手にとって 新品雑誌の 付録見る・・・。

              

宝島社が始めた付録付き雑誌。
今では多くの出版社でやっていますね。

わたくしめも付録目当てで購入することもあります。
ただ、付録って当たり外れが大きいな・・・という印象も抱いているので、実物を見てから購入するようにしています。
大手書店では、「見本」として、付録を出してくれているところもあるのですよ。

実際に手にとって見てみると「・・・。写真とちゃうやん・・・。使い勝手、悪そ~。」と思うこともしばしば、ですが。
この方法なら、当たり外れがないのでございます。

付録付き新品雑誌を商材として扱うのなら、一度はこうやって大手書店の雑誌コーナーで付録の実物を見るようにしたほうがいいかもしれませんね。

同じ時期に同じブランドの付録が様々な雑誌にくっついてたりしますけど、いいものもあればイマイチ、なものもあり。
当然、イマイチ感だった雑誌は、購入した人が次号以降リピートする可能性が低くなるワケで・・・。
(次号の付録がよほど魅力的な場合はまた違った結果になるでしょうけど~)

そういうのを、肌で感じるようにしておくといいですぞ。

常に五感を研ぎ澄ませ、利益の出る商材を敏感に嗅ぎ分けなくては。

相変わらず「異次元せどり ネタバレ」なんて検索かけてくるヒトいてはるけど、そんなんする気サラサラないで~。