月別アーカイブ: 2015年8月

プラグイン 数を減らして その先に

              

今日、twitterのTLに、Jetpackの連携ができなくなってる、というつぶやきが。
私も、本体のバージョンが4.2.2(だったかな)くらいまでは、
フツ~に連携できていたのに、気がつくとある日突然、調子が悪くなり、
連携やり直そうとしたら、できなくて焦ったっけ。

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何とか、解決したけれど、復旧に24時間以上かかり、
アクセスグラフを見ると、連携できなくなっていた日のところだけ、
櫛の歯が抜けたようにスッコ~~ン、と低くなっている。

本体のアップデートで、連携に何らかの不具合でもあったのか・・・。
はたまた、ブルートフォースアタック対策で、レンタルサーバー会社が、
アップデートとともに、アクセス制限を厳しくしたのか。
まったくもって、ナゾ。

Jetpackの連携がおかしくなったら、まず、サーバー会社がアクセス制限をかけていないか確認。
かけていたら、一旦アクセス制限を解除し、Jetpackの連携やりなおしてから、
再度、アクセス制限をかけてみよう~~~。

WordPressのプラグインは、PHPやCSSに詳しくなくても、
サイト運営をあれこれとラクチンにしてくれる便利なものやけれど、
入れすぎるとコンフリクトを起こしたり、Jetpackみたいに、
ある日突然、連携がおかしくなったり・・・。

FacebookとWordPressを連携させる、人気プラグインだった、Wordbookerのように、
Facebook側のAPIの変更で、使えなくなり、開発者が更新を諦め、
配布もやめてしまうものもあるし・・・。

頼りすぎもアカン、と思いつつ・・・。
数を減らしつつも、まだまだ頼る。

人気記事や関連記事を表示させるプラグインにも、頼りっぱなし。

ただ、この人気記事を表示させるプラグイン、WordPress Popular Posts,
キャッシュ系のプラグインと相性悪いらしい。

私の環境やと、スマホやiPadで見ると表示されるのに、
PCで見ると表示されていなかったりする。
スマホやiPadでも、時々表示が消えていたりもする。

一時期、まったく表示されない状態になっていたこともあって、
どうしたらいいんだか、よくわからない。

しかも、記事名の下に小さく出ている、view数、何か数字がおかしいし~~~。

先人の記事を読んで、あれこれと対策しては見たものの、
何だか動作が不安定な状態を、ごまかしごまかし、使っている。


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思うようにサイトを動作させる、PHP、CSS、HtML、JavaScriptの知識と技術、
やっぱり必要よねぇ・・・。

雨の音を聞きながら、またそんなことをふと思う。


今朝は寒くて目が覚めた・・・。

ドクターに 疑問持ったら すべきこと

              

台風が近づいている影響なのか・・・。
気圧の変化に影響されてなのか。
ほとんど骨折の痛みが引いていた左足が、しくしくと痛い。
激痛じゃなく、鈍くじんわ~~~りと痛むような感じ。
骨折したり、手術したり・・・何らかの身体的なキズを受けたことのあるひとなら、
ああ、その痛み、わかるわ~~~と思われるのでは。
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剥離骨折をググリ倒した時、経験者のブログ記事、いくつも読んで・・・。
雨や雪の日、治ったあともしくしくと痛い、と書いているヒトが何人も。
気圧計かよ、なんて自虐書いてたヒトもいたけれど。

そんなしくしく痛み、怪我が治ったあとも、しばらく続く。
ヒトによって、痛みの期間、まちまちやったけれど・・・。

若いヒトの方が、しくしく痛みからの卒業、早いような印象。
骨折自体も、若いヒトの方が治り早いし。

ただ、ググリ倒していいて、気になったことが。

剥離骨折経験者で、受傷後1年以上経つのに、まだ痛みが続いているヒトが、
何人かいたこと。

それも、雨や雪の日、しくしく痛みがある、のではなく・・・。

年中、結構な痛みが続いているらしい。

レントゲンを撮っても異常が見られず、ドクターには、
「骨に異常はないから、治ってますよ。気のせいでは?」と言われるけれど、
歩くために足を地面につけただけで、痛みが走る状態が1年以上、続いていて、
困っているんです、とも書かれていた。

いや・・・・。

それはどう考えても、おかしいでしょうよ・・・。

1年も経てば骨もくっついているハズやし。

剥離骨折、受傷箇所が小さければ、レントゲンには映らないけれど・・・。

私が診てもらったドクターのように、小型のCTを持っていて、
レントゲンには映らない、ごく小さな骨折も見逃さない、という診療体制を整えていれば、
その場で剥離骨折見つけることは可能だし。

もしかしたら、1年以上痛みに悩まされているヒト、
そういう診療機器を備えていない整形外科に行っているか・・・。
或いは、接骨院にでもかかっているのか・・・。

いずれにしても、骨折以外に何か他に痛みの原因があるか、
もしくは、足をかばっているうちに、無理な力がかかって、
レントゲンには映らないような、新たな剥離骨折や疲労骨折起こしているか。

そういうヨロシクない可能性が考えられるから・・・。
別のドクターに診てもらったほうがいい、とは思う。


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ドクターって、当たり外れが大きい。

以前、駄目リカンショートヘアーが元気やった頃。

キャツらは、私の寝床で添い寝をするのが日課だったので、
その日もまた布団に潜り込んできた。

そのうち、キャツらに押されて、ヘンテコな姿勢になってしまい・・・。
首を寝違えてしまった。

湿布を貼っておいたけれど、だんだん、指先がしびれるようになってきた。
それも、片腕の、親指だけ。
正座して足がしびれる、あんな感じのしびれ方。

これはおかしい、と思って整形外科に行った。
そこのドクター、レントゲンも撮らず、触診もせず・・・。
「頸肩腕症候群です。湿布出しときます」と言っただけ。

でも、それからもしびれはひどくなる一方。
これはおかしい、と知人に評判の良い整形外科を教えてもらい、
そこで診てもらうと・・・。
(今、お世話になっている整形外科であ~~~る)

なんと!

頚椎ヘルニア!!!

「これ、もっとひどくなったら、手術考えないとアカンよ」とまで言われ、
真っ青になった私。

それから、牽引療法やら電気療法やらで何とか症状収まるまで、約1ヶ月。

もし、あのまま、頸肩腕症候群と誤診したドクターにかかり続けていたら・・・。
今頃はどうなっていたやろう・・・。
ホンマに、ゾッとする。

ドクターはホンマに当たり外れが大きい。

以前にも記事に書いたことがあるけれど、医者は選ばないとアカンよね・・・。

しくしく痛む足にフェルビナク軟膏塗りつつ、そんなことをつらつら考える。

治療に疑問を感じたら・・・。
遠慮せず、疑問をぶつけて。
それでも何かヘン、と思ったら、他のドクターに診てもらおう。

自分の身を守るのは、自分やで、自分~~~。


しばらくぐずついた天気みたいやから、毎日足がしくしく状態、かなぁ・・・。

ヒト雇う ことはやっぱり ムズカシイ

              

以前も記事にしたことがあるけれど・・・。
ヒトを雇って働いてもらうのは、ホンマにムズカシイ。
せどりの出品、梱包、発送などをお願いするにしても、
初めはなかなか、うまくいかないやろうし。
自分がやったらもっと早いのに、とイライラしてもしょうがないし。
それに・・・来てくれたヒトが責任感のないヒトやったりしたら・・・。

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私の知人の、とある外資系会社管理職の女性。

つい最近、彼女の部下が退職した。
入社したのが今年の1月か2月で、退職が7月末。

なんぼなんでも早すぎるんちゃう・・・?

そんな風に思いつつ、愚痴を聞いていたら・・・。

その部下が退職したあとが、在職時よりさらに大変だったのだとか。

在職時も、なんでそんなミスするんだろう・・・。
そう疑問を感じてしまうような基本的なことでミスを連発し、
その部下のやった仕事は穴だらけ。

それでも、入社して何ヶ月めには、このくらいの習熟度・・・。
細かく、月ごとに設定した習熟度と照らし合わせ、
何とかその部下を育てよう、としたのやけれど・・・。

ミスを叱責すると、むくれてしまう。

結局、成長の見られないまま、退職が決まり・・・。
(もしかしたら、試用期間でダメだこりゃ、になったのかも)

引き継ぎをやらせたら、「すみません、間違ったことをお知らせしました」
毎日、そんなことを言っていた、とか。

少なくとも、4~5ヶ月間はその仕事、していたはずなのに。
何してはったんやろうねぇ・・・。

それでも何とか引き継ぎを終え、その部下は退職していった。

ところが・・・。

退職後にその部下の仕事をチェックすると、次から次へとミスが発覚。

中には、本国の親会社への報告が間違っていたモノまで。

現在は、その部下のやらかしていったミスを、
とにかくキレイに、真っ当な状態にするために、大変な思いをしているんだとか。

外資系、会社にもよるけれど・・・。

求人はクローズで、人材紹介会社に募集をかけて行われることが多い。

人材紹介会社の方である程度選考して、このヒトどうですか、と推薦してくる。
その推薦書類を見て、面接してもいい、と思った候補者だけが呼ばれる。

その面接に呼ばれた候補者の中から、一次面接、二次面接、とふるいにかけ、
最終的に採用する人材を選ぶ。

それだけ、手間暇をかけて採用選考しているのに、先述の部下みたいな、
困った人材が紛れ込んできたことに、話を聞いていてびっくりしたけれど・・・。


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裏返して言えば、仕事を任せるためにヒトを選抜して雇うことが、
それだけ、ムズカシイ、ということでもある。

ちなみに、その退職した部下。
退職日までには、転職先をちゃっかりと決めていたとか。
よく、雇ってくれるところがあったよな・・・とも思うけれど、
表面的に、優秀な人材です、と取り繕うのはうまいのかもしれないなぁ・・・。

人材紹介会社、部内管理職、人事管理職。
それらのヒトたちも見抜けなかった、その部下の資質。

外注さんやバイトさんを雇うための面接は、
これよりももっと短い時間で相手のスキルやらアビリティやら・・・。
そういうモノを見極める必要が出てくる。

もしかしたら、企業の採用より、難易度高いのかも。

仕事が欲しいヒトなら、スキルやアビリティを盛って面接で話すこともあるだろうし。

雇ってから、思ってたのと違う、ということもあるやろうし・・・。

企業並みに、試用期間設けて、ミスマッチ防ぐ、とかした方がいいのかも。

知人の愚痴を聞きながら、自分がヒトを雇う時はどうしたらいいか・・・。

そんなことを、考えていたのだった。

やっぱり・・・。
ヒトを雇うのはムズカシイ。

だいぶ涼しくなってきた・・・。

世話焼きは 現実逃避の 裏返し

              

ヒトのことをやたらと心配して、何かと世話を焼くヒト。
どうかすると、自分のことより、ヒトのことを優先していたりする。
そういうヒトは、ヒトのことを心配することで、
自分の抱えている、解決しないといけない問題から、目をそらしてるんだよ。
以前、そんなことを、東大出のイケメン上司に言われたことがある。

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東大出のイケメン上司がそんなことを言ったのは、
やたらとヒトの世話を焼きたがるだけでなく、
いろんなことに首を突っ込みまくっているヒトが、職場にいたからだった。

自分がやるべきこと、片付けるべきこと、解決すべき問題。
そういったものが、誰にでもある。

もちろん、その職場の世話焼き人にも。

でも、そういったものから目を背けていたのか、
ヒトのことにばかり首を突っ込み、時間の使い方がとても下手。

それで、いつもわさわさと忙しがっていて、自分がやるべき仕事を、
後輩に手伝わせたりしていた。

東大出のイケメン上司だけでなく、職場全体のヒトたちが、
その職場の世話焼き人に対してシビアな目を向けていたのは、致し方ない・・・と思う。

やるべきことを手伝わされた私が、ぶつくさと東大出のイケメン上司に愚痴をこぼしたとき、
あれは、自分の抱えている問題から目をそらすための、一種の代償行動なんだよ、と。


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例えば・・・。

やらなければいけないことがあるとき。

もうじき定期テストがあるのに、漫画を読んでしまったり、
ゲームをやってしまったり。

こういう行動って、目の前にぶら下がる「定期テスト」という問題から、
目をそらせるための、現実逃避、でもあるよなぁ・・・。

そんなことを思い出しながら、東大出のイケメン上司の話に、うなづいた。

東大出のイケメン上司がそんなことを言ったのは、
おまえはあんな風になるなよ・・・と、遠まわしに言いたかったんだと思う。

ヒトのことにかまけているのは、「忙しいから、自分のことまで手が回らない」と、
自分が解決すべき本当の問題から、目をそらすための、言い訳、でしかない。

そうやって、ヒトのことにかまけて自分の問題から目をそらし続けた結果、
抱えている問題はますます肥大・巨大化し、職場の世話焼き人を直撃した。

気の毒ではあるけれど、逃げ続けたことで発生した自業自得。

自分を助けるのは、結局自分自身。

まず、自分のことをちゃんとしてから。
誰かのための助けになれるとしたら、それから。

ハタで見ていて、そんな風に思ったのだった・・・。

大きな問題は、逃げずになんとか打開策、考えないとアカンよね。

まあでも・・・。

日常的な細々としたことでは、ちょこちょこやってしまうけれど。
この現実逃避行動。

今日も、やるべきことをほったらかして、漫画読んじゃったけどさ。

たまには、いいことにしよう、うん。


何だか、身体がだるいんよね~~~。

テーピング 3週間で さようなら

              

明日で、剥離骨折してから3週間目。
今日は、整形外科に行ってきた。
3週間でどのくらい骨折がよくなったか・・・状態を知りたかったし。
テーピングを外し、足首サポーターで保護していざ、出陣。
整形外科に行ったら、土曜の午前中、鬼込み状態。

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入浴のときは、テーピングを外してもいいよ。
でも、足首サポーターはしててね、と言われたのを、マジメに守っていた。

どのくらい、剥離骨折の箇所はよくなってるんやろう・・・?

ネットでググると、この骨折、ヒトによって予後が様々。
1ヶ月くらいやとギプスがやっと外れた、とかそんな感じ。
ヒトによっては、手術したなんて記事もあったり。

まさか、今更ギプスにする?とか言われたりしないよね・・・。

腫れも内出血も引いているし・・・。
思ったよりくっつきが悪いから、やっぱりギプスにする?
そんなことは言われない、と思うけれど・・・。

鬼込み状態の待合室で、ぼんやりと自分の順番を待つ。

2時間近く待って、ようやく私の名前が呼ばれた。

診察室に行き、ドクターに足を見せる。

「晴れと内出血、だいぶよくなったね」

「どれ、CTで診てみよう」

足にゼリーを塗り、小型のプロープが足に当てられる。

モニターに、足の内部の様子が映し出される。

「前回より、内出血引いてキレイになってるのわかるでしょ」

うん、確かにすっきりしているなぁ。

モニターには、5センチくらいの目盛りみたいな線が。

「この目盛りが1センチなんだよね。拡大して映されてるんだよ」

ほう、随分と拡大されてるんやなぁ。
でも、そうでないと、細かい内部状態、わかんないもんね。


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剥離骨折している箇所と、そうでない箇所を交互に映し出し、状態の比較。

骨折してるところのあいだに、もやもやとした白いものが映る。

「仮骨ができてきてるね。どれ、ちょっとごめんね」

ドクターが指先を軽くk曲げたり、足の甲を少しだけ外側に曲げたりしてみる。

骨折箇所、それにつられて動かない。

「これ、ちょっと剥がれた、って感じで済んだね」

「この剥離骨折、大きさとしたら3ミリ程度だよ」

・・・?!

なんですってぇ~~~・・・?!

たった3ミリ程度の剥離で、
私の左足はあんなに腫れ上がり、

内出血で紫色に変色してたんかい~~~!!!

むむぅ~~~。

改めて思う。
骨折、おそるべし。

「うん、仮骨できて、骨折箇所くっついてきてるね」

「大きく動くところじゃないし、偽関節できる心配もなさそうだし」

「大きな力がかからないよう、気をつけて歩いてね」

「テーピングももういいよ。その足首サポーターでの保護は続けてね」

「あと1週間くらいで、骨折箇所くっつくと思うよ。治り早いね」

というワケで、テーピングから開放される。

テーピング、3週間でさようなら。

足首サポーターでの保護を続け、カンジキサンダルでペンギンのように、
ペタペタと歩くのは、当分続けるけれど。

痛みもほとんどなく、腫れと内出血もなく、ルックスは右足と変わらない状態。

受傷直後に、ひたすら冷やし倒し、足首サポーターで保護したのが良かったのかも。

我が家の大きな子供(夫とも言う)が、バスケ男子で、捻挫や骨折の手当になれていたのも、
プラスに働いたんやろうなぁ。

この状態なら、ガンダム展、終了前にいけそうや・・・。

ふふ・・・♪

骨折、おそるべし・・・。