今日、天気予報を見ていたら・・・。
「猛暑のあとのゲリラ豪雨に注意!」ということやったんやけど・・・。
今に至るも、特に雨らしい雨さえ降っていない、我が家の近辺。
昼間暑くて、マジで熱中症になりそうやったので・・・。
いっそのこと、夕立でもゲリラ豪雨でも来て、
ミョ~に熱くなったアスファルト、冷やしてくれないやろうか・・・。
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さて。
我が家の大きな子供(夫とも言う)の同僚に、以前・・・。
副業でeBayをやっていて、そこそこ稼いでいたヒトがいる。
今は、やめてしまったけれど。
「何で、やめたん?」と聞いたら・・・。
「メンドくさくなっちゃって・・・」とのたまった。
それで、先日、そのヒトから、未使用の梱包材やら商品やら・・・。
頂いたのだけれど。
その中に、とあるアメリカのバンドのCDボックスセットがあった。
よくある、当時の紙ジャケットを再現した、紙ジャケにCDがはいっている。
紙ジャケ仕様、というタイプのモノ。
ところが!
我が家の大きな子供(夫とも言う)は、ひたすらJ-POPなヒトなので・・・。
その、超有名バンドのことを知らなかったのだ!
「あんさん、知ってる?」と聞かれたので・・・。
「このバンド、知らんヒトの方が・・・珍しいんちゃう?」と・・・。
イケズ(いや、いらんこと言い、かも)に告げてあげた。
ヤツが知っているのは、ビートルズとストーンズとビーチ・ボーイズ・・・。
あ、ビージーズくらいは、知っているかも。
洋楽のアーティストでヤツが知っているのは、80年代に活躍したヒトたち。
ヒューイ・ルイスとか、ポリスとか、ホール$オーツとか・・・。
カーペンターズが強く影響を受けた、60年代の4B答えなさい、と言ったら、多分・・・。
「わからん」と、言うかもなぁ・・・。
(答えのわかったヒトは、コメント欄にどうぞ)
エリック・クラプトンのデビューはヤードバーズっていうイギリスのグループで・・・。
そのヤードバーズ、とんでもないグループで・・・。
リード・ギタリスト、初代エリック・クラプトン→2代目ジェフ・ベック→3代目ジミー・ペイジと、
イギリスの生んだ偉大なロックギタリストを輩出した、なんて知らんかも。
60年代~70年代にかけて、青春時代を過ごしたヒトたち向けに・・・。
レコード会社(CD会社?)が、いわゆる紙ジャケ仕様のCDを、
ボックスセットやバラで、限定盤で発売している。
数量が限定されているし、当時の雰囲気を懐かしむ世代のヒトたちに、
当然、こういう商品は人気があるので・・・プレ値化もしやすい。
いただきモノも、新品はもう密林様に在庫がない。
洋楽に詳しくない我が家の大きな子供(夫とも言う)は・・・。
どのくらいの値段をつけようか、迷っているのだった。
洋楽のCDを商材にするなら・・・。
イギリスとアメリカの60年代以降のミュージシャン、
一通り頭に入れといた方がいいよ~。
ついでに、洋楽の歴史、も抑えといたほうがいいよ~。
それもまた、商品知識、やし。
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すっかり、夏バテモード。早寝早起きの時間早めて、早朝にオシゴトしようかなぁ・・・。