見解の 相違が生んだ 悲劇あり・・・。(副業は 税金対策 怠るな 番外編)

      2014/03/06

今週、「せどりと税金」というテーマで記事を書き散らしておりまするが、本日は番外編をお届けします。
風邪ぎみなのでございまするよ。
こういう日は、風邪薬飲んでおとなしくぼ~っとしすることにいたしました。
風邪でぼ~っとするあまり、間違った内容を書き散らしたらヒジョ~にマズイと思いますので・・・。

「せどりと税金」に関する記事に対する、わたくしめの考え・・・を記しておきます。

わたくしめの知人に、旧帝大の一つである、Q大(そのまま読んでね)出身、博多出身の男性がいました。
彼はQ大卒業後、恐らく日本人なら誰でもその名を知っているであろう、超一流大企業に就職し、財務部に配属され、財務畑一筋にひたすら真面目に、実直に勤めていました。
誠実な人柄も後押しし、彼の同期の中では出世も早い方だったそうです。

そんな順風満帆なサラリーマンライフを送っていた彼に、ある日突然恐ろしい出来事が起きました。
彼の勤務先に、国税庁の査察が入ってしまったのです。
超一流大企業では、毎年、中間決算・期末決算のたび、財務部の社員が経理処理したものを、監査法人の公認会計士が問題のある経理処理をしていないか監査を行います。
問題があればその時点で監査人からの指摘があり、修正処理が行われるのです。
(ごくまれに、会社と結託して悪事を働く公認会計士もいたりしますが・・・)
彼の勤務先でも決算のたび監査は行われ、監査人に問題なし、と言われていました。
もちろん、ヘンな監査法人ではありませんでしたので、まっとうな経理処理・監査が行われての結果だったのですが・・・。

その、監査人が太鼓判を押した経理処理に対し、国税庁の査察人は重箱の隅をほじくり倒すように、ネチネチと財務部の責任ある立場の社員に毎日毎日執拗に、「この処理はおかしい」と迫り続けました。
責任ある立場に立っていた彼もこの攻撃にさらされることになりました。
毎日毎日責め立てられ、彼はどんどんやつれていき・・・身も心もぼろぼろになり・・・ついに、国税庁が勤務先の査察を終えた頃、病気休職を余儀なくされてしまったのです。
元々、スポーツマンで恵まれた体格と健康を誇っていた人だったので、そのやつれぶりは本当に痛々しいものでした・・・。
結局、そのまま彼は勤務先を退職し、故郷に帰ったのでした・・・。

監査人と国税庁の査察人の間には、わずかながらの経理処理に対する考え方の違いがあったのです。
そのわずかながらの差を執拗につついた国税庁の仕事。
この仕事の犠牲になった・・・(と言うと言い過ぎかもしれませんが)のが彼だったのです。
今どうしているのかは、仕事上の付き合いだけの人だったのでわかりませんが・・・。
健康を取り戻し、元気に暮らしてくれていれば・・・と願うばかりです。

というわけで・・・。
わたくしめは「せどりと税金」をテーマにした記事では、原理・原則に則ったことを書いています。

税務署員も税理士も人間ですから、一人ひとり税金や経理処理に対する考え方の違いもあるでしょう。
Aという税理士が大丈夫と考えた処理でもBという税理士はアヤウイ、と考えるかもしれません。
今後も「経理処理、こうしたけど大丈夫やった」という類の内容は書きませぬ。
原理・原則に則ったことを書いていきますので、ご承知おきくださいまし~。

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