疑問点 思わぬところで 判明し・・・。

   

昨日、めちゃくちゃマジメな記事を書いて、脳みそが沸騰したままなので・・・。

今日は、お気楽・お気軽に記事を書きます~。

大学受験を控えた、高校生の頃の話です。

クラスメートと、アホ~な会話で盛り上がったのです。
それは・・・。

源氏物語などに出てくる身分の高い女性は、常に御簾の中にいて、身内以外の殿方は御簾越しにしか会って話をすることができませんでした。
身内以外の男性には、顔も本名も知られない・・・それが、平安貴族の超高貴な女性たち。
御簾越しだと、女性からは男性の顔はくっきり見えているのですが、男性からは女性の顔が見えない。
御簾ってどないな仕組みになってんねん?と言う疑問は、後に京都のお寺で御簾の実物で視界を体験して氷解したのですが・・・。

超アホ~な女子高生たちは、別の疑問にトリツカレテイタのです。

顔や本名も身内以外には明かさず生活している、平安貴族の超高貴な女性たちはいったい、どうやって・・・用を足していたのか・・・?ということを、真剣に疑問に感じたのです。
寝殿造りの中に、雪隠があり、そこにお出ましになっていたのか・・・と
超アホ~かつ超マジメに討論?したのでした。

その時得られなかった超アホ~な疑問への回答は、後にトンデモナイ場所で得られたのです。

その日、わたくしめは某予備校主催の模試を受験しておりました。
国語の時間に問題が配られ、試験開始!
現代国語からまず片付け、古文に取り掛かり、問題文を読み始めた時・・・。

わたくしめは、模試の会場で思わず「何やねん?!これ!」と、声に出して叫びそうになってしまいました。
かろうじて、こらえましたけど・・・。

ある平安貴族の男性が、平安貴族の超高貴な女性に懸想します。せっせと文を送り、思いのたけを伝え続けるのですが、全く相手にされません。
それならばいっそ、ツレナイあの女をキライになってしまおう!と男はある行動に出ます。
女の屋敷に押しかけ、女のお付きの女官が箱を携えて女の部屋から出てきたところで、その箱を奪い取ります。

その箱とは・・・女が用を足す箱でした。
つまり、
平安貴族の超高貴な女性たちは部屋の中で用を足し、それをお付きの女官がシズシズと雪隠に捨てに行っていたのです。

そういうものを目にすればキライになれるだろう・・・という、男の目論見はものの見事に外れました。
箱には、香が焚き染められ、花まで添えてあったのです。
男は、「ああ、なんと奥ゆかしい方だ、やはり諦められない・・・」と、ますます苦悶するハメに陥ったのでした。

「こないなお茶目な文章、問題文にせんといてや~!」と、腹の底で毒づきつつ、笑いをひたすら堪えつつの解答が、ヨレヨレになったのは言うまでもございません・・・。
まあ、週明け学校で盛り上がりましたけどね・・・。

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