月別アーカイブ: 2012年12月

日帰りの 術前管理は 自助努力・・・。

              

いよいよ手術日まであと3日となりました。

日帰り手術は、術前管理も自分でするのですよ。
と、いうわけで・・・。

今日から、抗生物質の点眼を始めたのです。
1日5回。
先週金曜日に看護師さんから「来週の集合時間ですが・・・」と連絡があった時に、同時に念押しされたこの点眼。
用法・容量は絶対に守ってください、とも念押しされました。

目の表面にキズがついてしまったり、何か炎症を起こした時によく処方された点眼薬「クラビット」という抗生物質ではなく、初めて聞く名前の目薬。
その名は「ベガモックス」。

ググってみたら、目の手術前後によく使われる目薬らしい。
・・・て、角膜移植の前に点眼された記憶がないんだけど・・・?
たしか、クラビットだった気がするんだけどなぁ、術前術後の抗生物質・・・と、さらにググると・・・。

ベガモックスの日本での販売開始が2006年11月、となっていて納得。
そりゃ、見たことないはずやわ。

逆の見方をすれば、それだけ今まで目に関して平穏無事に過ごしてきた、ということなんでしょうね。
抗生物質のお世話になるようなこともなく、平穏無事に。

まあ、この視力矯正の仕様がないガチャ目状態もあと2日ほど。

あ・・・。

今週の金・土は自己発送出品出荷できないから、密林様忘れずに止めとかないと・・・。

風邪ひいたりしないように気をつけてもいるのですけどね~。
 
 

大勝利 その実情は 消去法 (久々の毒吐き注意!)

              

民主党がアテにならない、他の政党も政治家もパッとしない・・・。

消去法、で自民党に投票した方が多かったんでしょうね。昨日の結果。
そもそも、総理大臣が年替わりする由々しき事態が日本で始まったのは、昨日勝利した政党の総裁が総理大臣を辞職した時から、と記憶していますが・・・。
お腹の調子はどうなんでしょうね、あの方。
また1年で辞職するようなことにならなければよいのですがね~。

まあ、わたくしめの目にはテレビに映る衆議院議員や参議院議員達は政治家ならぬ政治屋にしか見えません。
日本国民の生活を良くする、ということを考えるより自分たちの既得権益を守ることに汲々としているとしか見えませぬ。

円安・株高・インフレで経済を良くする、とか言ってるみたいですね・・・。
起こそうとしているインフレには一番大切な賃金の上昇も伴うのでしょうか。
昨今の大企業の青色吐息ぶりを見る限り、賃金が上昇せず、消費税の増税で可処分所得が減少し、物価だけが上昇してますます庶民の生活が苦しくなるだけになる可能性が高い気がしますが・・・。
どうなんでしょう?教えて、池上さ~ん!!!

政治屋のやることに、一切期待なんてせんわ!ふん!

結局、ツラい思いをするのは一般庶民だけなんだろうし。

輸入ビジネスに取り組んでいる方には円安による仕入れ値の上昇・TPP交渉による関税の取扱など、新政権の影響が大きく出るかもしれませんね。

せどりはビジネスである以上、政治・経済・社会情勢に常に敏感であらねばなりませぬ。
ぼ~っとしてたらあかんぜよ、せどら~諸君。

政策次第では来年の参院選で惨敗したりして。昨日勝利した政党・・・。

神様は 代表戦だけ 超キビシ・・・。

              

テレビでただ今、クラブワールドカップのチェルシー対モンテレー戦を観ています。

なんだか・・・予想通りの一方的な展開になった感じがする試合やなぁ。チェルシー、強し。

FBAに預けたものが旅立っていったけれど、自己発送の出品物には今のところ注文が入らない今夜。

・・・。

・・・。

・・・。

・・・。

・・・?!

せどりの神様、サッカー日本代表戦の時だけ超~キビしいんかい?!
ザッケローニ監督も観戦しているんやけど・・・。ベンチにいるのと、客席にいるのとでは神様の扱い、ちゃってるみたいやね。

まあ、ええけど・・・。ランパード、出場したし~。

ほ~ら~、チェルシ~ぃ~♪ も1点、チェルシーぃ~♪


白内障 せどら~にとって 致命的?!

              

いよいよ、手術まで10日を切ったので・・・。

ブログの更新頻度を落としております。

PCの輝度を落としてるんやけど、それでも眩しくて見づらいのよね・・・。

わたくしめは速読が得意なのですが、それもこうモノが見づらいと本読むスピードもガタ落ち・・・。

ホンマに不便やわ・・・。

仕入れた本の検品で、ページのシミなども見落としそうになるし・・・。
中古CDの細かなスリキズも見落としそうになるし・・・。
古本や中古CDを扱うせどら~にとって、白内障はある意味致命的やと思いますわ~。

白内障の手術を経験した人のブログ記事を何本か読みましたが、視力の回復具合は人によってだいぶ違うみたいですねぇ。
手術後視力が安定するのは概ね1ヶ月後くらい、らしいのですがそれも人によってかなりまちまち。
同じ人でも右目と左目両方手術して、それぞれの目の視力が違ってたり。
その方、手術前は左右とも同じくらいの視力だったそうで。
それでも、水晶体が白濁してモノが見づらい状態からは回復していらっしゃる・・・。

一発勝負の眼内レンズ挿入。
計算でどのくらいの視力を出すかを決めるけれど、計算通りの視力が出るとは限らない、ちょっと困った一発勝負。
わたくしめの左目視力がどう回復するかはわからないけれど、やたらとモノが眩しく見えたり、視界の左側だけ白っぽく見えているこの状態が解消されるのは間違いない・・・と、前向きに考えるようにしています。
まあ、主治医はブラック・ジャック並みに腕のたつ医者だし、手術自体に不安は抱いていないのですけどね。

あ~、モノが見づらい~~~/(-_-)\
 
 

楽天と 密林の戦い どっち勝つ・・・?

              

先日、週刊東洋経済で密林様の特集が組まれた、と思っていたら・・・。

週刊 東洋経済 2012年 12/1号 [雑誌]/著者不明
¥690
Amazon.co.jp

今週、別の経済誌でまた特集が組まれてますね。
週刊ダイヤモンドの最新号。
「楽天vsアマゾン 日本で勝つのはどちらだ!!」

書籍をサランラップで梱包して送ってきたり、あす楽便のはずが明後日きたり、電子書籍でコケてたり・・・という時点で、勝負は見えた気がするのですが、わたくしめには・・・。
どうなんやろ。

プロサッカーチームやプロ野球チームに対しても、お金じゃなくて口出しし過ぎでしょう、あれじゃ。
プロサッカーチームの本拠地でサポーターから罵声を浴びせられたあのオーナーは、一体どんな気持ちを抱いたのでしょうか。
「おまえのせいじゃぁ、ボケェ!」と言われ・・・。
プロスポーツ、エンターテインメントビジネスではあるけれど、あのオーナーがこれまで展開してきたビジネスとは違って、描いた青写真通りにいかない、思い通りにならないことだらけのはず。
それを無理やり自分の考えを押し通していたら、ファンやサポーターの気持ちが離れるばかりか、選手やスタッフの信頼を失う原因までを自ら作り出しかねないのに。
あのオーナー、わたくしめには裸の王様状態にしか見えないのですが、最近。
言いすぎかしらん・・・。

一方の密林様は東北で予定していた物流センターが震災で頓挫してしまった替りとは言え、震災以後にカスタマーセンターという新しい雇用を生み出した・・・。

両企業のリーダーの人としての器の大きさの差を感じてしまうのはわたくしめ、だけでしょうか。

密林様、どんどん規模を拡大し、サービス内容を充実させ・・・。
これから、いったいどこへ向かうのでしょう・・・。

Kindle fire HD欲しいよぉ~。どんだけ密林様に占領されてんねん、ウチ・・・。