我が家の大きな子供(夫とも言う)が、密林様から怒られてしまった。
「あのねぇ、値段高すぎるでしょ!?まともな値段にしてください!」と、
お怒りメールが。
指摘された本、出品価格を見てみると・・・。
ええ~~~!?
う、ウソやろぉ~?!
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その価格・・・。
なんと・・・。
500万円~!!!
そりゃ~、密林様、お怒りになるわ~~~。
元々、専門書で普通の古本よりは高めにしていたけれど。
なんぼなんでも、こんな非常識な値段、つけませんがな・・・。
とりあえず・・・。
500万円になってしまった古本は、まっとうな価格に戻した。
5000円(笑)。
我が家の大きな子供(夫とも言う)は、価格改定ツールを使っている。
そのツールは、せ●楽くん。
せどら~の間では有名なツール。
設定は、最安値にはしない、という設定にしている。
となると・・・。
他の出品者が、価格改定ツールの設定をミスしたかして、
うっかり、とんでもない高値にしてしまい、それに合わせて、
どんどん高値になって行ってしまったか?
あるいは、価格改定ツールそのものが、暴走したのか?
そう言えば・・・。
ちょっと前にも、せ●楽くんがヘンテコな値段にしていたことがあり、
他の出品者より安い価格になってしまった品物が、ポコポコと旅立ってしまった。
まあ・・・多分、刈り取られたんやろうけれど。
価格改定の条件を、商品毎にきめ細やかに設定しないと、
こういうトンデモナイ高値の出品価格、たたき出してしまうんやろうか。
そのあたりが、まだ判然としない・・・。
原因が、突き止められない。
ナゾすぎる・・・。
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ツールは効率を高めるモノやけど・・・これじゃぁ困っちゃうよねぇ・・・。