「ドジこいて 密林さまに 泣きついて・・・。」という記事を先日書いたのですが・・・。
今日は、その結果をお知らせいたしまする。
納品リストに含めていない書籍を送ったことに気がつき、密林様のテクニカルサポートに泣きつきメールを出したのが週末。
土・日・月と連絡は来ず、「これは、最悪の事態を覚悟せねばアカンかも・・・」と悲壮感漂わせつつも、リサーチに(一応)励み、ちゃっかり録画した「ガリレオ」観ていたわたくしめ。
半ば諦めかけていたら、密林様のテクニカルサポート担当者の方からメールが!!!
わたくしめが納品リストから漏らした書籍、FBA倉庫にありました~~~!!!
しかも、受領作業も完了させてくださったのでございます~!
さらに・・・。
事の発端はわたくしめの大莫迦ミスで、密林様には一切非がないにもかかわらず、
「受領にお時間をいただきましたこと、お詫び申し上げます」と丁寧なお詫びまで~~~!。
Σ(TωT)あ–
わたくしめ、もう小田原(FBA倉庫)と渋谷(密林様日本法人所在地)には決して・・・。
足を向けて眠れませぬ。
渋谷はユーロスペースやシネマヴェーラなど、映画館ちょくちょく行くから「足を向けて」はいるけれど~、覚醒中の行動やから堪忍してください・・・。
以前、夫が新品のCDをお求めいただいたお客様から「付属のDVDが何度再生しても途中で止まるから」と、いきなり評価1を喰らったことがありました。
その時の事の顛末は、「いきなりの 評価1に ただ愕然」・「お返事に 対応悩む 評価1」・「評価1 消してくれたの 密林が」の3本の記事に書いてありますので、お暇なら見てみてね~。
前回と今回の件から言えること、それは・・・。
密林様は、マケプレ出品者である我々せどら~が社会常識に則ってまっとうな商売をしていれば、困った時には助けてくださる・・・ということです。
誠意を持ってあたれば誠意を持って応え、支援してくださる・・・のですね。
アカウント停止・剥奪処分などの話をネット上で見かけることもありますが・・・。
おそらく、「Amazon」の看板と信頼を傷つけ、貶めるような出品者に対しては、非常に厳しいのでしょう。
Amazonの立場から見れば、我々せどら~は個々人の規模は小さいかもしれないけれど、出品業者の一つ、です。
謂わば、ビジネスパートナー。
その自覚を胸に、これからもまっとうな商売をしていかねば・・・。
テクニカルサポートスタッフ様、本当にありがとうございました~ m(__)m