売り買いの場の特性を見極めろ!

   

せどり系のオシゴトは「窓」。
WordPress弄り系は「林檎」で使い分け。
「林檎」、全部中古で揃えたから、トータルで5万円もかかっていない。
メモリ増やして、SSDに換装したろ、と考えているけれど、それでもトータル5万円いかない。
これを可能にしたのは、購入した店の特性を良く知っていたから。
敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。
物販も、販売する場所、仕入れる場所、その特性を熟知せんとアカンで。

私が「林檎」一式を揃えた、とある中古PC屋さん。
中古PCや周辺機器を扱っている(と思しき)せどら〜が店内を歩いていたりもする。

もともと、「窓」メインの店舗やったので、「林檎」は新し目のものはそれなりの値つけ。
でも、ちょっと型落ちすると、あっという間にジャンク品。
店員さんたちに、それだけの知識と技術がないので、
以前の「林檎」製品の詳細を知らず、動作確認ができないから。
あるいは、動作検証用に古い機種を残していないか。
それで、完動品が「電源が入りません」なんて書かれて、売られていたりする。
ヤフオクや密林様なら、最安値1万5千〜2万円相場のものが、2000円なんて値段で。
そのおかげで、mac miniにシネマディスプレイ接続して、快適にPC作業しているんやけれど。

この中古PC屋さん、こんな風に時々「林檎」系掘りだしものが出てくるので、
時折覗きに行っている。

「窓」に比べると、「林檎」は弄るヒトの人口が少ないので、
この中古PC屋さんでも、「窓」に比べると、回転が遅いから、意外なモノが見つかったりするし。

今日も病院帰りに立ち寄ったら、以前店頭に2台陳列されていた、
G4時代のシネマディスプレイが1台なくなっていた。

G4時代のシネマディスプレイ、ADC接続と言って、「林檎」G4製品にしか接続できない。
現行の「林檎」にも接続できない。
「窓」や現行品に接続するなら、専用のコネクターを使う必要がある。
ADC接続自体がすでに廃止されているので、当然、その専用コネクターも廃番。
密林様で、中古6千円くらいで売られていたりする。

知識があるヒトが仕入れた、あるいは部品取りで購入したのならいいけれど、
「林檎製品、高く売れそう」なんて考えて手を出してたら、今頃愕然としてるかも。

密林様とヤフオクでは客層が違う。
同じように、メルカリも客層が違う。

自分が仕入れたり、販売したりする場所の特性。
どういう客層が一番多いのか、とか。
仕入れようとするものの特性もきっちり掴む。

実店舗に対しても、そういう特性を掴む視点を持てば、
意外な、穴場のような店を見つけやすくなる。

敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。

 - せどり, せどりノウハウ