エレクトーン それはヤマハの 商品名・・・。

      2016/12/18

ズキズキ・・・という痛み方ではないけれど、頭が痛い。
台風が近づいているから、気圧の変化でビンカンになってるんやろうか。

・・・という話を、今日はピアノのレッスン日だったのでお師匠様としてきた。
お師匠様に「前にも台風近づいてた時、似たようなこと言うてたやん」とツッコマれ、あ~言われてみればそうやなぁ、と。
頭痛を和らげようとロキソニンのお世話になったら、ちょうどいい感じに効き始めた時にレッスン時間があたってしまい、ベートーベンはそれはそれは「悲惨」なソナタと化し、あまりにヒドイ演奏でお師匠様に演奏途中で止められたのであった・・・。
ああ、なんたる悲惨な結末・・・。

さて。
このあほあほブログへの検索ワードに、「ビクター エレクトーン 楽譜」というのがあった。

ちょっくらツッコミを入れてみると・・・。
「エレクトーン」はヤマハの電子オルガンの商品名で、登録商標済みだ。
だから、他のメーカーの電子オルガンは「エレクトーン」とは呼ばないのだ。

各メーカーと商品名は以下の通り。

河合楽器製作所→ドリマトーン
ビクター     →ビクトロン
テクニクス   →テクニトーン
日本ハモンド →ハモンドオルガン

各社ともにそれぞれに製品特徴があり、互換性はない・・・と思う。
興味のある方は、ググッてみましょう。
私はヤ●ハだったので、エレクトーンのことならわかるけど、他社の電子オルガンは弾いたことがない。
またまたガリレオじゃないけど「さっぱりわからない」のだ。
ゴメンナサイ。

エレクトーンは昔は演奏中にレバーを操作してレジストレーションを変化させる必要があったけど、約20年前にHSシリーズが発売され、レジストレーションデータを予めラムパックに記録し、エレクトーン本体に読み込ませて演奏できるようになった。
その後、ELシリーズからレジストレーションデータをFDに記録し、本体に読み込ませるようになり、これをベースに今後のエレクトーンシリーズは改良していきます、という話だったのだけれど・・・。

現行のステージアシリーズはELシリーズとは音源も変わり、インターネットにダイレクト接続してヤマハのサイトからレジストレーションデータを直接ダウンロード購入もできるようになった。保存先はUSBフラッシュメモリ。
テクノロジーはこうして進化していくのだねぇ・・・。

ブックオフなどでエレクトーンの楽譜をせどる場合。
現行のステージアシリーズ用であれば、データは元々付属していない。
ユーザーがネット経由あるいはヤマハの店頭や音楽教室会場に設置してあるMUMAという機械で入手するようになっているからだ。

問題は、ステージア以前のELシリーズのもの、だ。
ヤマハミュージックメディアから発行されているものならほとんどレジストレーションデータを記録したFDが付属している。
(例外もある)
これに該当するものは背表紙などにEL90・70・87・・・など、機種名が入っているので仕入れの際は機種名とFDの有無を確認してからにしたほうがいい。
付属FDに収録されているレジストレーションデータは、ステージアシリーズ用に変換もできるし。
ちなみに、ELシリーズも新しい品番は3桁になるので、それ用の楽譜はEL900・・・のような表記に背表紙も変わっている。

レジストレーションは自力で組もうと思えば組めるけれど、結構メンドクサイのだ。
ビジネスとは「顧客の問題解決」であるからして・・・。
密林マケプレなどの購入者からすれば、メンドクサさを回避できる出品の方が魅力的に見える、と思う。

ELシリーズ以前のものになると、現行のステージアではそのまま演奏できないので、掲載されているレジストレーションの組み方を参考に、自力で組む必要がある。
これもメンドクサいので、狙うならELシリーズ・ステージアシリーズで楽譜が出ていないものがいいかもしれない。

エレクトーン・・・一応演奏グレードは持ってるのよ~。指導グレードは持ってないけど~。

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