不機嫌は 怠慢なんや 忘れるな

      2016/06/28

ピアノのお師匠様が倒れて、緊急入院、緊急手術になり・・・。
改めて、健康管理の大切さを思い知る。
人間、いつ何時、どんなことになるかわからない。
1日1日、精一杯、力いっぱい生きていくしかない。
後悔しないようにするためには、それしかないよね。

とはいえ、容体がどうなっているかとか、
詳細が入ってこないので、心配で不安な気持ち池ばかり、
どんどん広がっていく。

オシゴトに没頭していても、鎌首を持ち上げてくる、心配と不安。

ピアノを弾こう。

そんな気持ちさえ、なかなか湧いてこない。

一番辛いのは、病気と闘っている、本人と、
それを見守っているご家族、なのに。

私があれこれ気に病んだとしても、それで状態が好転するわけもない。

私は私で、やるべきことをやるしかない。

自分のやるべきことを粛々とこなし、1日1日、大切に生きていく。

そう思いながら、なんだか気分が晴れない梅雨空。

北欧は、福祉が充実しているけれど、うつ病に悩まされている人が多いとか。

日照時間の影響で、うつ病が多くなるそうな。

梅雨空の、ジメジメとした曇り空。

見上げても、気分は晴れない。

北欧でうつ病が多いのも納得。

逆に、1年中天気のいい地域では、うつ病に悩まされる人、
少ないんやろうなぁ。

自分の機嫌は、自分で取るしかない。

以前、鶴丸航空の関連会社に勤めていた頃、結婚して飛行機を降りた、
元客室乗務員の女性と一緒に仕事したことがある。

昔は、客室乗務員、結婚したら退職する決まりになっていた。
独身で通したとしても、35歳が定年だった頃。
それが、退職か、鶴丸航空の地上職に配置転換するかを選択できるようになり、
35歳定年も撤廃された。

最終的には、客室乗務員は専門職なんだから、配置転換もおかしい、ということで、
結婚後も客室乗務員を続けられるようになったけれど、
そのヒトは、退職か配置転換か、の頃に結婚したヒト。

地上職で、鶴丸航空に残ることを選び、関連会社に出向していた。

私は管理部門だったので、そこまで厳しくは言われなかったけれど、
営業部門にいた同期は、結構厳しく言われてたとか。

その元客室乗務員の女性から言われたのは、
「不機嫌は怠慢です」ということ。

職場という公共の場で、不機嫌でいるのは、自分に対して甘い。
自分で自分の機嫌を取れないのは、怠慢なのだ、と。
こんこんと聞かされて、ものすごく耳が痛かった、
20代のあの日。

自宅で仕事してるけれど、公共の場で仕事してるように、
緊張感を持って、自分に厳しくしていよう。
そうしないと、どんどん落ち込んでしまうから。

とはいえ・・・。
たまには、自分で自分を甘やかすけど。
飴と鞭、使い分けて、1日1日過ごすべし。
うん。

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