せどりのためのツールは色々出ていますね。
わたくしめが以前から愛用しているのは「せどりRank」です。
期間限定で登録を受け付けるツールですが、今日11月20日から11月26日まで登録再開中です~。
登録はこちらのリンクから。
(このキャンペーンは終了しています)
↓
「スマホでも メッチャ便利や Amazon-Rank」
スマホのバーコードリーダーと連動させると、KDC200のような小型リーダーがなくてもandroidでもiPhoneでもバーコードせどりができるのです、Amazon-Rank(有料版の場合)。
というわけで、わたくしめは重宝しているのです。
さて・・・。
昨日今日と2日続けて会社帰りに新刊書店行脚をしてきたわたくしめ。
リサーチと新刊雑誌仕入れのついでに・・・。
とある作家さんの短編集が欲しくて探し歩いたのですが、見当たらない。
探しているのは中公文庫。
新刊書店何店かを見て思ったのですが、中公文庫自体の取扱量自体が少ない気が・・・。
人気のあるものはとりあえず揃っているのですが、それ以外は岩波・文春・新潮・小学館・幻冬舎・角川・集英社・・・等の各社に比べてもやはり扱い量が少ない気が・・・。
単純に、気のせい・・・?
ブックオフにも行ってみたのですが、残念ながらその作家さんの短編集、在庫なし。
新潮文庫や文春文庫から出版されているものはあったのに、中公文庫から出版されたもののみスッコ~ンと在庫がない・・・。
わたくしめの読みたい短編集、中公文庫からしか出ていないのですよ。
明日、所要で東京都内多摩地区にでかける予定なので・・・。
そこでも探してみるつもりです・・・。
それでも見つからなかったら・・・。
密林様本体にまた注文するかぁ~。(密林様には在庫があるのは確認済み)
経営難で読売グループの傘下に入って13年。
書籍や文庫の編集・販売方針が変わってきてることの表れなのかしらん。
庄司薫さんと中村紘子さんご夫妻の著書も中公文庫から出ていたものが新潮文庫から発売されているし。
何か気になるなぁ・・・。
なんでやろ・・・?
考えすぎ・・・?
最近、すっかり楽天ブックスご無沙汰・・・。だって密林様の方が早いから~~~。