カード資格 剥奪処分後 支払いは・・・。

      2013/12/24

先月、1月13日に「気をつけろ カード会社の ツッコミに」という記事を書きました。

実店舗での仕入れにカードを使った夫が、同じ商品を10枚も一度に仕入れたことをカード会社に怪しまれ、結局、カード会員資格剥奪、カードは失効、となってしまった記事です。

あれから、夫と二人で手分けしてネット上・文献などで調べた情報がありました。

「会員資格を剥奪されたあとの、カード利用代金の支払いはどうなるのか?」

しかし、探せど探せど、この答えにたどり着くことができず・・・。

何人か、ヤフーなどの知恵袋でこの問題を質問していた方がいたのですが、それに対する回答は「一括全額だと思う」とか、不確定な回答ばかり。

カード会社の規約を改めて最初から読んでみましたが、会員資格剥奪後に支払いをどうしていただきます、という明記はありませんでした。

唯一、気になったのが、「カード会員剥奪後は、会員としての権利をすべて失う」という記述。

この文からできる解釈としては、「会員資格を剥奪され、会員としての権利を失っている以上は、カード会社は利用代金の一括弁済を求めてくる可能性が高い」かもしれない、というものです。

夫は、オンラインせどりでかなりの金額を仕入れていたので、この代金をもし一括で払え、と言われたら大変なことになる・・・、と考え込んでしまいました。
仕入れたものすべてが短期間で売れる、とは考えていなかった夫は、カードの支払いを分割にしていたのです。

最悪、貯金を取り崩すなどして対処する以外ないだろう・・・と、半ば諦念の感情と共に覚悟を決め、カード会社からの支払い通知を待ちました・・・。

さて、その支払い通知がついに我が家にやってきました。

恐る恐る開封して、請求された金額を見てみると・・・

一括ではなく、分割払いにした金額になっていました!!!

とりあえず、ホッとしました・・・。

ネット・文献で「これ!」という回答を見つけられなかったのは、カード会社によってこういう場合の対応が分かれるからかもしれません。

今回の我が家に対応したこの方法を、他のカード会社もやっているのかはわかりませんので、万一これを読んでいる方で会員資格剥奪されている方がいらしたら、我々同様の対応をカード会社が行う保証は一切ありません。
あくまでも、こういう例もあったとお考え下さい。

今後は、この代金返しつつ、売り上げた商品代金を雪だるまを転がして大きくしていくようにしなければ。

カードで決済した商品の所有権は、法律上はその利用代金を払い終えるまでカード会社にあります。
また、カードで仕入れをすると、現金で仕入れをする時と違い、予算をきちんと考えずに、あれもこれもと仕入れし、結果として大金を使ってしまいがちです。
次のカード決済時までに、仕入れた全額を回収するような売上を上げればいいでしょ?と考えてしまうのは危険です。
結局、カードの支払いに追われることになり、手元に現金が残らない、ということになりがちですから・・・。

会社によっては転売目的での使用を認めているところもあるそうですが、規約で禁止しているカード会社の方が多いのでは・・・?
仕入れは現金をメインにし、カードはサブ的使用に留めたほうが安全ですよ。
カードメインに仕入れをしている方は、カード会社の規約を今一度確認するようにしましょう。

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