今日、休日出勤だった夫から夕方5時半過ぎにスマホに着信が。
わたくしめ 「どないしたん?」
夫 「PCとプリンターの電源入れてぇな~。あと5分くらいで着くさかい~」
わたくしめ 「?」
夫 「売れたんやけど、すぐ出荷せんとあかんねん~」
夫が出品していた、シリアルコードに期限のある某ゲーム雑誌が売れたとかで、帰宅して慌ててラベル・納品書印刷と梱包を済ませ、大慌てでクロネコ基地へ出向き、出荷。
なんでも仕事中にお客様からお問い合わせのメールが入り、大急ぎで対応しなければならなくなったのですね。
雑誌自体についていたシリアルコードの有効期限はまだ先だったのですが、仕入れ場所限定で配布したものをオマケとしてつけていたのですね、我が夫。
そのオマケの方の有効期限が迫っていたのでした。
お客様はそれでお急ぎになっており、夫も急いで対応する必要に迫られた、というわけ。
しかし!
この限定オマケの有効期限がいつまでなのか、我が夫は把握していなかったのですよ~。
決して怠けていたわけではなく、一見しただけではいつまでなのか簡単に見えないところに有効期限が印刷されていて。
それで、油断してしまったのでしょうね。
お客様からの問い合わせで有効期限が迫っていることを初めて知った、のでした。((((;゚Д゚))))
というわけで、せどら~の皆様。
超、当たり前の話やけど~。
有効期限のあるものを商材として扱う場合は、有効期限を正確に把握しておきませう~。
いざというとき慌てないようにねぇ~。
2. Re:無題
>元ブックオフ店長ぴろぱぱのせどり入門さん
気を付けませう~。
夫、マジ焦ってました。気がついてよかった~。
1. 無題
私も気づいたら有効期限切れてた派ですね。気づける自信がまるでないです^^