なめンなよ しつこさくどさ 税務署の

      2014/08/19

以前から読みたいな、と狙っていた本を、
ブックオフで仕入れついでに入手しました。


この本の著者只野範男氏は、サラリーマンなのに、
税金払ったことがない生活を35年間!送った
そうです。

副業を持ち、その副業の開業届を税務署に提出し、副業収入を事業収入として確定申告するわけですね。

課税で優遇される青色申告事業者になり、事業所得を赤字計上することで、
サラリーマンとして給与から天引きされた税金が確定申告後還付金として振り込まれてくる、
という仕組みで税金0円
、の生活を送ってきたのです。

ただし、サラリーマンの場合注意が必要なのは、副業を禁止している企業が多いので、
それが会社にばれないようにする、ばれた場合にどうするか、
ということは考えておかないとまずい、と只野氏は書いています。

通常、給与所得者が確定申告が必要になるのは、
給与以外の所得が20万円以上になった場合(雑所得扱い)
なので、
兼業せどら~の皆様は開業届を出さず、ちゃんと収支計算をせずにせどら~としての所得、
そのまま仕入れに回したり懐に入れたりしている場合が多いのでは・・・?

わたくしめの個人的な考えですが、開業届をちゃんと出して、
せどら~としての事業所得と給与所得を総合課税にする方向に持っていったほうが、
良いと思いますよ。
事業所得が赤字であれば給与所得から、
その分引かれて所得計算されるので還付金受け取れますし、
住民税も所得税に連動するので安くなるし・・・。

また、もし兼業せどら~が専業化することになって、
それから開業届を出しに行ったとします。
専業としての初めての確定申告時に、税務署員に、
事業収入が初年度からいやに多い、と疑問を抱かれたら・・・。
申告していない事業所得が過去にあったのではないか、と調べられ、
最悪、追徴課税されるハメに陥りかねません

小さな個人事業主になんかいちいち構わないんじゃない?と思われるかもしれませぬが・・・。
税務署員、税金徴収するためならホントにしつこいので用心にこしたことはないのですよ・・・。

兼業せどら~の方は、収支計算きちんとして、
只野氏の本などを参考に、税金の勉強もきちんとしておきませう♪

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