日常のつぶやき」カテゴリーアーカイブ

男性よ とかく女を 怒らすな・・・。

              

昨日、「女子力を 高める本は せどりネタ」という記事を書いたら・・・。
西日本から烏さんが飛来してコメント残していかれました~。
女子はいくつになっても女子力を磨いて、美しくありたいのじゃ!
(大奥観ながら書いてるから、言葉がつられたのじゃ~)

男と女、というのは同じ人類のホモ・サピエンスではあっても、まったく違う生き物なのです。
最近は男性も「いつまでも若々しく、美しく年を取りたい」と思う方が増えてきたようで、雑誌などを見てもそういう特集組まれるようになってきましたが、女性というのはいつまでも若くキレイでいたいもの。

間違っても、自分の彼女や奥さんに向かって「老けたね」などと口走たっりしてはなりませぬぞ。

というわけで・・・。
明日から12月。クリスマスなどイベント事が続きますね。
女性読者から怒られるかもしれませんが、世の男性諸氏に女子の取扱注意をお知らせしませう。

1、怒り方
女性はいつでもどこでも好きなだけ、目の前にいる相手に対する怒りを蒸し返すことができる生き物。たとえそれが5年・10年も前のものだとしても。女がこうなっている時に「俺、そんなことしたっけ?!覚えてないよ!」などと言ってしまうと・・・。
さらに、怒りの炎に油をドバドバと注ぎ、事態をさらに悪化させることになるだけですぞ。下手な反論などせず、嵐の通り過ぎるのを待ちませう。

2、嫌悪コントロール
以前「不機嫌は 嫌悪コントロールの 別名や」という記事に書きましたが、不機嫌であることをアピールして相手を自分の思い通りにしよう、とする行動を女性は男性よりもとりがちです。これをやられると男性はオロオロするでしょうねぇ・・・。
対処方としては、あまりにしょっちゅうやられるならスルーする、というのもひとつの手ですけどね・・・。
その場合は関係が終わりになるかもしれない、という覚悟も必要ですぞ。
たま~にやられる場合は、嵐の通り過ぎるのを待ち、落ち着いた頃を見計らってご機嫌取りしませう。

3、コミュニケーション(?)
先週のanan(斎藤工さんが表紙だったやつ)で男性が女性を重いと思う行動の第一位を読み、思わず笑ってしまいましたが・・・。
女性は男性と違い、女性同士でもマメに連絡を取り合い、関係を細かくメンテナンスし続ける生き物なのです。
そこはちゃんと理解して、連絡にはちゃんと連絡を返す。
「言わなくてもわかるだろ」的な態度はとらず、気持ちは言葉にして伝えるようにしませう。

わたくしめ自身は男兄弟しかおらず、幼馴染も男ばかり、子供の頃お守りしてくれたのも年上の従兄弟、と男の中に女がひとり状態で育ったのでございます。
子供の頃は女の子とおままごとなどをしたことがなく、兄弟や幼馴染と秘密基地の造成や虫取りに熱中しており・・・。
そのせいか、ヘンなところが男性的だとよく同性である女性の友人・知人から言われます・・・。

実は・・・上記の1~3は、わたくしめ自身がよく同性である女性によくやられることだったりするのでございますよ、ほほほ~。
わたくしめの体験から得た対処方を紹介してみました~。
まあ、参考にしてみてくだされ~。

あと、記念日系は忘れないようにね~。
 
 

書き出して 気持ちに整理 つけたねん・・・。

              

某せどら~相談所がキャパオーバーで相談を受け付けていない状態なので・・・。

メルマガで5回に亘って公開された、他の方の相談を参考に、わたくしめ自身の悩みを書き出してみました。

書き出すことによって、わたくしめ自身の考えがすっきりしました。
悩み事の答えは、他ならぬわたくしめの中にこそあったのです。
自身のインサイドに深く潜り込み、自分の本当の気持ちに正面から向き合う作業は正直、ツライものです。
かなりの痛みと苦痛を伴うし。
しかし、それをおこなって乗り越えなければ、悩み事の真の解消法を見つけることはできなかったでしょう。

自分自身がどうしたいか、という目的(到達点)ははっきりしたので、あとはその目的に向かってどう動くか、ということを現実に則して考え、実行していけばいいわけですね。

変化に対して人は臆病なもの。
変化には相当なエネルギーを必要とするし。
自分が「変わる」ことによって多くのものを失うことを恐れ、多くの人は変化を望む自身の本当の気持ちから目を背ける。
時には自身の気持ちから目をそらすために、全く別のことに悩み、それに囚われたり。
でも・・・。

負けへんで、自分の弱さに。

男爵閣下、ホンマにありがとう・・・。
なんか・・・頼ってばっかやなぁ・・・。

時間かかってもやると決めたからやり通すでぇ・・・。
 
 

痛くない 注射針ゼヒ 使ってや~~~。

              

今日はかかりつけの内科医院へ。

昨日眼科医院で今日は内科医院。
病院通いで我ながら忙しい~とセルフツッコミを入れつつ・・・。
(ただし!皆様からのツッコミは禁止とさせていただきます~!)

今日は毎年やっている、インフルエンザの予防接種に行ってきたのでございます。
来月手術を控えている身としては、手術当日インフルエンザウイルスにやられて手術が延期になっても嫌だし~。
何年かインフルエンザの予防接種をしていない場合、2回接種が必要で、免疫がつくのに1ヶ月近くかかりますが、わたくしめのように毎年接種していると、1回で済み、免疫も2週間程でつくので・・・。
手術日までには余裕で間に合うわけでございますね。

しかし・・・。
毎年毎年打っても慣れない、あの痛さ。
何で注射というのはあんなに痛いのでございませう・・・。
蚊の針を研究して作った、痛くない注射針、というのもありますが・・・。
詳しくは、こちら↓

あしたの発想学―いかにして痛くない注射針はできたのか!?/リヨン社
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インフルエンザの予防接種には使われていないようでございました・・・。
う~~ん、痛い~。

今日はオマーン戦!頑張れ、日本!

瞳孔を 散大させたら 光背が・・・。

              

今日は、来月に控えた白内障手術の検査のため、眼科医院に行ってきました、わたくしめ。

白内障の眼内挿入レンズの度数を決めるには、眼軸(眼球の奥行)を測り、コンピューターでどの度数のレンズを入れれば、患者さんが希望する視力を得られるかを計算してやるわけでございますよ。

で、眼軸を計測するためにどうするか、と言うと・・・。

瞳孔を散大させて図るのでございます。

当然ながら、瞳孔を散大させると・・・。

あたり一面やたらと眩しく、まともにモノが見えなくなります、3~4時間。(のはず、やったんやけど・・・)

光(車のライトとか信号とか)なんか、ビカ~っと、まるでホトケさまの光背のごとく、漫画のベタフラッシュのごとく、笑えるような光景が展開されておりまする。
ただ今、夜10時を過ぎましたが・・・。

なんだか、まだヘンやでぇ、モノの見え方。

手術当日はこの瞳孔散大させる目薬、3回もさすのでございますよ・・・。
まあ、左目だけやからええけど~。
どうせ、術後はまる1日眼帯してるんやし~。

眼帯外す頃にはまともな見え方になってるやろ~。(とキボンヌ。)

検査時間が予想以上に長くかかってん・・・。
 
 


負けへんで 明けない夜は ないんやで・・・。

              

とある沖縄の男性ユタの方が「話す」には「離す」という意味もある、ということをおっしゃっていました。

ツライことや悩み事などは誰かに話すとすこしラクになるかも。

あるいは、悩み事を書き出してみる。
書き出すことによって気持ちの整理整頓もできるだろうし。

書き出して気持ちの整理整頓がつけば、その悩み事を解決するためにどういう行動をとればいいか、自力で考えつくかもしれないし。
あるいは、そこで誰かに相談すれば意外な解決法が見つかるかもしれないし。
他者の視点を借りる、ということは袋小路から抜け出す道を指し示す光になるかもしれないし。

・・・と、自分自身に言って聞かせる今日この頃のわたくしめ。

ホントは某せどら~相談所に悩み相談しようか、と思ったのだけれど相談いっぱい来てるみたいで大変そうだし。

・・・というわけで、とりあえず自分で出来る範囲で悩み事への闘争を始めたわたくしめ。

まあ、とりあえず気持ちの整理整頓から始めよう。

The night is long that never finds the day.

明けない夜はない、とシェイクスピアも言っているのだから。

気持ち書き出してみたら・・・意外な結論出てきたりしてな~。