文才も 恵まれている ピアニスト

   

クラシックには詳しくない方でも名前は知っている、という人が多いだろうなあ~、というピアニストと言えば・・・。

中村紘子さん、でしょうね。
ご主人は芥川賞作家の庄司薫さん。

テレビのコマーシャルなどにも出ていたり、以前はN響アワーの司会もしていたことがあり、お茶の間には馴染みの深い方だと思います。

中村さんは、日本人として初めてショパンコンクールで入賞を果たしたピアノの才能だけでなく、文才・イラストの才能まであります。

チャイコフスキー・コンクールの審査員を勤めた経験とそれにまつわる考察を著した「チャイコフスキー・コンクール:ピアニストが聴く現代」という書籍を上梓し、大宅壮一ノンフィクション賞までとってしまったのです。

さて、その
「チャイコフスキー・コンクール:ピアニストが聴く現代」 は中央公論社から単行本で発売され、その3年後、同じ中央公論社から中公文庫として発売されていたのですが・・・。

チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (中公文庫)/中村 紘子
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先月末、この書籍が新潮社から新潮文庫として発売されたのです。

チャイコフスキー・コンクール: ピアニストが聴く現代 (新潮文庫)/中村 紘子
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推理小説では、同じ小説が集英社・文藝春秋・新潮社・光文社・・・といろいろな出版社から新書や文庫で出されているのをよく見かけるのですが、こういうノンフィクション本では、わたくしめ初めて見ました。

それとも、これから中公文庫版が絶版になるのかしらん・・・?
はて・・・?

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