クラシック 商材ごとに 違うこと・・・?

   

ヒトに頼まれて、探しているとある本。
求めて、今日は神保町まで、足を伸ばした。
ここの専門古書店で見つからないと、キビしいなぁ・・・と思いつつ。
途中、道の向こうから、どこかで見たオジサンが歩いてくる。
はて・・・知り合い・・・?でも、思い出せない・・・。
すれ違って、しばらくして気がつく。あ、立花隆センセイでは?!
ご本人だったのか、よく似た別のヒトだったのかは、ナゾのままでいいや。
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↑ と、言いつつ、この本の帯の写真から判断すると、ご本人っぽい・・・。

今日、神保町まで探しに行ったのは、とあるクラシック関係の書籍というか・・・。
正確に言うと、ムック。
私のピアノのお師匠様の探しているモノ、だったりする。

このムック、実は出版してから、既に4年近く経過している。
だから、新品は多分、探してもない・・・。
絶版、になっているし。
もしかしたら、地方の楽器屋さんの楽譜棚に、ひっそりと刺さっているかも知れないけど。

お師匠様、出版当時はスルーしてしまったけれど、
最近、あることがきっかけで、そのムックが欲しくなった。

で、古書・CDを探すのが得意(と思われている)私に相談。
「新品ほしいんやけど・・・」と相談された私。
「残念ながら、4年も経過した絶版ムック、新品は絶望的ですよ」
「じゃあ・・・中古でも、あったら・・・」と、お師匠様がのたまうので・・・。
今日、神保町まで、探しに行ったのであった。

神保町には、音楽書専門の古書店もあるし、
それ以外にも、世界で例を見ないほど、古書店集中しているし。
若干、期待込めつつ、歩き回ったんやけど・・・。

残念ながら、空振り。

こうなると、そのムックのことを気に留めながら、
ブックオフなどで私物漁りしたり、仕入れしたりする時に探すか。
或いは、今度は、早稲田や本郷の古書店も、探してみるか。

狙っているモノをEvernoteに書き出しているように、
このムックもEvernoteに追加しておこうっと。

もしかしたら、ふと遠征先で見つけるかもしれないし。
アンテナは、ピンと立てておこうっと。

クラシックの世界は、やっているヒトも少ないし、
リスナーも少ない。
だから、音楽書・楽譜・CD・DVDも、絶版・廃盤になるのが早い。
特に、音楽書や楽譜は、著者や作曲家が亡くなったりすると、あっという間に絶版に。
お師匠様やその周囲のピアノの先生たちのあいだでは、
「見つけた時に買え」とか、「迷ったら買え」というのが、合言葉になっている。
何だか・・・仕入れに精進するせどら~向け、みたいな言葉だけれど。
今回のムックもそうだけど、あとからでいいや、とか。
今はいいや、と思うと・・・。
必要になった肝心な時に、入手できない、ということが多々あるから。

そうか、そうやって探すヒトがいるから、クラシック儲かるぞ~!と思ったヒト。
その考え、甘いぞ。
廃盤のCDやDVDは、趣味にお金をかけることのできる、
裕福なリスナーが購入する。
だから、ランキング低くて、年単位で在庫を抱えることも覚悟すれば、
プレ値販売可能、だけれど・・・。
一部の例外を除き、音楽書や楽譜は、実際に勉強している、
プレイヤーが購入するモノ。
で・・・クラシックのプレイヤー、ごくごく一部のヒトを除き、
裕福なヒトは少ない。
勉強するのにお金はすごくかかるけれど、それを飯の種にするのは、
ヒジョ~にキビしい世界。
だから、音楽書や楽譜は、ごく一部を除き、プレ値つけすぎると、
販売が厳しくなる。

ニッチな層に訴求するから、高く売れるよね、と考えるのは、安易。
商品を仕入れる際は、「どういうヒトが購入するか」を忘れずに。

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絶版本、たま~に残っている本屋も、探したんやけどね・・・。

 - せどり, クラシックネタ