マケプレの 評価を見るのは 誰だろう・・・。

      2016/12/18

昨日の、このへっぽこブログへの検索ワード。
第一位はダントツで「離職票 もらえない」・・・。
実は、ここ1ヶ月くらいずっとこの検索ワードが第一位をキープ中。
世の中には、退職者に離職票をちゃんと渡さない、ロクでもない事業所が仰山ある、ということなんやろうか。

従業員(あるいはだった人)や求人に対する応募者を大切に扱わない企業は、今は業績が良くともいずれ必ず凋落する。

ということを、私はまだ20代のぼ~っとした勤め人だった頃、東大出のイケメン上司に教わった。
イケメン上司に「なんでか、わかるか?」と聞かれ、今よりもさらにあほあほだった私はさっさと白旗を上げ「何でですか~?」と、素直にその理由を教わった。

至極単純なことだけれど、従業員や求人に対する応募者だけがその企業に相対しているわけではない。
彼らの後ろには、その家族・友人・知人・・・と大勢のヒトビトが連なっている。
彼らは、企業にとってお客様となる可能性のあるヒトビトでもある。
もちろん、退職する従業員・求人に対する応募者も同様にお客様となる可能性があるヒトたちだ。
従業員や求人に対する応募者だけに対応していると、企業とその人との1対1の関係、と企業側が勘違いしがちだけれど、何らかのトラブルがあり、その悪評判が従業員や求人に対する応募者の家族・友人・知人に広がって行ったら、企業イメージがひどく傷つく、大変な事態が生じる可能性もあるだろう、とイケメン上司は言った。
もしそんなことになったら、一度傷ついたイメージを回復させるのは大変だぞ。
相対している個人しか見えていないのは、あまりにも近視眼的な見方をしてる、ってことだぞ。
お客様になる可能性のあるヒトたちに相対してるのを、絶対に忘れるな、とも。

当時、私はこの上司の元で人事関係の仕事の手伝いもしていたので、求職者に不採用通知を文書で送る際に、こういうことを教わったのだった。
この話を聞きつつ、「某テレビ局を受験した友人が憤慨するような仕打ち受けてたけど、あのテレビ局大丈夫なんかいな・・・」と。

そして月日は流れ、友人を憤慨させたテレビ局は、資料率トップを誇り続けていたが、それに胡座をかき、ドラマや番組などコンテンツ制作の質が低下する一方で、最近は視聴率も思うように取れず、他局に押されっぱなし、という印象だ。
(そのテレビ局は、お台場にあり目玉マークが目印である)

何だか話がそれてしまった・・・けれど、密林マケプレの評価。
お客様が付けてくださった評価に、出品者がコメントを書けるようになっている。
時々、お客様が付けた厳しい評価にものすごく感情的なコメントを返している出品者がいる。

まさにイケメン上司が語った、「相対している個人しか見えていないのは、あまりにも近視眼的な見方をしてる」状態。
厳しいコメントを寄せた購入者に腹立ち紛れに言い返しているのだけれど、その感情的な出品者コメントを見るのは果たして誰か、とうことを全く考えていない。

評価を付けた購入者本人は、恐らく全く見ないだろう。
その感情的な出品者コメントを見るのは、これからお客様になってくださるかもしれない、他の密林マケプレ利用者、だ。
そういう人たちに、自分に悪印象を持たれかねない出品者コメントを晒して、損をするのは一体誰だ?
出品者自身以外の何者でもないだろう・・・。

まあ・・・いずれ遅かれ早かれ、そういう出品者は密林マケプレから淘汰されていくだろうけれど。

3以下の悪評価をもらったら・・・。
出品者側に落ち度がない場合は、購入者にその旨を説明・理解を求め、同時に評価削除を依頼する。
購入者がそれに応じてくれないのであれば、密林テクニカルサポートに依頼し、出品者の言い分に理があると密林様に判断されれば削除してもらえる(こともある)。
出品者側に落ち度があるなら、甘んじて受け入れるしかないけれど、個々にどうしたらいいかを考えて対応する、ということもできるだろう。
間違っても・・・厳しい評価に、感情的な出品者コメントで応戦したらアカンで。

外注さん雇う・会社設立して従業員雇う場合は・・・彼らを大切にしよう~。


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