実は・・・。
今日、イラっを通り越した、腹立たしい出来事があったのでございます~。
先日、「せどら~も 接客業や 忘れるな!」という、毒吐き記事に書いたことの続きなのが、超~腹立たしいことこの上ない!!!のでございまする。
実はあの記事を書いたあとにも唖然とさせられることがあったのですが・・・。(後述)
今日、わたくしめが午前中のPC作業を終え、「あ、もうこんな時間や、昼ごはん食べよ」と思ったのが、12時45分。
その前にトイレに行っとこ~とお手洗いに行き、用を足している最中に・・・。
電話が鳴り始めました。
慌てて出ると、前回の記事に書いた我が家が住宅ローンかりてる、某銀行の支店担当者でした。
「あ、すみません、先日の契約書ですが、当行で融資残高を書き間違えておりまして。訂正印をいただきに、これから御宅に伺いたいのですが。」
はぁ?!融資残高書き間違えてた、やと?!(--〆)
前回の記事を書いたあとに発覚した唖然とする出来事は・・・。
実は、支払利息の計算日数を1日分多く間違えて計算してたのですよ、この支店担当者。
そのため、PC作業やらリサーチやらでこちゃこちゃ小忙しい中、時間作って銀行に行き、その箇所に訂正印を押してきたのでございます。それが、先週の木曜日。
その際に、担当者に対し、「本当にもうこれで大丈夫なんですよね、他に問題はありませんよね?!」と念押しを散々致しましたとも。
それに対して「はい、ございません、何度も申し訳ございませんでした」と、言うてはったんは、他の誰でもない、支店担当者の、あんたやろ・・・?
週明けたとたんに「融資残高書き間違えてた」って、何やのそれ?!
呆れ果てるわたくしめを尻目に、さらに「御宅に伺いますので」の一点張り。
わたくしめ、こないなイラっとさせられる人には正直、家に来て欲しくない!
思いっきりドスを効かせた無愛想な声でこう答えました。言外に「家に来るな」とにじませつつ。
「今日はエレベーターの点検作業やってますし、非常階段は外部の方が入れないようになってますが」と。
それでも「何時頃終わりますか」と食い下がるのでさらにドスを効かせた無愛想な声で「4時すぎになるらしいですけどね」と渋々答えると・・・。
「わかりました、出るときまた電話します」やと。せやから、来て欲しくないんやけど・・・?!
ホンマに、頭の悪い、空気読めん女やな・・・。
こんなイラっとさせられるヤツはほっとこ、と思い、気持ちを切り替えてビジネス書を読んでいたら、いつの間にか4時を過ぎていました。
「げ・・・そろそろ電話かけてくる頃や・・・」と思いつつもページを読み進めるも・・・5時を過ぎても電話は来ず。
「あ~、もう電話けぇへんやろ」と思い、6時ちょっと前に切らした日用品などを買いに出かけたのですよ、わたくしめ。
買い物を終え、帰宅すると・・・。
イエ電に何度も着信が入っていましたよ、銀行から、(--〆)
エエかげんにせぇや、ホンマに・・・。
今回のわたくしめの怒りポイントを整理すると。
1、念押しをしたにも関わらず同様のミスを繰り返した
支払利息の計算間違い・融資残高の書き間違いという、金融機関の従業員にあるまじき初歩的なミスの繰り返し。
呆れてものが言えない、ってこういうことかしらん?
せどら~でこの行為を例えれば、お客様に間違った品物を送ってしまい、一度謝罪し、送り直した品物も間違ってたようなもんやで、これ。
2、またしても自分の都合を優先した
こちらの都合も聞かず、「御宅に伺う」の一点張り。恐らく、支店内での業務が立て込んだかなにかで、外出する余裕がなかったのだろうけれど、それなら「伺うのが何時以降になってしまいそうなのですが、ご都合は大丈夫ですか?」の言葉さえ出てこない。
ミスにミスを重ね、どう取り繕うかばかりを考えている、としか思えない対応。
初歩的なミスを度重ね、お客様(わたくしめのことね)の時間を何度も奪っているにも関わらず、その重大性がまったく認識できていない。
わたくしめが腹をたてているのを、単に「機嫌の悪いヒト」くらいの認識しかしていないのではないか、とさえ思う。
こんなミスしたら、わたくしめなら「こちらのミスで、お客様をかなり不快にさせてしまいました」と上長に報告し、どう対応するか相談しますけどね。
たぶん、この支店担当者、いわゆる報連相をまともにやらず、自分で解決しようと抱え込んでるのでしょうね。
そんなことしてたら、余計にお客様の怒りの炎に油注ぐことになりかねないのに。
明日、支店長に苦情入れて担当者変更を申し入れます。
もう、付き合いきれんわ、この支店担当者。
顔見るのもイヤやわ、ホンマに。
「金貸してやってる」っていう態度?もしかして・・・。
2. Re:今はどうかわかりませんが
>佐藤ゆうRXさん
今朝、支店担当者から電話が着たので「あなたの上司に変わってください」と言ったら、「あの、どのような点が・・・」とまた唖然とする言葉が・・・。
そういう点やわ、ボケぇ~!と腹の底で思いつつ、「その点も含めて上司に話しますから変わりなさい」とドスを効かせつつ冷たく告げました。
融資課長に変わってもらい、が~が~とクレームつけ・・・。
午前中に融資課長直々に拙宅まで謝罪に出向いてらしたので、言うべきことはきちんと言い、今後の我が家の接客は融資課長が行う、という確約とりましたとも。
銀行、ホンマに何様やねん~~~!!!
あ~、朝からどっと疲れました~。
1. 今はどうかわかりませんが
私もゲーム屋をしていた時期がありまして。
100円単位の商売だったですけど、それを4000枚づつ朝袋に入れて3袋とか持ち込みましたが支店長と思しき人から
「客はあなた以外にもいる」
とか
担当の(仮名)伊藤という女行員からも
罵声を浴びせられたのを思い出しました。
その銀行も今は統廃合でUFJになっちゃいましたけど。
銀行、ほんとに何様やねんと思いましたわ。
(最後は最近、松本人志の放送室にハマってましてw。)