IKEAのコーナーデスクを設置して、3週間ほど。
元々、デスクトップタイプを設置するように設計されているけれど、
ノートパソコンも快適に使えている。
IKEAの店頭で見るとそんなに大きく見えず、置きたいところにちょうどいい、
くらいに見えるんやけれど、実際に設置すると、　やっぱり大きい（笑）

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IKEAは、何かの倉庫か工場か、という感じの建物で、空間が大きく取られているから、
というのもあるんやろうなぁ。

でも、部屋に馴染んできたからいいや。

本棚もだいぶ片付いて、すっきりしてきたし。

ただ、問題なのは・・・。

コーナーデスクの屋根であ～～～る。

当初の予定では、そこにキャノンの小型プリンターを置くつもりやったのに・・・。

シャアとセイラが、自分たちの縄張りや！と主張し始めた。
それもコーナーデスクを設置した翌日から。

キャノンの小型プリンター、とっても軽い。

体重が7キロ近い、巨大ニャンコに成長したシャアより、ずっと軽い。

コーナーデスクの三角屋根に置いておいたら、いずれシャアのしっぽでぶん！！！と、
叩き落とされてしまうに違いない。

プリンターや消耗品や、ブックエンドと本数冊、置けるスペースがコーナーデスクの上にある。

それなのに、シャアとセイラが領有権を主張し、実効支配を着々と進めているので、
だだっ広い空き地と化してしまっている。

今、こうしてこのへっぽこアホアホサイトを執筆している最中も、
シャアとセイラが屋根の上からにらみを効かせているのであ～～～る。

そのくせ、私がPCに向かっていない時には、キャツらはコーナーデスクから離れ、
それぞれに好き勝手なところで、高いびきで寝ているのであ～～～る。

キャツら、私が怠けていないか、監視しているつもりなんやろうか？

屋根の上にいるのに飽き始めると、PC作業の邪魔をしに降りてくるんやけれど・・・。
いったい、何が目的なんやろう？

こんなことを書いていたら、セイラが屋根の上から降りてきて、
膝の上にどっかり座り、モミモミを始めた・・・。

引き寄せの法則かよ！！！

ぐるぐると喉を鳴らしながら、おまけによだれも垂らしながら、
今度は椅子の上に座っている。

私の横に無理やり割り込み、ちゃっかりと座り込んでいる。

あのさあ、セイラ・・・。

あんたは猫で、関節が柔軟やからいいけどさぁ、
あたしゃ～～そういうことを続けられると、庄司薫さんみたいに、
腰を痛めちゃうでしょ～～～～。

芥川賞作家で、ピアニストの中村紘子さんの旦那さんでもある庄司薫さん。

紘子さんがニューヨークで留学生活を送っているとき、一人暮らしの寂しさで、
衝動買いしたオスのシャム猫（30ドル）のレオナルド・ダ・ピッチカート・フォン・フェリックス、
通称タンク・タンクローに、そうやって椅子に割り込み座りをされて、
腰を痛めてしまったのやから。

ちなみに、そのタンク・タンクロー。
シャアも真っ青の堂々たる体躯のシャム猫で、1960年代生まれでありながら、
16歳という長寿を全うした。

タンク・タンクローと庄司さんの楽しいエッセイは、こちら
「僕が猫語を話せるわけ」

紘子さんと在りし日のタンクローはこちら

セイラはまだ3キロちょいやけど、7キロ近いシャアに椅子の横入りをされると、
腰を痛めるのは必至であ～～～る。

机や椅子を奪われるのは・・・猫のゲボクの宿命かな・・・。
何とかせねば！！！

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小学6年生の女の子が、特許取得。
アルミ缶とスチール缶を自動で分別できる、ゴミ箱を開発したそうな。
テレビでその発明を見たけれど、よく考えられているなぁ、とひたすら感心。
なんでも、おじいさんがスーパーマーケットを経営していて、
アルミ缶とスチール勘の分別に、いつも苦労しているのを見て、閃いたんだとか。

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おじいさんが苦労している仕事を、何とかしてラクチンに、効率よく進めることはできないか？
そんな考えからひらめいたんやろうなぁ。

この小学生の女の子、他にもユニークな発明をいろいろしていた。

必要は発明の母。

そして、ビジネスはヒトの問題を解決するもの。

まだ製品化はされていないけれど、おじいさんの経営するスーパーマーケットに設置されている、
缶コーヒーやお茶、ジュースの自動販売機の横にこの自動分別ゴミ箱をおいたら、
おじいさんの手間暇は随分と緩和されるやろうし。
その分、浮いた時間で他の仕事もできるようになるハズ。

まさに、一石二鳥な発明やなぁ・・・。

あることが必要、となれば、それをどうしたらいいか、あれこれ考え、
解決のための方法を生み出す。

そうやって状況を打開する行動を取らないと、いつまでたっても、
何も変わらない。

ネットビジネスで稼ぎたい、と思うのなら、今自分が置かれている状況で、
どうやって実践のための時間をひねり出し、行動するか？
まず、その第一歩を踏み出さないとアカン。

兼業社畜で、時間がない、とか、言い訳しちゃうヒト。

時間がない、と実践しない理由を、一所懸命探してない？

時間がないならないで、どうやって有限な時間を有効活用するか？
その解決方法を考えて実践しないと、時間がない、時間がない・・・。

そう、つぶやき続けているうちに、容赦なく、どんどん月日は流れていく。

職場環境や、上司や同僚に不満を抱えて、現状を変えたい、と思いつつ、
時間がない、資金が足りない・・・と、行動しない理由を無意識に探し、
結局、行動・実践に移さないまま、毎日を惰性で過ごしてしまう。

ヒトの悪口・陰口・噂話に時間を割くより、現状を打開する策を考える方が、
ずっと建設的やと思うけれど、不満を抱えたヒトは、自分の置かれている状況や
周りにいる気にくわないヒトの攻撃をすることで、溜飲を下げて満足し、
毎日毎日、同じことを繰り返してしまう。

せどりなりアフィリエイトなり・・・。

何かしら、ネットビジネスを始めよう、と思ったのには、きっかけがあったはず。

何とかして、現状打破したい、という願望があったんちゃう？

その気持ち忘れず・・・。

時間がない、資金が足りない・・・ないないづくしの言い訳は、しない。
ないならないなりに、工夫してできることを少しずつでもやるべし。

惰性に流されたらアカンでぇ～～～～。

言い訳は稼ぎが遠のく元凶や！

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出先でiPad家に置き忘れたことに気づいた・・・orz　アホや・・・。

衣替えは済ませたけれど、暖房器具はまだひっぱり出していなかった。
今日は天気が良かったので、気合と根性でひっぱり出した。
裏返して言うと、やっとこさ扇風機と冷風扇をしまった、とも言える。
すっかり、秋冬モードになりつつある我が家。
流石に、まだ猫ハウス（本名こたつ）はこたつ布団かけていないけれど。

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季節モノ、ハイシーズンの２ヶ月くらい前には仕込み終わって、
せっせと販売する感じ。

シーズンが近づけば相場が上がっていき、シーズン中にピークを迎え、
シーズンが終われば相場が下がっていく。

逆の見方をすれば、季節モノの中古を安く仕入れようと思うなら、
オフシーズンの出品を狙えばいい。

或いは・・・季節が逆になる南半球から仕入れるとか、逆に南半球に販売するとか。

日本の真夏に、レザーのロングブーツ買ったりするヒトはあまりいないので、
ヤフオクなどを見ていても、その時期は相場がシーズン中より低いし。

シンプルなデザインのもので、流行に左右されないモノなら、
相場の安い時期に仕入れて、しばらく寝かせて、
シーズンが近づいて相場が上がってきたころに出品すればいいし。

商売のネタ・・・というか、アイデアってどこにでも転がっている。

せどりのリサーチで得る情報も、初心者と稼いでいる手練とでは、
その情報から読み取れるものが全く違ってくるように、
ちょっと視点を変えたり、考え方を変えたりするだけで、
稼げるネタってそこかしこに転がっている。

でも、せどりを始めて間もないヒトって、売れるモノをそのものズバリ聞きたがる。
「何が売れますか？」と。

何が売れるか、と聞かれたら、それは、「ヒトが欲しがるもの」。

「ヒトが欲しがるもの」は、その時々によって変わる。

季節によって必要になるモノだったり。

ニュースになったものだったり。

マスメディアで取り上げられたものだったり。
主婦向けの番組や雑誌で特集組まれたりしたものとか。

例えば、主婦向けの番組で「ココアが身体にいい」と紹介されると、
その日の午後、スーパーからココアが姿を消してしまう、といった感じで。

知人が、大学生のころ、抜け目なく主婦向け番組をチェックして、
紹介されたものを買い占めて、ヤフオクで売りまくって稼いでいた。
（その稼ぎで大学の学費をまかなって、4年で卒業した）

情報はボケら～っと眺めていたらアカン。
取捨選択して、深く掘り下げるものは掘り下げて、仕入れに活かさねば。

稼げるネタは、そこかしこに転がっている。

それを活かせるかどうかは、情報の受けての感度が高くないとアカん。

必要なのは、感度の良いアンテナ。

本日の記事は・・・自戒を込めて。

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シャアとセイラが大喧嘩。何があった・・・？

先週末、IKEAのパソコンデスクを組み立てたけれど、
以前使っていたパソコンデスクの上に置いていた本屋文房具までキレイにできず、
そのまま、オシゴト部屋の床に放り出した状態にしていた。
期間限定社畜業で、日中留守にせなアカンかったし～～～。
そろそろ、衣替えも終わらせないとヤバイし。
今日こそ、何とかせねば！！！

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この、オシゴト部屋ならぬ、汚シゴト部屋と化した状態を、何とかせねば。

まず、パソコンデスクの上の本棚に、種類別にわけて、本を置いていく。
オシゴト部屋の畳が見えてきた。

この週末は、気温が上がったけれど、これから秋も深まっていく。
今日、頑張って衣替えを済ませないと、マジで着るものがないぞ！！！

パソコンデスク周りだけの片付けでええやん・・・と、
ラクな方に日和る自分の気持ちを、マジで着るものがないぞ！！！と、叱咤激励する。

行くぞ～～～～！！！

畳が見えたところで、押入れから衣装ケースを引っ張り出す。

中にしまってある秋冬物の衣類を出し、ピアノ部屋のワードロープに運ぶ。

春夏物の衣類は、一部を除き、洗ってあるので・・・。
洗ってある物から、秋冬物を出してカラになった衣装ケースに突っ込む。

シャアとセイラが、「おあかはん、何してんねん～～」と、邪魔しに現れる。

おまえら、今日は忙しいんや！
邪魔すんな！！！

秋冬物をピアノ部屋のワードローブにしまい、普段の洗濯と掃除、
それに加えて春夏物の洗濯。

あ～～～バタバタと忙しい。

結局、洗濯と掃除が終わった時点で、既に夕方・・・。
すっかり、疲労困憊になってもうた・・・。

こりゃ、明日また筋肉痛やな・・・。

とりあえず、何とか形になったから、今日のところはこれまで・・・。

まだまだ、細かい片付け作業は必要やけれどね。

本棚の本の並びを見た我が家の大きな子供（夫とも言う）、
「IT系のエンジニアの本棚かよ！」と、ヘンテコなツッコミ。
いや・・・どっちかというと、WEBデザイナー系やと思うけど・・・。

パソコンデスクの本棚には、CDをおける棚も作ったから、
あとでミスチルとスピッツとアシュケナージを何枚かピアノ部屋から持ってこよう・・・。

コーナーデスクの三角屋根（？）の上に、リラックマのぬいぐるみを並べておいたら・・・。

キャツらがそこをえらく気に入ってしまい、ぬいぐるみと同化してちんまりと寝転がっている。
降りてくる時がなかなか恐怖。

もしかしたら、私が仕事してるかどうか、見張っているつもりなんやろうか。

デスクの上には、22インチまでのモニターが置けるから、
そのうち、デュアルモニター化してオシゴトの効率をさらにアップさせるのだ。
ふふふ・・・。

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細かな片付け、少しずつやっていこ・・・。

先月も1日にこんな書き出しやったような気がするけれど・・・。
今年も残すところ、あと3ヶ月、1年も残り４分の１。
新しいオシゴト用のPCデスク。
まだまだ片付いていないけれど、なかなか感じがいい。
残り4分の１、新しいデスクで頑張るぞ～～～。

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さて。

米国の密林様の購入者アカウントを作っておくと、
英国・フランス・ドイツ・イタリア・カナダ・・・の密林様で、
お買い物を楽しむことができる。

ただし、日本とお隣の大陸はアカンそうな。

恐怖の垢バン、を考えると、米国のアカウントが停止されてしまうと、
上記の国々の密林様でのお買い物もできなくなってしまう。

もし、不幸にしてこの状況に追い込まれた場合、日本のアカウントってどないなるやろ？
米国から連絡が来て、やっぱり垢バン喰らうんやろうか・・・？
芋づる式に、という話を聞いたことがあるから、多分喰らうんやろうなぁ。

欲しいCDを買うために、米国の密林様の購入者アカウントを作った。
最初はドキドキしていたけれど、今では米国だけでは飽き足らず、
英国の密林様からもちょこちょことお買い物をしている。

そのイギリスの密林様。

何だかとっても、商売熱心。

メールをチェックしていたら、イギリスの密林様から立て続けにメールが来た。

1通目は、ドイツの密林様で英語の商品ページ、カスタマーサービスを用意したよ、というもの。
どれどれ・・・と覗いてみたら、英語サービスまだベータ版みたいやけれど、
ドイツの密林様のページ、私の環境では英語に切り替わった。
ふふふ・・・ドイツの密林様から、直にお買い物しやすくなったぞ・・・。

残念ながら、イタリアとフランスはまだこのサービスやっていない。
でも、いずれドイツが対応し始めたようにこれらの国でも英語対応やるのでは。
勝手に期待していよう・・・。

2通目は、キミはしばらく買い物にきてくれてないね、寂しいよ。
僕らは喜んで、50ポンド以上買い物してくれたら、10ポンドの値引き、君にプレゼントするよ。
期限は11日までだからね。
というプロモーションメール。

日本の密林様がkindleの大判振る舞いをしたとき、メールもらえず・・・。
米国の密林様は、買い物期間が空いても、どくになにも言ってこず・・・。

もらって嬉しいサプライズ。

ちょこちょこ買ってるけれど、ここ2ヶ月くらい、イギリスの密林様でお買い物してなかった。
そしたら、こんなプロモーションメールが。

CDを購入した時に思ったけれど、イギリスの密林様は、米国の密林様より送料が安く、
しかも配送も速い。

買い物利用期間にブランクが出たら、たまたまプロモーションの時期が重なったんやろうけれど、
こんな値引きのオファーを出してくる。

これ、しょっちゅう買ってるヒトたちには、「いつも買ってくれてありがとう」。
そんな、文面になっているんじゃなかろうか。

もし、同じものを買うなら、米国より、英国選ぶよ、あたしゃ。
ファンというか・・・リピーターってこうやって獲得するんやね。

英国の密林様のこの戦略、見習うべし。

見習いつつ・・・今年の残り４分の１、頑張るぞ～～～。

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50ポンド・・・楽譜かCD買おうかなぁ・・・。