると・・・。
「ぎゃ~!こんなところにマーカーが~!!!」と、悲鳴を上げることが時々あります。
「またこんなん、仕入れてもうた・・・」と、ブツブツ・・・。

「わしも速読できるようになりたいんや~」と、こんな本買ってきました。

スポーツ速読完全マスターBOOK (DVD付き)/呉 真由美
¥1,449
Amazon.co.jp

夫がこの本で速読できるようになったら、またブログで報告しますね~。

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明日はまた寒いんだってさ~~。勘弁してください(^^;

疑問点 思わぬところで 判明し・・・。

              

昨日、めちゃくちゃマジメな記事を書いて、脳みそが沸騰したままなので・・・。

今日は、お気楽・お気軽に記事を書きます~。

大学受験を控えた、高校生の頃の話です。

クラスメートと、アホ~な会話で盛り上がったのです。
それは・・・。

源氏物語などに出てくる身分の高い女性は、常に御簾の中にいて、身内以外の殿方は御簾越しにしか会って話をすることができませんでした。
身内以外の男性には、顔も本名も知られない・・・それが、平安貴族の超高貴な女性たち。
御簾越しだと、女性からは男性の顔はくっきり見えているのですが、男性からは女性の顔が見えない。
御簾ってどないな仕組みになってんねん?と言う疑問は、後に京都のお寺で御簾の実物で視界を体験して氷解したのですが・・・。

超アホ~な女子高生たちは、別の疑問にトリツカレテイタのです。

顔や本名も身内以外には明かさず生活している、平安貴族の超高貴な女性たちはいったい、どうやって・・・用を足していたのか・・・?ということを、真剣に疑問に感じたのです。
寝殿造りの中に、雪隠があり、そこにお出ましになっていたのか・・・と
超アホ~かつ超マジメに討論?したのでした。

その時得られなかった超アホ~な疑問への回答は、後にトンデモナイ場所で得られたのです。

その日、わたくしめは某予備校主催の模試を受験しておりました。
国語の時間に問題が配られ、試験開始!
現代国語からまず片付け、古文に取り掛かり、問題文を読み始めた時・・・。

わたくしめは、模試の会場で思わず「何やねん?!これ!」と、声に出して叫びそうになってしまいました。
かろうじて、こらえましたけど・・・。

ある平安貴族の男性が、平安貴族の超高貴な女性に懸想します。せっせと文を送り、思いのたけを伝え続けるのですが、全く相手にされません。
それならばいっそ、ツレナイあの女をキライになってしまおう!と男はある行動に出ます。
女の屋敷に押しかけ、女のお付きの女官が箱を携えて女の部屋から出てきたところで、その箱を奪い取ります。

その箱とは・・・女が用を足す箱でした。
つまり、
平安貴族の超高貴な女性たちは部屋の中で用を足し、それをお付きの女官がシズシズと雪隠に捨てに行っていたのです。

そういうものを目にすればキライになれるだろう・・・という、男の目論見はものの見事に外れました。
箱には、香が焚き染められ、花まで添えてあったのです。
男は、「ああ、なんと奥ゆかしい方だ、やはり諦められない・・・」と、ますます苦悶するハメに陥ったのでした。

「こないなお茶目な文章、問題文にせんといてや~!」と、腹の底で毒づきつつ、笑いをひたすら堪えつつの解答が、ヨレヨレになったのは言うまでもございません・・・。
まあ、週明け学校で盛り上がりましたけどね・・・。

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