この1ヶ月間の、このあほあほブログへの検索ワード。
一番多かったのは・・・。
「魚の目 芯 取り方」でした。
それだけ、悩んでらっしゃる方が多いってことでしょうね。
せどり修行記のハズ、なんやけどね~。
ま、いっか~。
わたくしめは5月から魚の目との死闘を開始し、ついに約3ヶ月。
芯の食い込みの浅さを実感しつつも、まだまだ戦いの日々を送っているのでございます。
思えば・・・。
大学に入学し、ヒールのある靴を履き始め、最初は足裏のマメだったものが・・・。
いつの間にやら立派な魚の目に~(@_@;)
10年以上、飼っているんやから、そう簡単には戦い終了・・・しないのかも。
スピール膏貼る→角質ふやかす→角質剥がす→芯引っこ抜く→またスピール膏貼る
というサイクルを繰り返し、繰り返し・・・。
芯を引っこ抜く時に少しでも芯が残っていると、そこからまた増殖を開始するので、
流血しようが痛かろうが、我慢して引っこ抜き続けるのでございますよ。
たぶん・・・。
皮膚科で液体窒素療法やってもらっても、同じくらい治療期間かかっただろうし。
外科でメスでくり抜く手術もあるけれど、やったあとの痛み半端ないらしいし。
レーザーで焼く方法もあるそうやけど、保険適用外やから、
大きさによっては1回で4~5万かかるらしいし。
家でじっくり戦うことにしたのでございます。
先は見えてきた、という感じもしますしね。
で、なんで今日こんな記事をまた書いているか、というと・・・。
夕べ、角質除去しつつ、魚の目の芯をいくつか引っこ抜いたんやけど・・・。
まあ、流血は3秒も続かなかったんやけど・・・。
超ミニチュアなエリンギみたいな芯が抜けた痕、ちっこい穴が空きまして・・・。
傷口を消毒、厚手の絆創膏使って保護しても、痛い・・・のでございます。
そんな足で今日、御茶ノ水と秋葉原ほっつき歩いたもんやから・・・。
今、足がジンジンと痛むのでございますよ~。
痛むところをかばって歩いたから、足裏だけでなく足全体が痛い~。
というわけで・・・。
魚の目を飼っている方は、外出予定のあるときは芯を引っこ抜くのは止めておきませう~。
マジ、痛い~。
そんなアホ、あんただけやで~というツッコミは固くお断りいたします~。