ちびの頃 考古学者に 憧れてん

   

先日、1991年にヨーロッパアルプスで発見された「アイスマン」と呼ばれるミイラの復元画像が発表されていましたね。

この「アイスマン」、発見されたときあまりに保存状態が良かったので、当初は遭難した登山者の遺体と考えられたのだとか。
調べたところ、5000年以上も前の人間だ、ということがわかり、世界中がビックリ・・・。

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復元画像、なかなか強そうなオッチャンに見えましたが、彼の死因は左肩を矢で射抜かれたため起きた動脈損傷による失血死、なんだそうです。
さしもの屈強なオッチャンも、飛び道具には敵わなかった、ということなのでしょうか。

こういうニュースに接するたび、科学技術の発達による考古学への恩恵は本当に大きいものがあるなあ、と思います。

以前なら、遺体を破壊することなく死因や死亡時の年齢の特定などできなかったのですが、CTやMRIなどの機器を用いて調べられるようになり・・・。
博物館にある、古代エジプトのミイラなんかだと、包帯剥がされて剥き出し状態のものよくありますでしょ?
中を調べるために、ベリベリ剥がしちゃったんですね、昔の考古学者は。(墓泥棒の仕業かも・・・)

コンピュータ解析による復顔もできるので、「アイスマン」の生前の復元画像なんかも見れるようになりました。
そういえば、ツタンカーメンの生前の顔も公開されていましたっけ。

わたくしめは、子供の頃から科学好き・歴史好きだったので、この類のニュースやドキュメンタリー番組などは、いそいそワクワクしつつ見ています。
横で、夫が「あんさん、ホンマ歴女やねえ~」と呆れつつ呟いていますが・・・。

子供の頃(小学生の頃)は、考古学者に憧れていたのでございます、わたくしめ。

女子にとっては体力的に不利・・・というか無理な部分の大きい職業だ、というのをそれから約10年後の大学時代に、イヤというほど思い知らされることになるのでございますが・・・。
現実は厳しい・・・。

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インディ・ジョーンズはもちろんフィクションだけど、考古学者に体力が必要!なのはリアルやでぇ~。

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