アフィリエイトというのは、本来、自分が使ってみていいな、と思った・・・。
商品やサービスを紹介するもの。
で・・・ワードプレスのこのサイトをシコシコ作るのに参考にした書籍を紹介しようと・・・。
Amazonのアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイトに昨日、申し込んだ。
ところが・・・・!
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結果は、あっさりというか、きっぱり審査落ち。
私が申し込みフォームを送り、それに対してAmazonが「アソシエイト・プログラムへようこそ!」という・・・。
件名のメールを自動返信(だよね)してきたのが、2014/03/04 13:20のこと。
午前中のPC作業で目が疲れた私は、このあと音楽聞きながら休憩をとった。
すると、2014/03/04 15:02にAmazonからメールが。
件名を見ると「アソシエイト・プログラムから審査結果のお知らせ」とある。
え・・・?審査には2~3日かかかります、って書いてあったやん・・・?
イヤな予感が心の中に、ムクムクと湧き上がる。
不安を抑えつつ、開けてみると・・・以下、全文。
「Amazonアソシエイト・プログラムにお申し込みいただき、ありがとうございます。
このたび当プログラムへの参加を申請いただいたWebサイトを拝見いたしましたが、誠に残念ながら、お申し込みを承認することができませんでした。当プログラムへの参加をご希望の場合は、下記の項目をご確認いただき、あらためてお申し込みくださいますよう、お願いいたします。
当プログラムでは、お申し込みいただいたWebサイトが下記の項目に当てはまる場合、残念ながらご参加を承認することができませんので、あらかじめご了承ください。
=====================================================================
1. Webサイトが未完成の場合
Webサイトの方向性がわかる程度を目安に、内容をアップロードしてからお申し込みください。
2. お申し込みのURLに誤りがある、またはご自身のWebサイトURL以外でのお申し込みの場合
たとえば、ご利用のブログサービスのトップページなどでは審査を行うことができません。
3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない場合
4. お申し込みフォームにご登録の電話番号が、全角数字で登録されている場合
全角数字では正しく登録されませんので、必ず半角数字でご登録ください。
5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合
6. その他知的財産権を侵害している場合
7. 露骨な性描写がある場合
8. QRコードのご利用情報に不足がある場合
QRコードのご利用申請にあたり、掲載予定の媒体名と使用目的を必ず記載してください。
9.未成年の方のお申し込み
=====================================================================
当プログラムでは、ご参加のお申し込みを誠意をもって検討し、承諾またはお断りのご連絡をいたしております。しかしながら、当プログラムの独自の裁量により、あなたのWebサイトのご参加が不適当であると判断した場合には、お申し込みをお断りする場合があります。
アソシエイト・プログラムにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございました。」
はぁ・・・?
色々と審査落ちの基準理由が上げてあるけれど・・・自分なりに、反論してみる。
1、は該当しない。雨風呂からコンテンツ移植して、記事テンコ盛りやし。
それに、サイト未完成、なんて言うけど・・・毎日更新してるブログは永遠に「未完成」やろ・・・?
2、も該当しない。自分のサイトのURL間違えるほど、ボケてないぞ。
3、も該当しない。閲覧制限なんてかけた記憶ないし。
4、も該当しない。確認したけど、半角でちゃんと登録してあるし。
5、も該当しない。ドメインの中に、Amazonに類する言葉入ってないし。
7、も該当しない。そんなコンテンツ載せた記憶は全くない。
8、も該当しない。QRコードなんて載せてないし。
9、も該当しない。だって、2度目の成人式、済んじゃったし~~~。
となると、怪しいのは6「その他知的財産権を侵害している場合」だけれど・・・。
ここで、ふと思う。
私の申請フォームを受理した、と返信してきたのが2014/03/04 13:20。
それに対し、審査落ちを知らせてきたのが2014/03/04 15:02。
わずか1時間半足らずの時間で、サイトの隅々をチェックできるか・・・?
いや・・・ムリだろう、と思う。
Google Analyticsで審査のためにアクセスしてきたであろう、時間帯のアクセスを見てみた。
アソシエイトの担当部署がどこにあるのか、現時点では私は情報を持っていない。
アソシエイトに落とされた、という情報を載せてるブログに・・・。
審査はアメリカで、日本語がわかるスタッフがやっているのではないか、と指摘しているものもあった。
しかし、その問題の時間帯に、このサイトへのアメリカからのアクセスは一つもなかった。
そこで、アマゾンジャパンの本社所在地にアソシエイト担当部署があると仮定して、見てみる。
アマゾンジャパンの本社所在地である・・・目黒区からのアクセスはない・・・!!
となると、やっぱりサイトをキッチリ見て、落としたのではなく・・・。
もっと、単純な理由で、入口でシャットアウトされた、ということか・・・?!
Amazonアソシエイトの審査について、書いてあるブログを徘徊してみた。
すると・・・。
「裏審査基準」なんて言葉で、いくつかのサイトが指摘していたこと。
それは・・・。
Amazonで買い物をしたことがない、新規アカウントでアソシエイトの申請を出すと・・・。
落とされる、ということだった。
しかし・・・私が申し込みしたアカウント、もう10年近く買い物に使っているアカウント。
だから、この「裏審査基準」にも引っかからないはず。
こ~なると、何が悪いんだか、ガリレオじゃないけど、「さっぱりわからない」。
「しかしながら、当プログラムの独自の裁量により、あなたのWebサイトのご参加が不適当であると判断した場合には、お申し込みをお断りする場合があります。」という文言から考えると・・・。
もしかしたら、せどら~お断り、ってこと、だったりして。
ちょっと時間を置いて再度、申請してみるけれど・・・。
それでアカンかったら、エエわ、別に。
ASPは他にも、ギョウサンあるんやし。
密林様の軒を借りて商売はさせてもらい、おヴァカな購入者に当たったら・・・。
「ふざけんな!と思います」と報告も入れるけれど。
次回審査で落とされたら、もう、密林様のサービスや商品は紹介したらんよ。
私の、「購入のお客様」としての履歴は、出品者としてのそれよりも遥かに長い。
どういう審査基準で落としたかも明確にせず、10年近く購入で使い続けている・・・。
顧客からの申請を却下する、というのなら。
「アンタなんかに紹介してもらわなくても結構」という意思表示とみなすさかい・・・。
ふん!
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今日も寒いねぇ~。
ひょっとしたらですが・・・
「特商法に関する表記」してないのが問題なのでは??
本来はサイトやブログでモノを売るんだったらそういうの書いとかんとダメなワケで・・・
まぁ、アフィリエイトに関して言えば、厳密に言えば「売ってる」ワケではないんでグレーゾーンかとは思いますけどね(;´∀`)。。。
余談ですが・・・
自分のブログで「自分が作ったツールやサービス」売ったり、「コンサル受付」してたりする人・・・かなり多いですが、そういうのって絶対に上記が必要だったハズ!
にもかかわらず、特商法とかプライバシーポリシーひとつも書いてない・・・てか、そもそもプロフさえ書いてない人が多いってのはどうなんですかね?
自分としては、そういうのをシッカリ出来ん人がモノやサービスを売るって事に「どないやねん!」って思うし、また、そういう人から教材なんかを買っちゃう人の神経も分かんないですけどNe!~┐(´д`)┌
・・・けどホイホイ買っちゃう人がいるんだな、コレが!ww
特商法表記もチラッと考えたんですけどね・・・。
特商法表記は、無料ブログとかで表記していないヒト。
あるいは、ワードプレスのサイトをやっていて、表記していないヒト。
そういうヒトたちが、審査通っているので、それが審査落ちの主な理由、というのは考えにくい・・・ですね。
ホンマは、大王様のサイトのようにちゃんと表記せなアカンのやけど、ワードプレスに引越してからはまだ、情報商材やツールの紹介、無料オファー紹介もやってないから、後回しにしてたり・・・。←ヲイ!
まあ、女子の場合は安全対策も考えた上で情報開示しないと危険ですしね。
大王様がおっしゃってるとおり、プロフィールや特商法表記ちゃんとしていないヒトからモノやサービス買うのっておかしいやろ~と思いますし。
おいおい開示方法考えまする。
Amazonアソシエイトは・・・。
メアドがGmailやYahooだと審査落ちる、というのも指摘されていますけど、私の密林登録メアド、プロバイダーメールだし。
記事数が5個以下の作りたてホヤホヤブログでも審査通った、とか言うのも見たので、「もしかして、審査基準結構いい加減?」とも思います。
アマゾンジャパンの平社員が審査しているので、ヒドい時にはその時の気分でロクにサイトも見ないで落とす、なんてことも指摘されていたり・・・。
マケプレのテクサポではヤな社員に当たったことないけど、それって単に運が良かっただけ、かもしれないなぁ・・・。
交流あるせどら~さんたちからは「ええ?!」と思うような対応をテクサポにされた、って話もよく聞くので。
確かに女子の場合は色んな意味で情報開示には慎重にならざるを得ませんな。。。
ま、そのへんの話はおいといて・・・
自分はフツーにGmailで取れましたYo?(・∀・)
基準が明確に分からん以上は、ホンマに「Amazonの担当社員の気分次第」なんて事もあったりするんかねぇ?┐(´д`)┌
「マジで!?」って言う対応は自分は今んトコないですね~(^_^;)
コレって・・・同じく運が良いだけなんかな??
雨風呂で交流のあるせどりガジェット研究所(通称ガジェ研)のメンバーさんから聞くところによると・・・。
密林マケプレのテクサポ担当者もヒトによって全然対応違うらしいですよ。
幸い、我が家の大きな子供(夫とも言う)も私も、今のところそういうパターンに当たったことがないんですけど・・・。
もしかしたら、密林アソシエイトのヘンな社員に当たったのか?!私(笑)
Gmailで申し込んで審査落とされ、プロバイダーメアドに変更して申請出し直したら、1時間もしないで承認降りた、という情報もありましたよ~。
ブログを一切、手直しすることなく、申請降りたそうです、その方。
マジ、「気分次第」なのかも・・・。