「異次元せどり」が遂に4月１日に販売終了でございまする。
エイプリル・フールに販売終了、というのがなんだか素敵♪ですね。
今でも何度も読み返ている「異次元せどり」と「うさぎさん護身術」。
せどり稼業以上に、実生活で応用効かせることのできる、優れた内容。
これからも、何度も何度も読み返すでしょう。
せどり初心者向けの教材ではないので、これを手にすれば爆発的に売り上げが上がるものではありませぬ。
実践者にただひたすら、自ら考えることを要求し続ける教材。
それが、「異次元せどり」。
ラクして稼ぐ、とか●●だけで稼げる、というものを期待している人には何も得るものがない、と言っても過言ではないでしょう。
本来、人が生きる、ということはひたすら考え続けることを伴うはず。
「考える」ということはかなりの痛みをもたらすことの方が多いけれど。
「自ら考える」ということをせず、誰かの考えに乗っかって生きるのは一見ラクに見えるかもしれませぬ。
それでツライ結果になっても、その結末の責任を誰かに押し付け、自分は悪くない、と逃げてしまえるから。
それと同時に、自分の人生の主体性を手放していることにもなるのですが、気づかないフリをしてそのまま過ごしていく・・・。
もったいないな・・・と思うのはわたくしめだけでせうか。
どんなに痛みを伴ってツラくても、自分で考え、行動し、その結果に責任を持つ決意のある方は・・・。
「異次元せどり」を手にしませう！