出品者 も少し保護して 密林様・・・。

      2016/12/18

先日、我が家の大きな子供(夫とも言う)が、FBAに出品していたとある商品に、お客様からクレームが入ったのでございます。

夫  「あんさんのアカウントに、前に執拗なクレームつけたヒトの名前とか住所覚えてる?」

わたくしめ 「確か東京の西の方のヒトで・・・名前は●●○○子って名乗ってたけど・・・なんで?」

夫  「いや~、クレームの文体が似てるからさぁ~。でも、住所ちゃうなぁ」

わたくしめ 「引越したかもしれんやん。どれどれ・・・。あんさん、蔵書印なんて、見落としたん・・・?」

夫  「いくらなんでも、見落とすかい!でも、自己発送とちゃうし、きっぱり否定できんのがツライとこやな」

以前、わたくしめが受けた執拗なクレーム。
女性名を名乗っておりましたが、文章の書き癖からは・・・どう判断してもクレーム主は男性、でした。
恐らく、身内女性の名前を使ったのではないか、と。

今回、夫が受けたクレーム。名前は違っていましたが・・・。
平仮名で名前を表記すると、●●○○子に実によく似た名前・・・。
クレームの内容も、商品の状態が気に食わない、連絡よこせ、的な内容で、まあよく似ている・・・というか、文章の書き手、同一人物ちゃうん、これ・・・。

しかも「こんな状態の本は街中の古本屋なら、10円です!」って・・・。
そんなに、古本屋さん通いつめてらっしゃるの?それはまた、ケッタイな話やね・・・。

以前は一般的に、女性は古本屋・中古レコード・CD屋さんには、それほど馴染みがないものでございました。
ブックオフのような新古書店の登場により、少し状況が変わってはいるけれど、それでも神田や早稲田や本郷などの古本屋さんの主たるお客さんが男性であることには違いはなく・・・。
古書店主が男性主体なのも、ほぼ男性客相手の商売なので、女性だと舐めてかかられることがあったり、古本屋さんが日々の売上げを作りやすいエロス系古本を女性店主だと扱いづらい、という事情もあるのでございますよ。
最近は、女性客をターゲットにした女性店主の古本屋さんが活躍し始めているけれど、まだまだ少数派やし。

女性で古本屋・中古レコード・CD屋さんに親和性を持っているとしたら・・・。
1、よほどの本好き
2、絶版の本・廃盤のレコード・CDを探すコレクター気質の持ち主
3、なんかの研究者、もしくはそのタマゴ
4、せどら~
のような、特殊(?)な事情を抱えているヒト、が大半やと思います。

「こんな状態の本は街中の古本屋なら、10円です!」ってきっぱり書ききれるということは、それだけ古本屋に通いつめ、色んな状態の本を見ているヒトでなければまず書けませんよね。

夫にクレームつけてきたお客様の購入した本は、研究者相手の専門書ではなく、一般の年配の方を読者層にしているものでした。
古本屋・中古レコード・CD屋さんに親和性を持っている、特殊(?)女子が喰いつくようなもの、でもなく・・・。

上記条件の女子で唯一喰いつく、としたら・・・。
密林刈り取りを実行した、4のせどら~なら、あり得るかもしれないな~と夫と話し合ったわたくしめ。
ただし、文章の書き癖からするとどう考えても書き手、男性やけどね・・・。

というわけで、夫とわたくしめは・・・。
クレームをつけてきたお客様は、女性名を名乗っているけれど、恐らく男性。
しかも、密林刈り取りを実行したせどら~ではないか、という結論に達したのでございますよ。

で、どう対応したか、と言うと・・・。
長々と関わるのは面倒やと判断したので、さっさと全額返金し、本はそちらで処分してください、と連絡したのでございます。
もし、この本がこれから密林マケプレに出てきたら・・・。
ウ~ケ~ル~、でございます・・・。

それにしても、密林マケプレ。
以前はお客様への評価を出品者がつけることができたけど、できなくなって以来、出品者不利なことが多いですね~。
購入者も注文キャンセル・返品が一定数を超えるとアカウント停止になるけれど。
やたらとクレームつけ倒してるヒトとかも同じようにアカウント停止にしてくれないかしらん・・・。
あるいは、ヤフオクみたいにブラックリスト機能作るとか・・・。
出品者ももうちょっと保護しておくんなまし、密林様・・・。

まあ、お客様保護が第一、なのはわかるけど~。


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