諺の 意味身に沁みる 夏の夜

              

足が痛い。
こう書くと、骨折してるのに、テーピング外して、
お風呂はいってるからや!とツッコミが来そうやけれど・・・。
痛いのは、骨折箇所ではなく、足の別の場所。
骨折した箇所は、時々、思い出したようにしくしく痛むけれど、
ほとんど痛みはない。

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じゃあ、どこが痛いか、と言うと・・・。

左足をかばって、ヘンテコな歩き方をしているので、
その影響でヘンなところで筋肉痛を起こしているから。

左足だけでなく、右足も。
筋肉痛が常にじんわりとあるから、何だか気持ちも凹んでくる。
やぁねぇ・・・。

足がこの状態やと、出歩く気持ちなんて湧いてこない。

近所のスーパーに出かけるのも億劫になっている。

仕入れはオンラインでできるけど。

日用品や食料品の買い出しも、ネットスーパーのお世話になろうかしらん・・・。

そんな気持ちを抱きつつ、渋々スーパーに買い出しに行くと、
同じように足の甲か足首を骨折してるヒトが!
そのヒトは右足やったけれど。

すれ違うとき、お互いに「大変ですね」なんて感じで、目配せ。
こういうのを、「同病相憐れむ」って言うんやろうか。

この暑いのに、ギプスをして、松葉杖で歩いている。
う~~~ん、大変そう・・・。

よく見ると、その女性のギプス。
足のかかとに、3センチくらいのヒールがくっついていた。
左足には、3センチくらいのヒールの靴。

あの状態、バランス取りやすいのかなぁ・・・?

ヒールがある分、骨折していない方の足に余計に負担かかりそうな気も・・・。
転んだらどうするんやろう・・・?
他人事ながら、気になる。

ちなみに、私がスーパーなどの外出時に履いているのは、
25センチの男物の、ぺたんこサンダル。
大きい分、ミュ~な安定感がある。

傍から見たら、カンジキ履いて歩いているような、そんな感じ。

足が治った暁には、ベランダ履きにする。
我が家の大きな子供(夫とも言う)は、足の大きさが27センチ以上あるので、
25センチのサンダルは小さすぎるし。


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ああ・・・。

足を骨折する前に、六本木と上野に行っておけば良かった・・・。

ガンダム展と大河原邦夫展~~~。

剥離骨折・下駄骨折の標準的な治療期間から考えると、
感知するまで待ってたら、会期が終わってしまうかもしれないぞ・・・。

となると、気合と根性で、カンジキサンダルを履いて、
六本木と上野に出かけていくしかないか、やっぱり。

ああ・・・。

怪我する前に、行っておけばよかった・・・。

こういうのを、「後悔先に立たず」って言うんやろうなぁ。

くうう~~~。


ガンダム展で売っている、とあるモノがほしのよねぇ・・・。