Google先生は、大変キビしい。
Google Analyticsで、ページの読み込み改善点を指摘してくださる。
で、サイトのユーザビリティ向上のため、そのアドバイスに従おう、と
ガンバるのだけれど・・・。
「画像の有効期限が設定されていません」と、ツッコミ受けているポイントが、
Google先生の提供している、他のサービスのモノなんやけど・・・。( ̄▽ ̄;)
私が勝手に有効期限書き換えるワケにいかんやろ~~~。
というワケで、見て見ぬふり、という後ろ向きな解決方法をとりあえずとっとくことにする。
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その他に、Google先生からツッコミを受けているポイントに、
サーバーの応答時間を早くしなさい、というモノがある。
「この秒数でツッコミ受けるんかい・・・」と思ってしまうような、
ものすごく短い秒数でも、ページスコアが下がる。
でも、サーバーの応答時間って、私にどうこうできることとちゃうし。
契約している、レンタルサーバー会社に頑張ってもらうしかないよねぇ・・・。
或いは・・・。
本気で、サイトのサーバーの応答時間短く改善しようと思ったら、
もう、サーバー会社の乗り換え、しかない。
そんなことを思っていたら、今日、レンタルサーバー会社から、
1通のメールが。
このレンタルサーバー会社、以前、某国からWordPressがハッキングされ倒し、
数多くのサイトが乗っ取り、書き換え被害にあったことがある。
それで、そういう被害をなくすために、ログイン制限をサーバー会社の方で、
かけていたのやけれど・・・。
新しく、WordPress用のセキュリティプラグインを採用する方法に変えた、
というアナウンスを、今日送ってきた。
過去に、簡単インストールを使い、サーバーにWordPressを、
インストールした方にお送りしてます、ともあった。
私、インストールは簡単インストールやったけどさ・・・。
他のセキュリティプラグイン、愛用してるんやけど・・・。
このサーバー会社、WordPressは指定のセキュリティプラグイン、
一択にする、ということなんやろうか・・・?
もしそうなら、指定のセキュリティプラグイン以外の、
高性能なセキュリティプラグインをインストールして有効化したら、
サイトに不具合起きる可能性もあるってことか・・・?!
とりあえず、カスタマーサポートに質問投げてみる。
どんな回答が返ってくるか、わからんけどね。
ブルートフォースアタックなど、WordPressへの不正ログインは、
主に海外から行われる。
他のサーバー会社みたいに、海外からのログインを制限したほうが、
現実的なような気がするんやけどなぁ。
海外旅行先からWordPressを更新しようとする場合は、
あらかじめ届け出ておけば、ログインできるようにしてもらえる方が、
ユーザーからしたら、使い勝手いいんちゃう?と思うけど。
契約期間までは続けて、カミカミ大王様の使っている、
某レンタルサーバーに乗り換えようかなぁ・・・。
そうすれば、サーバーの応答時間も早くなり、
Google先生のツッコミ頻度も下がるやろうし。
サーバー会社からのメール読みながら、そんなことをつらつらと考えたのだった。
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