密林様から、メールが。
「長期保管在庫がFBAにあります」
「所有権放棄するか、返送するか、決めてね」というお知らせ。
私は横着なので、自己発送よりFBAの方が多いけれど、
課金されるほど、長期間預けていた在庫、あったっけ・・・?
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密林様によると、対象になるのは4つ。
はて、どれやったっけ・・・?
とんと、記憶になかったりする。
あまりの暑さ続きで、すっかり曝暑性健忘症~~~。
この4つ、このままやと、長期保管手数料を取られてしまう。
それでも・・・。
その手数料、1500円かからないんやけどね。
でも、それよりも、返送してもらうか、所有権放棄する方が、
密林様にお支払いする手数料は安くなる。
返送してもらおうかな・・・。
今は亡き、たそがれ親父様が、生前、マメに更新してはったブログで、
密林様に、FBAに預けていた在庫を、返送してもらった記事があった。
長期保管在庫手数料の対象になるくらい、
何年も(?)売れていなかったその在庫。
たそがれ親父様のご自宅に返送後、自己発送で出品し直したら、
ポロっと売れてしまったそうな。
その商品を必要としているお客様の目に、FBAに預けてあった機関は全く止まらなかったのに、
自己発送に切り替えた時、タイミングよく目に止まった、ということやろうか。
売れるタイミングを読むのはムズカシイ。
メディアに取り上げられた時に、関連商品の注目度が上がり、
ランキングも釣られて上がることは、よくあることやけれど、
ロングテール系の商品は、ホンマに。いつポッと売れるのか、
未だにそのタイミングが読みきれない。
つい最近、密林マケプレに出品始めた頃に、
出品していた私物の古本が売れたけれど(ちなみに自己発送)、
この書籍の場合、出品してから販売まで、4年もかかってる。
ビートルズ関連の書籍やったから、この前のポールの武道館公演がキッカケ、
やったんやろうなぁ・・・。
もしかしたら、ふとした拍子に。探しているお客様の目に留まるかもしれない・・・。
そう考えると、所有権放棄するよりは、返送してもらい、
自己発送に切り替えた方が、お客様の目に、ふとしたきっかけでとまるかも。
でも、最近はFBAのラクチンさに身体がナマってしまい、
自己発送にメンドクサさを感じるようになってしまった。
自己発送のメンドクサさを思うと、二の足を踏む、というか・・・。
躊躇するけれど。
長期保管在庫、返送してもらおう、やっぱり。
内容を見て、自己発送に切り替えるか、
或いは、ブックオフに持ち込むか・・・。
その系統の書籍を扱いなれている古本屋さんに持ち込むか。
返送してもらって、どれにするか決めよう。
うん、そうしよう。
すっかり、夏バテ・・・。