これホンマ?! 絶版稀覯書 この値段・・・?

   

音楽書という専門書は、もともと購入者層が限られているため、発行部数が少ないものが非常に多いです。

毎年、音高や普通科の高校などから、音楽大学に進学する新入学生 (特に音楽理論とか作曲とかの専攻の学生) が困ることの一つが、この専門書群が入手しづらい・・・ということでしょうか。

指導教官・専攻の先輩などから「この理論書読んでおくといいよ」と勧められたとしても、既に絶版となっており、普通に本屋さんで入手することはできない・・・。

音楽書を専門に扱っている古書店などで在庫があれば、それを入手することもできますが、そうでなければ大学の図書館で閲覧し、必要な箇所をコピーしなければなりません。

ところが!
絶版の音楽書のなかには、音大の図書館でさえ蔵書を持っておらず、閲覧したくても出来ない・・・という大変オッソロシ~イこともあるのです。

その場合は、国立国会図書館
明治学院大学図書館付属日本近代音楽館 などに申し込んで、資料を閲覧するしかありません。

さて・・・。
今日、何気なく
日本の古本屋で本の検索をしていたら、そんな絶版音楽書が引っかかってきました。

「え?まさか・・・ホンマにあんのん?!」と思いつつ見ると・・・。
付けている値段も相場より遥かに安いではありませんか!!!

古本屋さんはそれぞれに得意分野があり、それ以外のものは値付けが甘いことがたまにあるのですが・・・。
値段つけ間違い・・・?と訝しみつつも、カートに入れて購入申し込みいたしました。

以前、京都の古本屋さんに日本の古本屋さんを通して注文したときはその日のうちに店主の方から直接連絡が来たので、 
まだその古本屋さんから「ご注文承りました」メールが来ないのがヒジョ~!に気になるところですが・・・。

まあ、日本の古本屋に参加している、東京古書組合所属の古本屋さんで、リアル店舗もあるお店なので大丈夫だろう・・・とは思います。
しかし万一、このまま連絡が来なかったら・・・。
直接、そのお店にもちろん連絡しますが・・・。

東京古書組合の理事長と事務長にコソ~リと言いつけちゃうからね~~~!!!

本日の第2句!  ↓
探してる 本の恨みは 恐ろしや~。


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また雪が降りました・・・勘弁してください(^^;

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