密林様に、アソシエイトの申請を出したとき・・・。
Google先生にもアドセンスの申請を出した。
一次審査通貨の連絡はすぐに来たけれど・・・。
二次審査の結果通知がなかなか来ないなぁ・・・と思っていた。
すると・・・。
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今朝、草木も眠る丑三つ時・・・。
それは、来た。
結果は・・・二次審査合格のおしらせ～～～♪
とりあえず、ほっ・・・。

草木も眠る丑三つ時に、結果連絡が来た、ということは・・・。
Googleアドセンスの２次審査、時差を考えると・・・。
アメリカ本社でやっている、ということだろうか。
まあ、いいや。とりあえず、合格したし。
というワケで、このアホアホサイトにも、Googleの広告がでん！と出る。
審査合格から48時間以内、って書いてあったから・・・。
遅くとも、週明けには出るやろうなぁ。

Googleアドセンスは、サイトの内容に沿った広告を、自動的に選んで表示するんやとか。
どんな広告が表示されるのか、私にもわからない。ちょっと、楽しみにしているのだ。

Google先生はポリシー違反に大変、厳しい。
間違って、自分のサイトに表示されている広告をクリックしたら・・・。
「自作自演」とみなされ、アドセンスのアカウントを削除されるそうな。
そればかりではなく、サイトそのものもペナルティを受け・・・。
検索しても引っかからないようになってしまうらしい。
だから・・・。
これから、アドセンス申込もうかな、と思っているヒト。
ブログ村やブログランキングのバナーや、他のバナーを動作確認で押したりするように・・・。
Googleアドセンスで、それをやったら、ゼッタイアカンよ。
ポリシー違反にはメッチャ、キビしいんやから。

ちょっと内容古くなっているけれど、以前我が家の大きな子供（夫とも言う）が・・・。
ブックオフで購入した、Googleアドセンスの解説書。
それをもう一度読み直し、Google先生のアドセンス講座のサイトも読んで・・・。
ポリシー違反しないよう、気を付けようっと。

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風邪のぶり返しで、ぐったりしている間に、やることが溜り倒してしもた・・・一個ずつ片付けるよりしゃあないなぁ・・・。

先月初めのこと。
「Amazonの　アソシエイトで　審査落ち・・・。」という記事を書いた。
申請を出したら、実質1時間足らずで返答が来て、審査に落ちたんやけど・・・。
密林様が色々と書いている、審査基準に引っかかる項目、どれも該当してなさげだし・・・。
他に審査落ちした、って書いてたヒトのブログ記事にあった、裏審査基準もクリアしてるし・・・。
落とされた理由が全くわからんよ～、という、かなり怒り混じりの嘆き記事だった。
で、今日の記事はその後日談。
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昨日、Google先生にアドセンスの申請を出すついでに・・・。
Amazonアソシエイトも出してみた。
前回申請落ちしてから、約1ヶ月弱。
何が原因で落とされたのかわからなかったので、このサイト、デザインさえいじっていない。
どうせ、また落とされるんやろ・・・。
と、思いつつ、申請を出したのが2014/04/01 15:51のこと。
それからGoogle先生の申請作業をしていたら、密林様から返答メールが。
その時刻、2014/04/01 16:37。
この間わずか、50分足らず。
また、落とされたんやろ・・・と思いつつ件名を見ると・・・前回と違う件名。
「Amazon.com Associates プログラム－アプリケーションが承認されました」とある。
開いて、中身を読んでみる。以下、承認メールの抜粋。

「Amazonアソシエイト・プログラムにお申し込みいただき、誠にありがとうございます。当プログラムへの参加のお申し込みを正式に確認させていただきましたので、お知らせいたします。今すぐAmazon.co.jpへのリンク作成を開始いただけます。
 
あなたのアソシエイトIDは●●●●●●●●●です。このIDは各アソシエイトメンバーを識別するために重要なものですので、必ず保管をお願いします。アソシエイト・プログラムへお問い合わせされる際にも、このIDを添えてご連絡ください。 」

・・・。
申請通った・・・？！
何で？まさか、エイプリル・フールじゃないよなぁ・・・。
と訝しみつつも、密林様にログインする。
アソシエイトプログラムのページにも、するっと入れた。
ログインついでに、「ワードプレスお役だちtips～書籍集～」に紹介した書籍のアフィリリンクを作る。
これも、問題なく作れる。
アフィリリンクも、さっそくページに貼り付ける。
問題なく、貼れる。
ということは、エイプリル・フールじゃないんやなぁ・・・と、その時やっと実感。

虎キチの因果な習性で、こういう時、私は疑り深い。
何かいいことがあっても、いいことばかり続かへんのんちゃう？とか・・・。
何かウラがあるんちゃう？とか・・・ついつい、考えてしまう。
決して、私がネガティブ思考なんとちゃうで。
これというのも、阪神タイガースという球団が、ＧＷまでは調子良かったのに、そこ超えたら・・・。
最下位街道まっしぐら、なんてことをこれまでに散々やってくれているおかげ。
今年は、シーズン開始当初からダメ虎ぶりを遺憾なく発揮してくれているので・・・。
逆に、清々しく諦めというものがつくってもんや、ふん！！！

話が思いっきりそれてしまった。
冷静に、考えてみる。
前回、落とされた時の申請と、今回、受かった時の申請・・・。
何が違う・・・？
いや・・・やっぱり、思いつかない。
強いて言うなら、約１ヶ月弱の間、書き溜めた記事が増えているくらい。
そのくらいしか、思い浮かばない。
こうなると・・・。
アソシエイトの担当者の、その時の気分次第？！という、ケッタイな勘ぐりも湧いてくる。

落とされて申請を何度も出して・・・というブログを読むと・・・。
多いヒトでは10回以上も落とされ、何が原因かわからない、と嘆くモノも結構見た。
ホントに、落とされる原因がわからないと、改善ポイントさえわからないし。
Google先生のアドセンスは、審査に落ちた場合は、落ちた理由のヒントをくれるそうなので・・・。
密林様、この点ではGoogle先生よりイケズなのかも。

まあ、2度目で申請通って良かった・・・。

ちなみに、申請に落ちた時と通った時で、密林様からの返信メールの件名が全く違う。
これから、申請出してみようかな、というヒトは、これを見ればメール開かずに合否がわかるぞ～。

受かったとき→「Amazon.com Associates プログラム－アプリケーションが承認されました」

落ちたとき→「アソシエイト・プログラムから審査結果のお知らせ」

こうやって眺めてみると、申請に落ちたときって、件名も素っ気ないなぁ・・・。

それにしても、審査基準、どういうものなんやろう・・・。
ガリレオじゃないけど、「さっぱり、わからない」。
ホンマに、ナゾやわ・・・。

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今日もいい天気やなぁ・・・。

アフィリエイトというのは、本来、自分が使ってみていいな、と思った・・・。
商品やサービスを紹介するもの。
で・・・ワードプレスのこのサイトをシコシコ作るのに参考にした書籍を紹介しようと・・・。
Amazonのアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイトに昨日、申し込んだ。
ところが・・・・！
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結果は、あっさりというか、きっぱり審査落ち。
私が申し込みフォームを送り、それに対してAmazonが「アソシエイト・プログラムへようこそ！」という・・・。
件名のメールを自動返信（だよね）してきたのが、2014/03/04 13:20のこと。
午前中のPC作業で目が疲れた私は、このあと音楽聞きながら休憩をとった。
すると、2014/03/04 15:02にAmazonからメールが。
件名を見ると「アソシエイト・プログラムから審査結果のお知らせ」とある。
え・・・？審査には２～３日かかかります、って書いてあったやん・・・？
イヤな予感が心の中に、ムクムクと湧き上がる。
不安を抑えつつ、開けてみると・・・以下、全文。

「Amazonアソシエイト・プログラムにお申し込みいただき、ありがとうございます。

このたび当プログラムへの参加を申請いただいたWebサイトを拝見いたしましたが、誠に残念ながら、お申し込みを承認することができませんでした。当プログラムへの参加をご希望の場合は、下記の項目をご確認いただき、あらためてお申し込みくださいますよう、お願いいたします。

当プログラムでは、お申し込みいただいたWebサイトが下記の項目に当てはまる場合、残念ながらご参加を承認することができませんので、あらかじめご了承ください。

=====================================================================

1. Webサイトが未完成の場合
Webサイトの方向性がわかる程度を目安に、内容をアップロードしてからお申し込みください。

2. お申し込みのURLに誤りがある、またはご自身のWebサイトURL以外でのお申し込みの場合
たとえば、ご利用のブログサービスのトップページなどでは審査を行うことができません。

3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない場合

4. お申し込みフォームにご登録の電話番号が、全角数字で登録されている場合

全角数字では正しく登録されませんので、必ず半角数字でご登録ください。

5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合

6. その他知的財産権を侵害している場合

7. 露骨な性描写がある場合

8. QRコードのご利用情報に不足がある場合
QRコードのご利用申請にあたり、掲載予定の媒体名と使用目的を必ず記載してください。

9.未成年の方のお申し込み

=====================================================================

当プログラムでは、ご参加のお申し込みを誠意をもって検討し、承諾またはお断りのご連絡をいたしております。しかしながら、当プログラムの独自の裁量により、あなたのWebサイトのご参加が不適当であると判断した場合には、お申し込みをお断りする場合があります。

アソシエイト・プログラムにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございました。」

はぁ・・・？
色々と審査落ちの基準理由が上げてあるけれど・・・自分なりに、反論してみる。

１、は該当しない。雨風呂からコンテンツ移植して、記事テンコ盛りやし。
それに、サイト未完成、なんて言うけど・・・毎日更新してるブログは永遠に「未完成」やろ・・・？

２、も該当しない。自分のサイトのURL間違えるほど、ボケてないぞ。

３、も該当しない。閲覧制限なんてかけた記憶ないし。

４、も該当しない。確認したけど、半角でちゃんと登録してあるし。

５、も該当しない。ドメインの中に、Amazonに類する言葉入ってないし。

７、も該当しない。そんなコンテンツ載せた記憶は全くない。

８、も該当しない。QRコードなんて載せてないし。

９、も該当しない。だって、2度目の成人式、済んじゃったし～～～。

となると、怪しいのは６「その他知的財産権を侵害している場合」だけれど・・・。
ここで、ふと思う。
私の申請フォームを受理した、と返信してきたのが2014/03/04 13:20。
それに対し、審査落ちを知らせてきたのが2014/03/04 15:02。
わずか1時間半足らずの時間で、サイトの隅々をチェックできるか・・・？
いや・・・ムリだろう、と思う。

Google Analyticsで審査のためにアクセスしてきたであろう、時間帯のアクセスを見てみた。
アソシエイトの担当部署がどこにあるのか、現時点では私は情報を持っていない。
アソシエイトに落とされた、という情報を載せてるブログに・・・。
審査はアメリカで、日本語がわかるスタッフがやっているのではないか、と指摘しているものもあった。
しかし、その問題の時間帯に、このサイトへのアメリカからのアクセスは一つもなかった。
そこで、アマゾンジャパンの本社所在地にアソシエイト担当部署があると仮定して、見てみる。
アマゾンジャパンの本社所在地である・・・目黒区からのアクセスはない・・・！！
となると、やっぱりサイトをキッチリ見て、落としたのではなく・・・。
もっと、単純な理由で、入口でシャットアウトされた、ということか・・・？！

Amazonアソシエイトの審査について、書いてあるブログを徘徊してみた。
すると・・・。
「裏審査基準」なんて言葉で、いくつかのサイトが指摘していたこと。
それは・・・。
Amazonで買い物をしたことがない、新規アカウントでアソシエイトの申請を出すと・・・。
落とされる、ということだった。
しかし・・・私が申し込みしたアカウント、もう10年近く買い物に使っているアカウント。
だから、この「裏審査基準」にも引っかからないはず。

こ～なると、何が悪いんだか、ガリレオじゃないけど、「さっぱりわからない」。

「しかしながら、当プログラムの独自の裁量により、あなたのWebサイトのご参加が不適当であると判断した場合には、お申し込みをお断りする場合があります。」という文言から考えると・・・。
もしかしたら、せどら～お断り、ってこと、だったりして。

ちょっと時間を置いて再度、申請してみるけれど・・・。
それでアカンかったら、エエわ、別に。
ASPは他にも、ギョウサンあるんやし。
密林様の軒を借りて商売はさせてもらい、おヴァカな購入者に当たったら・・・。
「ふざけんな！と思います」と報告も入れるけれど。

次回審査で落とされたら、もう、密林様のサービスや商品は紹介したらんよ。
私の、「購入のお客様」としての履歴は、出品者としてのそれよりも遥かに長い。
どういう審査基準で落としたかも明確にせず、10年近く購入で使い続けている・・・。
顧客からの申請を却下する、というのなら。
「アンタなんかに紹介してもらわなくても結構」という意思表示とみなすさかい・・・。
ふん！

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今日も寒いねぇ～。

 

せどりやアフィリエイトなどのネットビジネス。
無料で入手できるブログやメルマガなどからの情報があり・・・。
有料で提供される情報商材も溢れている。
無料の中には、有料でもいいだろう、と思うような優れたモノがある一方で・・・。
有料の中には、そのネットビジネスに参入して間もないヒトを喰いものにする気？としか思えないものも。
どうやって、そういう「ヒトを喰いものにしようとするモノ」から身を守るか・・・？
冷静に判断する、それに勝る方法はない、と思う。
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3年ほど前に、せどり界を震撼させた、某高額せどり塾がリリースされた。
これから書く事は、あくまでも彼の手法に対する批判であり・・・。
この塾長の人格に対する攻撃ではないことをご理解いただきたい。
この高額せどり塾、通常会員で20万程。
会員ステータスが上がると・・・確か、最高で100万程出費が嵩むようになっていた。
何度か、この塾長のアカウントとは出品が重なったことがあった。
それで見えた、彼の密林マケプレ出品ノウハウ。

ある日、プロの古本屋さんがそれなりの値段をつける古書を、ブックオフで単Cで仕入れた。
今は亡きたそがれ親父さん、かぴばら堂さん、他にもプロの古本屋さんが出品していたとある古書。
私も、彼らにならってそれなりの値段で出品した。
他のせどら～も、彼らにならうような値段で出品していた。
するとそこに、某高額せどり塾塾長のアカウントが参入してきた。
彼の手法は・・・FBAに最安値で出品し、「中古品を購入」というカートを取得。
それによって、薄利多売で売りまくる、というモノだ。
その古書も、プロの古本屋さんの付けた値段より、遥かに安い値段でFBA出品。
その値段につられ、他の出品者も値下げ合戦を始め・・・。
相場はあっという間にダダ下がり。
その一件以来、我が家では彼のことを「相場クラッシャーの親玉」と認識するようになった。

彼が某高額せどり塾をリリースした時は・・・。
密林様が、FBAの新規出品者登録受付を停止していた時期と重なっていた。
彼の手法のキモである、FBAに出品、最安値で「中古品購入」カートを取得、売り捌く・・・。
その方法が、この高額せどり塾に入塾した、せどり新規参入者には使えなかったワケ。
密林マケプレでせどりを始めていて、FBA出品者登録済みで入塾したなら話は別だけど。
そうじゃないヒトは、一番のキモである手法が使えない状況で・・・。
どうやって、塾生に稼がせるん気なんやろう・・・と、思っていた。
この塾で稼ぐのってかなりムズかしいんじゃなかろうか、とも。

情報商材には・・・あと何日で値上げします、とか明日販売終了です、とか・・・。
購入見込み客（？）を焦らせるような販売手法が、よく取られるけれど。
だからこそ、情報商材を購入する前には冷静になるよう、努めたほうがいい。
情報の提供者が使っているノウハウ、本当に稼げるのか？
信用できる方法なのか？
この情報商材の販売によって、情報提供者は何をしようとしているのか？
購入することで、自分にどんなメリットがあるのか？
ネットビジネスの実践者としての成長を促してくれるものなのか？
などなど・・・。

一度、疑問点を冷静に書き出して、判断するようにした方がいい。
疑問点は直接、販売者に聞いてみる。
それで、納得のいく回答が得られなかったら、購入は見合わせた方がいいかも。
販売ページをブログ形式にしてコメントを書き込めるようにしているモノで・・・。
批判的なコメントは全て削除してるようなのも、やめておいた方がいいと思う。
（某高額せどり塾はまさにこのタイプだった）

私も、ブログ・メルマガアフィリエイトを始める準備をしているけれど・・・。
真っ当な情報だけを見極めて、提供できるように心がけようっと・・・。

人気ブログランキングへひきかけの風邪が引っ込んだから・・・映画観に行こうかな～。天気もいいし～。

わたくしめが所有しているせどりの教材は以下の３つのみでございます～。

１．せどりの眼

長尾正博さんがリリースした超有名教材。ちなみに、販売終了してて入手不可、です。

２、異次元せどり

三井男爵閣下がリリースしたそれまでなかったせどり教材。ちなみに、こちらも販売終了してて入手不可、です。
試し読みはまだできるみたいなので、ちらっと読んでみたいと思った場合は登録してみませう。

３、オンラインせどり

eBayの純さんがリリースし、ブログから無料ダウンロードできるようにしてくださってる教材。以前は期間を限定してのダウンロードでしたが、今は違うようなので読んでみたい方はダウンロードしてみては？

ちなみに、教材以外で愛用しているせどりツールは、鹿野さんが開発し、オールマイティまいさんが募集などの管理をしているせどりRankだけ。
価格改訂ツールはわたくしめは戦略上不要なので使っておりませぬ。

めをとせどら～である夫とわたくしめは、上記３つの教材の中から、自分たちに合うモノを選びブレンドし、トライ＆エラーをくりかえしてきたのでございます。

最近、その中の一つが形になりつつあり・・・。
先週、ある商材をその形になりつつある手法で見つけ、密林様に出品したら・・・。
秒殺どころか、瞬殺でございました～。
出品した途端、ソッコーでお客様にお求めいただき出品数が終了し、梱包でてんてこ舞い・・・。

異次元せどりとオンラインせどり、一見親和性がすごくありそうですが、重要なところで大変相性の悪い部分があり・・・。
その相性の悪さを逆手にとって考え、活かすことはできないか、と試行錯誤したんですよね～。
いや～、足りない脳みそ使い倒した甲斐がありましたわ～。

ネットビジネスで結果を出している人のブログ・メルマガ・リリースした情報商材の販売ページやそれに関する動画を見聞きしていると、彼らに共通した、しかしよくよく考えてみれば、至極当たり前のことに気がつきます。

１、選んだビジネスに真剣に取り組んでいる
２、結果を出すためにとことん自分の頭で考え、行動している

という、とってもシンプルなことでございます。

ネットビジネスに既に取り組んでいて思うような結果が出ておらず、ノウハウコレクター化してしまう・・・のは、そのあたりがまだ見えていないのでは・・・？
そのままだと、アコギな情報商材販売者にいいカモにされるばかりですぞ・・・。

上記で紹介した我が家の事例を情報商材販売ページ風キャッチコピー付けるとしたら、「ほんの３分足らずの時間で、５万円以上売り上げた、驚きの手法とは？！」って感じになるでしょうしね～。

ノウハウコレクター化したくないのであれば、情報商材の販売ページは、冷静にツッコミ入れつつ読むべし。
本日の記事は、自戒を込めて。

うさぎさんにはなりませんよ～わたくしめ。虎キチやし。ジャビット、うさぎやし！←野球知らんとなんのこっちゃ、やね～。