驚いた ドイツの鯉は ウロコなし・・・!

   

年下の友人が先月めでたく結婚式を上げ、新婚夫婦の仕事が一段落したところで昨日から新婚旅行に出かけました。

行き先は・・・ドイツとスイス。

結婚話が出た頃から新婦である年下の友人が「新婚旅行にはドイツに行きたい!!」と言っていたので、初志貫徹ですね。
新郎の方は「お金貯めないと、とほほ・・・」と嘆いていましたが、まあそこは惚れた弱みというヤツでしょう~~。
幸せにね~~~♪

さて・・・。

今日のTBS系、「世界不思議発見!」はドイツのメルヘン街道を特集していました。
新婦が行きたがっていたところなので、「今頃あのへん二人で観光してるんやね~」と見ていたら・・・。

おとぎばなし・・・というか童話というのは、史実をもとにしているのですね~。

白雪姫のモデルになったカテリーナ姫の話とか、ハーメルンの笛吹の話とかわかりやすく取り上げていました。

特にびっくりしたのがハーメルンの笛吹の話で、実際に1280年代にハーメルンの街から一度に130人もの子供が行方不明になった・・・という恐ろしい史実をもとにしている、ということでした。

当時、子供は貴重な労働力だったので、夏至祭で大人たちの目が子供たちから離れやすくなる(スキができる)日を狙い、子供を多勢かどわかしたのだそうです。かどわかされた子供たちは、現在のルーマニアに連れて行かれたという記録も残っているんだとか。
多分、ルーマニアに労働力として売られてしまったのでしょうね。
その事件と、ねずみ退治をして街から街に渡り歩く男たちの話が混ざり、ハーメルンの笛吹の話になったそうです。
いや~、これは知りませんでしたわ~~~。びっくり。

さらにびっくりしたのは・・・。

ドイツの鯉、でした。
ドイツでは鯉をムニエルにして食べているのですが、グリム童話とともに明治時代に日本にもたらされたドイツ産の鯉は日本に定着しませんでした。
なぜか、と言うとドイツの鯉・・・。
品種改良で巨大に!
そして、調理しやすいように・・・・ウロコがない!!!
のです。

見た目はグロテスクですけど、肉はいっぱいとれますねぇ、確かに・・・。
ドイツ人の合理性を重んじる精神、こんなところにも表れているのですね~。
若夫婦、ウロコのない巨大な鯉の実物見たのかしらん・・・。
帰国したら聞いてみようっと。

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番組中、メルヘン街道にかかる虹がキレイでした~~。ドイツ、行ってみたいなぁ・・・。

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