ブックオフ 怪しい噂を 耳にして

              

密林マケプレには、プロの古本屋さんも参入していらっしゃいます。

せどら~からプロの古本屋に華麗なる転身を遂げた、かぴばら堂さんや、うさぎ書林さん。
憧れるなあ~。せどら~からプロの古本屋にって・・・。
うっとり・・・。

町田市にある老舗古本屋の高原書店さん、その高原書店さんで修行し、独立開業した古本 よみた屋さん

昔から、古本屋さんに憧れていたわたくしめは、昨年秋に、東京古書籍協同組合主催の「古本屋なるには講座」に出席してお勉強してきたのです。

プロの古本屋になるためには?

古物商の免許を取り、古書市場での買取、または同業者への販売ができるように古書籍協同組合に加入したほうがよい、とのことでした。

年間の組合費(東京の場合は44万円)がかかります。
以前は実店舗を構えていることが加入条件だったのですが、ネット販売専門の店舗が増えたことを考慮し、条件が緩和された、そうです。
ただし!副業での古本屋業は禁止、となっていました。
つまり、平日はサラリーマンしていて、土日祝日は古本屋、という業務形態は認められない、ということです。

ちょうど、某塾の募集が世間を騒がせていた頃で、そのことについて質問したアホ~な参加者がいたのですが、あまり相手にされていませんでした。

なぜか、というと、プロの古本屋さんたちの間には「古本屋は儲からない」「古本屋で蔵を立てたやつはいない」という常識があるのです。

たまたま見つけた稀覯本、一期一会の出会いなので手持ち資金で購入してしまう、ということをよくやるため、手元にあまり現金が残らない。
何か大きな支払いをする必要が出た場合は、手持ちの蔵書を古書市場で同業者に購入していただき、現金を作るようにしているとか。

プロの古本屋さんたちはとことん本を愛する集団、なのでこれ!と思った本にはお金をがつん!とかけます。
某塾の塾長の手法には本に対する愛情を感じられない・・・と、認識しているのか、質問が出たこと自体を、苦々しく思っている雰囲気がうっすらと漂っていました。

その講座の中で、非常に興味深い話を伺うことができました。
詳細はここには書けないのですが、いわゆる新古書店、つまりブックオフのような古本屋のこと。

いったい、どんな話だったんだ?とお思いの方は、ぜひご自身で、日本国内の出版点数・出版冊数の年度別の動向を調べてみてください。
そこに、わたくしめが講座で聞いた話のヒントがあります。

最近、我が家の近所のブックオフ(一応直営の旗艦店)が中古携帯の白ロムを扱い始めたのも、この話と無縁ではないとわたくしめは思っています。
棚枯れも、せどら~が増えたから、だけの理由だけではなく、おそらくこのことが関わっているのでしょう。

ブックオフのフランチャイズ店で、ブックオフ本部に内緒で密林マケプレに参加している店舗がある、という噂がありますが、この噂、嘘ではなく真実だと思います。

おそらく、「古本屋なるには講座」でわたくしめが聞いた話の影響をブックオフのフランチャイズ店の一部が感じ始め、こういう動きが出始めているのでは、とわたくしめは睨んでいます。

今後、新古書店で仕入れ、密林マケプレに出品するというせどり手法にどう影響が出てくるか・・・?
今後のブックオフを始めとする新古書店の動向に、注視していきます。

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恵方巻き 北北西に 進路取れ!

              

*この記事は、アメーバブログ「映画ばっかり観ていると~♪」からの再録です。

節分の恵方巻き、皆様は召し上がったでしょうか?

我が家では昨夜、いただきました。

もともと、恵方巻きは大阪の船場旦那衆(大変立派な商人衆です!)の縁起担ぎの習慣でした。
大阪の限定された地域・人々の習慣だったのを、コンビニのローソンが全国展開したのですね。

今では、ご近所のスーパーで普通~に「恵方巻き」が売られてて、なんや、めっちゃケッタイな気ぃしますわ・・・。
そう言いながら、せどら~稼業の繁盛を願ぅて、買うてきて、食べてまんのやけどな・・・。

さて、今年の恵方は北北西でした。

さあ、かぶりつくでぇ~、というまさにその時。

夫  「今年の恵方はどっちや?」と言うので、

わたくしめ 「北北西や。ヒッチコックの映画、思い出す方向やね~」

夫  「はぁ・・・? 『鳥』にそないな方向、出てきてたん?」

わたくしめ 「はぁ・・・? 『鳥』やのうて、『北北西に進路を取れ!』いう、映画あったやろ~~~。」

夫   「・・・知らんわ、そんなん。ヒッチコックは『鳥』しか見たことないわ~~~」

わたくしめ 「・・・。 はい~~~~?!(杉下右京風に)」

映画界の巨匠、アルフレッド・ヒッチコック監督。その作品を、夫は「鳥」しか知らなかったのです!!!
そんなんで、往年の名画DVDせどり無理やで、無理!!!

「北北西に進路を取れ」「ダイヤルMを廻せ」「レベッカ」「裏窓」「知りすぎた男」「めまい」「サイコ」・・・いくらでも、名作のあるヒッチコック監督。

その監督の作品を、我が夫は「鳥」しか知らなかった・・・・!!!
ある意味、驚愕の事実・・・。

あんさんが、ブルース・ウィリスのファンなんは別にええけどな・・・。
ダイ・ハードシリーズ好きでなんども見てるんも別にええけどな・・・。
いろんな映画作品、もっと見るようにしたほうがええよ、ホンマに・・・。

何も、「カリガリ博士」とか「自転車泥棒」とか「吸血鬼ノスフェラトゥ」とか「戦艦ポチョムキン」とか・・・。
ルドルフ・バレンティノの全盛期の作品とか・・・。

そこまでは遡らなくても、せめてヒッチコック監督やフェデリコ・フェリーニ監督とか、ルキーノ・ヴィスコンティ監督の作品とか・・・
そのへんはチェックしていておくれ・・・。
とほほ・・・。

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(似ていた猫は、2014年4月に亡くなりました・・・)

寒い日は リサーチ作業に 専念し

              

ホント、寒い日が続いていますね。

寒さの苦手なわたくしめは、ブックオフやゲオ、ツタヤで仕入れ作業をする元気も失せてしまいました・・・。

こんな日は、リサーチやオンラインせどりに専念するに限りますね。

日本全体が寒気に包まれているのか、今日スカパーで見かけたプロ野球の沖縄キャンプ。

選手が、マフラーして練習していました・・・。

沖縄でさえ、寒いのでしょうか・・・。

ぶるぶるっ!

Amazon Rankでせっせとリサーチし、オンラインでせどりし、密林マケプレに出品しようっと。

オンラインせどりのメリット・・・寒い日に出歩かずにせどりができる

オンラインせどりのデメリット・・・家の中が楽天・Amazon等のダンボールだらけになる

ピアノ部屋は、まさに漫画・のだめカンタービレののだめの部屋そのもの、になってしまいました・・・。

ほほほ・・・。

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寒いの苦手なわたくしめに、愛のポチを・・・。

なぜ売れた? 真冬に怪談 DVD・・・。

              

昨年本格的な夏が来る前に、「やっぱ夏は怪談やろ~~~」と、夫が怪談のDVDを仕入れてきました。

中古DVDだったので、検品でわたくしめが一度再生して動作確認をし、問題がないのを確認後、FBA出品していました。
(わたくしめの正直な感想:「あんま、コワくないやん・・・・」)

「もうすぐ夏やから、すぐ売れるやろうね~~」と、二人で考えていたのですが・・・。

これが、一向に売れる気配がない!

そのまま、夏が終わり、秋も過ぎ・・・気が付けば、季節は真冬。

シベリアから、日本の上空にマイナス42度の寒気が流れ込み、あちこちにドカ雪をもたらし・・・と、真冬真っ只中。

そんな寒~~~~い日に、密林様からメールが。

なんと!!!
夏からずっと密林様の倉庫に居座り続けた、その怪談DVDが売れたから出荷しましたよ、というメールでした。

夏ならともかく、このクソ寒いのになんで売れたんでしょう?

わたくしめの感覚からすると、季節感まるでシカト!のこの商品の動き。

我慢大会のツールにでも使うのでしょうか・・・?

さっぱり、理解できませぬ~~~。
己の、想像力の限界を思い知らされたような、ミョ~な敗北感を覚えてしまったのでした。

もっとも、国が違えば、習慣も違い、ヨーロッパ随一の怪談好きの国、イギリスでは怪談は冬の風物詩なんだとか・・・。

もしかして、お客様は日本在住の英国紳士・・・?

あとで夫に聞いてみよっと・・・。

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薄くても 定価は高い 理系本

              

この前、「笑っていいとも増刊号」を見ていたら、宇宙飛行士になりそびれた学者さんが出ていらっしゃいました。

その方によると、過去の氷河期と温暖期の周期から考えると、現在の地球はもう氷河期に入っていてもおかしくない時期なんだとか・・・。
この寒さを考えると、なんだかミョ~に納得してしまったのでした。

もし、本当に氷河期が始まっているとしたら、炭酸ガス(二酸化炭素)による地球温暖化の影響とのぶつかり合いはどうなるのでしょう?
地球は一体どうなってしまうのでしょうか?
マヤ暦が2012年12月22日で終わっていることと何か関係があるのでしょうか?

寒さから、ヘンなところに発想が飛んでいってしまいました・・・。

わたくしめは、子供の頃から理科が大好きでした。
実験なんてもう楽しくて楽しくて。
クラスの男子とつるんで、授業中に先生に見つからないように、こっそり余計な実験やってたりもしていたのです。

というわけで、ブックオフに行くとまず、理系関係の書籍をチェックしてしまうのです。

物理の苦手な方にもオススメ入門書はこちら
       ↓

物理学入門/原 康夫
¥2,100
Amazon.co.jp

物理・天文学・化学・地学・生物・数学・医学関係の書籍。
背表紙見てるだけでワクワクしてしまうわたくしめ。

これらの本は、薄くても定価がびっくりするくらい高いものもあります。
最近はなかなか見つけられませんが、以前はいいお値段でお客様にお買い求めいただけるものが、単Cの棚にもよくありました。

棚枯れの影響、よりも密林マケプレに参入するせどら~が増えたことが大いに影響しているんだろうなあ・・・と思います。

参入障壁が低いせどりを始める
     ↓
でも思うように売れない
     ↓
安易に価格を下げる
     ↓
結果として値崩れする

こうして、多くの本の相場がずるずるずる~~~っと、下がっていってしまったのでしょうね。

単に、値段下げれば売れる、というものではないんですけどね・・・。
書籍の価値を考慮して値段つけてほしいなあ・・・と思うのはわたくしめだけ、でしょうか・・・。

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