古本の 仕入れに適した 地域とは・・・。

   

本の天・底などに、シミができていることがありますね。
あの、シミの正体が何かご存知ですか・・・?

実はあれ、カビなのです。

押し入れにしまっておいた本などを久しぶりに引っ張り出して、「げげ!シミが~!」というのはよくあることですよね。
背表紙などが日焼けする心配のない保管場所ですが・・・。
湿気にやられやすいのですね。

薄いものなら、目の細かい紙やすりなどを小さめの角材などに巻き、こしこしと削ってやることもできますが、深く付いてしまったシミは難しい。
あまりムキになって削っても、本を痛めるだけ、ですしね。
本の保管場所は日焼けしないように気をつけつつ、湿気とも戦わなくてはなりませぬ。

古本屋でバイトした経験のある友人から教わったのですが・・・。

日本国内で古本の仕入れに一番適している地域は・・・。
北海道、なんだそうです。
緯度の高い北海道はヨーロッパと気候が似ている地域があり、湿気も本州に比べると少ないのだとか。
実はわたくしめ、北海道にはまだ行ったことがないので「へぇ~」と言って聞いているだけで、実感を伴っていないのですが・・・。

そういう地域で読まれなくなり、押し入れなどに保管されていた古本は、本州の同じような保管のされ方をした本に比べると湿気の被害が少ないので、にっくきカビにもやられにくいそうです。

神田神保町などの老舗の古本屋さんなどではあまり感じたことのないカビ臭を、商店街にあるような小さな古本屋さんではたまに感じることがあります。
恐らく、脱サラなどで開業し、日々の仕入れや資金繰りに手一杯で換気などまで気が回っていないのかもしれませんね。

というわけで、せどら~の皆様!
梅雨明けしましたが・・・。
大切な商品のカビ被害、要注意ですぞ~~~。

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今日も暑いよ~~~。

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