密林で ニーズ高まる スキャンダル・・・。

   

密林マケプレで、イッキにニーズが高まる、代表的な例。
その例が、昨日から日本列島をにぎわせている。
昨日、都会で実店舗で仕入れていて、電光掲示板のニュースで出てたから・・・。
「あ、イッキにニーズの高まりの波が来るな」と思ったけれど・・・。
じゃあ、そのものズバリを仕入れたか、というと答えは否。
何でか、と言うと・・・。
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ある音楽家が、身体的なハンディキャップを乗り越え、作曲家として活動していた。
国営放送や在京キー局などでも取り上げられ、この作曲家の社会的認知度はイッキに高まった。
音楽家としては致命的であるハンディを抱えながらも活動を続けるその姿に・・・。
多くの視聴者が感動し、CDはクラシックとしては異例の大ヒット作となった。
なんたって、クラシックは1万枚も売れたら大ヒット。
異例中の異例、だったワケ。

ところが、18年もゴーストライターをしていた、という別の作曲家が実名でその事実を告白。
18年も続いてきた共存共作関係に事実上の終止符を打った。
譜面が書けないハンディを抱える作曲家のために、彼のイメージしたものを作品化し・・・。
楽曲にし、オーケストレーションもして提供していた、という。
それなら、初めから原案は作曲家A、譜面起こし・オーケストレーションは作曲家B担当、と・・・。
正直にクレジットしておけば良かったのに、と思うけれど。
今更、仲間割れ・・・?
告白の動機がなんだったにせよ・・・。
何もソチ五輪開幕目前のこのタイミングにする必要はない、と思う。
競技に集中するため、雑音を排除したい時期に、こんな騒動を起こされた選手もいい迷惑だと思うし・・・。

で、何でそのものズバリを仕入れなかったか、というと・・・。
実は、私はこの作曲家を取り巻く、レコード会社などの売り込み方に「?」と思っていた。
人の同情をひくようなマーケティングに、違和感をずっと抱き続けていたし。
事務所のこの作曲家のプロフィールを読んでみたけど・・・。
小学校4年でベートーヴェンのソナタやバッハ弾きこなしてたって・・・。
クラシック、特にピアノでプロになろうと思うなら、15歳くらいで技術的には完成していないとマズい。
だから、小学4年で音大のピアノ科入試の課題曲の定番でもある・・・。
ショパンのエチュード・ベートーヴェンのソナタ・バッハの平均律を弾ける子って結構いる。
決して珍しい存在ではないけどなぁ・・・と思いつつ・・・。
子供の頃から神童、音大には行かず作曲家になり、音楽家として致命的なハンディを背負うも活動。
そういう「何だかスゴい」と思わせるようなプロフィールにも違和感を覚えたし・・・。

元々、クラシックは商業ベースに乗せて売りまくるモノではない。
この作曲家を取り巻くレコード会社などの売り込み方に相当に作為的なものを感じていたし。
本能的に、胡散臭さを感じていたのかもしれない。
それと同時に、若干の嫌悪感も。
だから・・・この騒動にまつわるものは扱わない。

スキャンダルは、確かにニーズが上がる。
でも、ホンの一瞬だけ。
ニーズの最大瞬間風速を捉えないと、大コケする可能性が高い。
この騒動にまつわるモノも、今プレ値化していても・・・。
多分、あっという間にニーズの高まりはしぼんでいくだろう。

大衆の関心は移ろいやすい。
そして、大衆はマスメディアに扇動・操作されやすい。
我々せどら~は、その移ろいやすい関心から高まるニーズを先読みし・・・。
それにまつわるモノを予め仕込めば、大きく稼ぐことが可能、だけれど。
そのためには、マスメディアの扇動・操作に載せられないように、冷静な判断・分析力が必須。
今回の騒動で、改めてそう思ったのだった。

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趣味でほそぼそやってるだけのへっぽこだけど、私も一応、音楽家のハシクレ・・・。

 - せどり, せどりノウハウ