副業は 税金対策 怠るな (その24 確定申告と復興特別所得税)

   

ピアノのお師匠様とお父上は毎年、確定申告は2月中に済ませてしまう。
今年も、あのドカ雪降ったあとに、さっさと提出を済ませたそうな。
そして、今は・・・還付金の入金を、心待ちにしていらっしゃる。
素晴らしい~。
父と娘、それぞれ別々の日に提出に行ったのだけれど・・・。
税務署内で、一悶着起きているのを、それぞれに目撃したそうな。
それは何か、というと・・・。
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復興特別所得税、の計上・記入もれ。
民主党政権時代、東日本大震災が発生。
この地震で大きな被害を被った地域の復興のために・・・。
今年から、復興特別所得税なるモノが徴収される。
計算方法は、大雑把に言うと・・・。

まず、所得金額を計上する。
そこから、控除すべきもの(医療費控除など)を引き、所得税率を乗じて所得税額を算出する。
その所得税額から、差し引かれる控除(住宅取得控除など)があれば引き、なければそのまま。
所得税額×2.1%=復興特別所得税、となる。
大雑把に所得税額が10万円になったとしたら、10万×2.1%=2,100円が復興特別所得税額となる。
去年までなら、所得税額100,0000円、だったのが・・・。
今年からは、復興特別所得税額を合算した102,100円になる、ということだ。

ピアノのお師匠様とお父上の話によると、これを計上・記入モレしていたヒトがかなりいて・・・。
税務署員にツッコまれ、その場で電卓で計算し、訂正しているヒトがかなりいたらしい。
だから・・・。

税理士さんに依頼しておらず、自力で確定申告書を作成しているよ~という方。
提出する前に、復興特別所得税、計上・記入モレしていないか、今一度確認するようにね~。

この復興特別所得税、今年から25年間も課税される。
税務署で、「今年だけですか?」と聞いてたヒトもいたそうやけど・・・。
今年から、4半世紀続く。
ピアノのお師匠様とその父上、私・・・と、関西文化圏の出身。
「阪神淡路大震災の時は、こんなんなかったやんなぁ・・・」とチラッと思ってしまう。
それでも・・・東日本大震災の死者・行方不明者数、単純に阪神淡路大震災の倍以上。
それだけ、被害が甚大だったのだから・・・致し方ないことではあるよなぁと思いつつも・・・。
国会で昼寝している議員の定数削減したり・・・。
飛行機・新幹線・在来線、タダなんてふざけた特権廃止する方が先やろ、と思う。
特に、東京選出の国会議員にこんな特権、要らんやろ、と思うし。
消費税率を上げ、復興特別所得税を徴収し、庶民から税金をむしり取る。
自分たちの既得権益を守る為に。
それが、この国の政治屋のやることなのよね・・・。

我々庶民としては、如何にして稼いだ所得から、余計に税金を取られずに済ませるか・・・。
節税をするか、というのはこの先、死活問題、でもある。
平成26年から、白色申告者にも、これまで免除されていた記帳が義務付けられたし。
この国は、ますます税金を庶民からむしり取る方向に動いている。
早めに、税理士さん探して節税対策も含めて相談に乗ってもらったり・・・。
自分でも、簿記3級程度の経理知識を身につけるなど・・・。
対策を講じるべし。

というワケで、せどら~の皆様。
確定申告、自力でやってる場合は、復興特別所得税、計上・記入モレに注意しよう~!

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今年は、申告書提出期限、3月17日だよ~!

 - せどりと税金