リサーチしていて、気になったものを見つける。
昨日、あちこち訪ね歩いて、在庫確保。
それで疲れてしまい、このへっぽこアホアホサイト、更新サボり。
仕入れたのは、新品だから、検品も中古ほど必要ないし、
この記事書いたら、出品作業するべし。
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先日、中古でもプレ値がついている、とあるCDを仕入れた。
でも、ケースに細かなキズが結構ある。
新しいケースに交換しようかと思ったけれど、あいにく在庫切れ。
↑ こんな感じのやつ。
最近は、薄型が流行りで、昔ながら(?)の厚みのあるやつが、
PCサプライを扱っている店舗でもあまり見かけないような気もする。
あまりにキズがひどい場合は、ケースを交換するけれど、今回は磨くことにした。
中身のCDにもキズがついていたら、磨く。
CDの研磨機としては、これが有名やけれど・・・。
使い方にクセがあるらしく、我が家では導入を見送った。
使い心地は、パソ活さんのブログに「CD研磨機SIMO-R1使ってみた」
という記事があるので、気になるヒトは読んでみよう~。
じゃあ、CDやDVDのキズ、どうやってメンテしてるか、と言うと・・・。
OAサプライでも、オーディオサプライでもないものを用いて、メンテしている。
それが、これ ↓
車やバイクのメンテナンス用品やけれど、研磨の目が細かいので、
CDやDVDの盤面の細かなキズ、浅いキズなら、これでキレイになるし、
CDケースの細かなキズも、これでキレイになるんよね~。
これを、メガネ拭きにちょこっと付けて磨き、また別のメガネ拭きで拭き取る。
そうすると、キレイな状態になる。
この液体コンパウンドを使うときは、目の細かいモノを使うこと。
間違っても、目の粗いモノを使ったらアカンよ。
専用の道具を使わなくても、身近なモノでも、中古CD・DVDのクリーニングはできる。
ちょっと視点をずらすだけで、使えるモノが増えるのと同じように、
視点をずらすだけで、仕入れられるもの・場所は増えてくる。
本が買えるのは本屋さんだけではないし、CDやDVDもそう。
今まで、考えてもみなかったところに、プレ値化したモノが残っていたりする。
仕入れられるもの・場所を増やしたいのであれば・・・。
これまでの固定観念を捨てて、自宅近くの店舗をまっさらな目で見てみる。
そうすると、「こんな店にこんなものが!」とか。
「こんなところに、こんなお店あったん?」という、発見がある(かもしれない)。
これまでと、ちょっと違う視点で、いつもの風景を見てみると、
意外な発見があったりするので、一度視点ずらしてみよう~~。
さて・・・。
クリーニングと出品作業、続きをやるかぁ・・・。