せどりTIMESの編集長である横ちゃんが、
せどりTIMES企画
『嫁怖いせどらー大集合!!』 を鋭意募集中です!!!
我こそは!とお思いの方、ゼヒ応募しませう~~!!!
ちなみに、日頃鬼嫁に怯えて暮らす我が夫に「応募してみたらええんちゃう~?」と何度もススメましたが、一向に応募の気配がありません。実際に応募したらどんな事態が起きるか・・・
恐れているのでありましょう・・・。ふふふ・・・。
さて、昨夜。
買い物帰りに近所のブックオフによりました。
あえてセール情報をメールでくれたフランチャイズではなく、直営の旗艦店へ。
直営がこのGW期間中、どうしているか・・・偵察してきました。
仕入れではなく、ざっくり偵察(笑)
CD狙いのせどら~の方(初心者っぽい)はいらっしゃいましたが、一所懸命サーチしても何も拾えていないご様子・・・。
雑誌・プロパー・単Cのコーナーにはせどら~の姿も見当たらず、棚も「何だかなあ~」と思うような、品揃え。
時間をかけてじっくり見て回っても、何冊仕入れられるかなあ・・・と不安になるほどの品揃え。
決して棚に本・雑誌・CDがないわけではなく、せどら~としての視線で見ると、仕入れには不向きな品揃えでした。
千葉の新しいお店に、メボシイ在庫はみんな行ってしまったのか・・・?とも思いました。
しかし・・・。
わたくしめは別の考えを抱いていました。
この直営旗艦店のブックオフ、近くにある大きなコインパーキングと提携し、買取持込・買い物で来店した方に無料駐車券を渡していましたが、大規模マンション?が立つとかで、大きなコインパーキングの廃止が決まり、ほぼ提携駐車場がなくなりました。
(小さいのは今でも提携していますが台数が少なく、しかもいつも満車で停められないのであってもほとんど使えない)
わが町にあるもう一つの直営店の方は自前の駐車場があり、店舗も大きな平屋なので階段やエレベーターを使わなくても、店内くまなく見て回れます。
直営旗艦店の方は古いビルなので、フロア移動しないと他のジャンルの品物を見て回れないのです。
一番の要因は提携駐車場がなくなったこと、でしょう。
それが引き金になって、直営旗艦店の集客力(特に買取の)が落ちているのです。
買取の持ち込み先として選ばれるためには、我が町のような車がないと生活のしづらい町では、駐車場がないのはブックオフにとってかなりの痛手になるはずです。
(買い物のみなら別ですけどね・・・。)
引越し・大掃除の際に、ブックオフに出張買取を依頼する都合がどうしても取れなければ持ち込むのが手っ取り早い。
その時に、駐車場のある店舗の方に行ってしまうのは我が町では仕方のないことなのです。
この直営旗艦店。
ビルも古いし、この閑古鳥の泣き叫ぶ品揃え・・・。
もしかしたら、閉店の方向で動いているのかもしれないなぁ・・・。
もうひとつの直営店を旗艦店にするんだろうなぁ・・・。などなど、ブックオフ店内でつらつら考えてしまいました。
当分、このお店の様子は観察し続けます~。
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今後のブックオフの動きを見極めるのに、ちょうどいいケースかもしれないしね~。