局地的 ニーズの高まり 読めもせず・・・。

      2016/12/18

とある中古本を、密林マケプレに出品していた。
普通に密林様に在庫のある本で、ランキングも悪くはない本。

ただし、読み手は限られるけれど、コレクターに訴求するような本ではないので、プレ値化するようなことはない・・・。
と判断し、中古本として妥当な価格で出品していた。

すると・・・。
やがて相場クラッシャーが登場し、最安値をずるずると下げ倒し始め・・・。
(誰か、撲滅してくれないかしら・・・)
定価の半分程度だった最安値、気がつけば・・・恐怖の1円本。

それでも、出品している本の状態は良いので、相場クラッシャー勝手にしさらせ、と思いつつ、ほったらかしておいた。
(というか・・・忘れていた、とも言う)

すると・・・。
ある日、この本がポロっと旅立った。

「あれ・・・あの値段で。状態のいいものを求めるお客様やったのかな~」と、久しぶりに商品ページの出品者一覧を見ると・・・。
いつの間にやら、あれだけいた相場クラッシャーの出品がすべて消え失せ、私が最安出品者になっていた。
密林様の扱う新品もまだある。

「あ、あれ・・・?」と不審に思い、ヨーク書さんのAmashowとせどりRankで確認してみる。

すると・・・。
私の出品物が売れる約1週間ほど前から、急にこの本が売れ始めた、とどちらもグラフが示している。

「なんか、ニーズが高まることでもあったんかい・・・?」と思い、三井男爵閣下直伝の方法と、オールマイティまいさんのリサーチ法で、なんか動きがあったのか検索してみる。

どちらにも、引っかかってこない。

となると、メディアで紹介されて、というパターンではない。
念のため、都内の大手書店何店かに電話して聞いてみたら、どこの書店も軒並み在庫がなく、取り寄せ、と言っていた。

そうだとすると・・・。

何か、限られたというか閉じられたメンバー・場所で、この本のニーズが急速に上がり、近隣の大手書店で在庫がすぐに入手できず、必要としているヒトたちが密林マケプレで買った、ということだ。

恐らく、学校や趣味の教室、などで、この本を必要とする何かがあった、ということなのだろう。

う~~~む・・・。

流石に、こういう、超局地的なニーズの高まりは読めない・・・というか、読みようがない。
男爵閣下の方法で引っかかってこなかったことから、必要としていたヒトたちのおおよその年齢層は予測がつくけれど。

この本、私が聞いた時点で都内大手書店取り寄せ、という回答だったけれど、密林様では既に在庫切れ。
「入荷予定あり」という表示にならないところを見ると、多分絶版になったのだろう。

それでやっぱり・・・。
空売り業者が高値で出品(とは厳密には言えないけど)してきた。

この本、私も私物で一冊持っている、とってもいい本だけれど。
はっきり言って・・・。
空売り業者が出している値段で買い手がつく本、ではない・・・。

お客様のニーズはちゃんと考えねば。
ヒトのフリ見て我がフリ直そ。
ウン。

あの空売り業者・・・何でアカウント停止にならんのやろ・・・?ホンマに不思議やわ・・・。

 - せどりと日常のつぶやき