エジプトの ミイラの呪い ガチかもね・・・(前編)

      2016/12/18

暑い日々が続いている・・・と言っても、先週よりは過ごしやすいかも?
こういう日々には・・・。ゾ~っとするような記事でも書いてみよう、と思いま~す。

古代エジプトのミイラの呪い、って皆さん信じます?
子供の頃、有名なツタンカーメン王墓の発掘にまつわる話を読んで、コワいよ~と思った方結構・・・いらっしゃるのでは?
わたくしめも、読んでゾ~っとしたんやけど・・・同時に「あれ?」とツッコミ入れてたのでございます。
王墓を発見し、副葬品を取り出し、挙げ句の果てに黄金の柩からツタンカーメンのミイラを取り出し、包帯剥がしてミイラを剥き出しにした張本人である、ハワード・カーターはピンシャンしてるのに、発掘のスポンサーやったカーナボン卿とか、他の発掘関係者が次々亡くなっていくのは何でやねん?!まっさきに呪われるの、ハワード・カーターとちゃうん?と。

実はこれ、科学的に説明がつくのです。
古代の、何千年も前に閉じられた墳墓の中では黒カビの一種である、アスペルギルスがうようよと棲息しているのでございます。
このアスペルギルス、人が吸い込むと・・・。
その人の身体の、病気持ってたりする弱い部分を攻撃し、ヒドイ時には命を奪ってしまう・・・のですね。
長年エジプトで生活していたハワード・カーターは気候に順応して健康な肉体を保持していたんでしょうけど、普段イギリスにいて持病抱えてた、おじ~さんであるカーナボン卿にとっては、エジプトって相当過酷な気候やったでしょうし。
持病箇所をアスペルギルスに攻撃されて、身体が持たなかったんでしょうね~。
次々亡くなった発掘関係者も、年配の人(恐らく持病抱えてた)が多かったでしょうし・・・。

カーナボン卿が発掘を新聞社1社のみと独占取材契約していたために、契約してもらえなかった他の新聞社が、発掘関係者の相次いだ死を、「ツタンカーメンの呪い」と派手派手しく、おどろおどろしく書き立てたのです・・・。
(他に記事を書くネタがなくて)
こうして、伝説は作られた・・・のですが。

この話のどこがゾ~っとするんや~!というツッコミがあちこちから聞こえてきそうですが・・・。
本題はツタンカーメンではないのでございます。

わたくしめがミイラの呪いってマジであるかも・・・ガチかも・・・と思ったのは。
それは、とある王女のミイラにまつわる、恐ろしい話。
ツタンカーメン王墓が発掘されるより、前の話。
当時の最新鋭の技術で造船され「絶対に沈まない」と言われた船を、沈めてしまったのです・・・。

長くなるので、後編に続く・・・。


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