明日から「ビブリア古書堂の事件手帖」がフジテレビの月9で始まりますね。
わたくしめは観るかどうするかまだ迷い中でございます。
1回目だけは見ようかな・・・。
フジテレビの月9は確か、主な視聴者層を20代~30代の女性で想定しているドラマ枠です。
このドラマで「せどり」という言葉をネットで検索する人は増えるでしょうが、ドラマをキッカケにせどら~化する人はそんなにいないだろうな~とは思います。
むしろ、パソ活さんが記事で書いていらしたように、ネットで検索したことがキッカケで「せどり」に対する嫌悪感を持つ人は出てくるかもしれませんが・・・。
というわけで、ブックオフなどのリアル店舗を主な仕入れ場所に活動しているせどら~の皆様。
一般のお客様(特に女子)にドン引きされないよう、身だしなみには十二分に気を付けませう~!
「せどり」に対する嫌悪感、持たれないようにしないとあきまへんで。
密林マケプレ全体の売上にも響いてくるかもしれないし~。
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1月から始まったドラマ、2本はまって観ているわたくしめ。
どちらも某国営放送のドラマですが。
1本はBSではじまった「アテルイ伝」。
もう1本は大河ドラマの「八重の桜」。
どちらも、東北が舞台になっています。「八重の桜」はのちのち京都に舞台が移りますが。
頑張ろう、東北!ということで観たらどっぷりはまってしまいました。
というわけで・・・12月までは日曜8時は大河ドラマを観ていることでしょう・・・。